2025年4月20日日曜日

【時習26回3−7の会 1047】〜「時習26回生の最近の写真:2025/04/18『大竹良夫君【3-10】&中嶋良行君【3-2】』と」2025/04/13「墓前の供花」「卓上花」「ちょっとした贅沢な気分!」「拙宅卓上花のアレンジ」/2025/04/18「豊橋市美術博物館『第42回 日本水彩画会 豊橋支部展』を見て」「ライフポートとよはしCH/トヨタ・マスター・プレイヤーズ,ウィーン演奏会」/2025/04/19「愛知県芸術劇場CH/2025/04/20「愛知県芸術劇場CH/アリョーナ・バーエワ(Vn)&大野和士指揮東京都響演奏会」を聴いて

【大竹良夫君と彼の作品『そら』の前にて】


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◼️此の日(2025/04/13)は、墓前の供花の生け替えをした

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【墓前の供花】


[01][左]墓前にて

[右上][右中][右下]墓前の供花

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【拙宅の卓上花】1


[02][左][右上][右中][右下]拙宅の卓上花

 先週から先続けている赤黄の薔薇花にオレンジ色の カーネーションを加えた

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【拙宅の卓上花】2


[03][左][右上][右中][右下]拙宅の卓上花

. [右下]左から、シクラメン、朱欒、薄黄色のストック、オレンジ色のカーネーション、赤い薔薇

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【ちょっとした贅沢な気分!】


[04][左上]夕飯に添える本鮪の「大トロ」「中トロ」「赤身」と、世界三大オーケストラのうちの先日入手した7/3(木)名古屋:愛知県芸術劇場concert hall公演のドゥダメル指揮BPOと、今日入手出来た11/15(土)西宮:兵庫県立劇場文化Center KOBELCO大ホールの クラウス・マケラ指揮ロイヤル・コンセルトヘボウOのチケット🎫を一緒にスッゴクいい気分!

[右上]07/03(木)ドゥダメル指揮BPO leaflet

[左下]11/15(土) クラウス・マケラ指揮ロイヤル・コンセルトヘボウOの leaflet

[右下][右下] 夕飯に添える本鮪の「大トロ」「中トロ」「赤身」

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2025/04/14【拙宅卓上花のアレンジ】


[01][左][右]拙宅卓上花のアレンジ

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◼️此の日(2025/04/18)は、週一回の平日公休日

. 午前中(09:53)、豊橋市美術博物館にて開催中の「第42回 日本水彩画会 豊橋支部展」に行って来た

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【豊橋市美術博物館『第42回 日本水彩画会 豊橋支部展』】1


[01][左]豊橋市美術博物館 同前にて

[右上]同 入口の本展& 常設『とよはし通史』の案内板

[右下]同 『第42回 日本水彩画会 豊橋支部展』案内葉書

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【豊橋市美術博物館『第42回 日本水彩画会 豊橋支部展』】2


[02][上]大竹良夫君【時習26回【3-10】】と彼の作品前にて1

[左下]【会員】大竹良夫『そら』

[中下]山本智子『木漏れ日』

[右下]【会員】山田祥恵『ドイツの土産屋にて』

. 上記の『そら』『木漏れ日』『ドイツの土産屋にて』の3作品が、小生の選んだ本展Best 3』❗️

. 日本水彩画会 豊橋支部は、我等が【時習26回同期生の大竹良夫君【3-10】が支部長を務めている

. 撮影OKだったので撮影させて貰った

. 彼の作品は、「そら」([02][左下])・「日出の石門に沈む」(後掲[03][左上])の2展が展示されていた

. 2展とも光の描き方が、写真より写実的な super realism の傑作だ!

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【豊橋市美術博物館『第42回 日本水彩画会 豊橋支部展』】3


[03][左]【会員】大竹良夫『日出の石門に沈む』

[右上]【同】同『そら』同前にて1 大竹君と2〔再掲〕

[右中]【同】同『そら』同前にて2

[右下]竹内成行『惜春』

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【豊橋市美術博物館『第42回 日本水彩画会 豊橋支部展』】4(完)


[04][左上]山本智子『春愁』

[右上]土屋幸代『裏通り』

[左下]【会員】早川攝子『新緑の中のふたり』

[右下]【会員】山田祥恵『街歩き(モロッコ)』

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【豊橋市美術博物館 常設『とよはし通史』】1


[05][左]古墳時代のとよはし1

[右上]同上2

[右下]初代歌川広重『東海道五拾三次之内 二川(保栄堂版)』

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【豊橋市美術博物館 常設『とよはし通史』】2(完)


[06][上]戦国時代の吉田城沿革

[左下]「三河吉田藩の歴代藩主」「譜代大名が治めた吉田藩」解説他

[右下]吉田藩主小笠原長矩(長頼(1624-78(藩主在位1663-78)))書状

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. 午後は、18:30ライフポートとよはし・

コンサートホール開演のトヨタ・マスター・プレイヤーズ,ウィーンを聴いて来た

. VPOコンマスのフォルクハルト・シュトイデ( Volkhard Steude )が此の楽団の音楽監督&コンマスを務め、以下第1 & 2Vn 計9人, Vla & Vc 各3人, Cb  & Fl & Ob & Cl & Fg & Tp & Hr 各2人, Timp 1人の全30人で構成され、指揮者なしで演奏した

. 此の日の演奏曲目は、以下の通り

  1. Mozart / 歌劇「後宮からの逃走」序曲 K.384
  2. 同 / Violin Concerto No.4 in D Major K.218 (Vn) Volkhard Steude
  3. Beethoven / 劇音楽「エグモント( Edmond )」序曲
  4. 同 / Symphony No.1 in C Major Op.21

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【ライフポートとよはしCH/トヨタ・マスター・プレイヤーズ,ウィーン演奏会】1


[07][左上][左下][右下]本演奏会 leaflets 

[右上]ライフポートとよはしCH/会場にて、program & ticket を手に

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【ライフポートとよはしCH/トヨタ・マスター・プレイヤーズ,ウィーン演奏会】2


[08][左]ライフポートとよはしCH/ホワイエにて、時習館高等学校同窓会小池会長と

. 小池会長は、1年次先輩の【時習25回生】で、我等が【時習26 3-4】で【2-8】時代、小生の classmate だった小池君の実兄

[右上]同/演台を back に

[右下]同/此の日の座席最前列中央の「あ列18番」

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【ライフポートとよはしCH/トヨタ・マスター・プレイヤーズ,ウィーン演奏会】3(完)


[09][左]ライフポートとよはしCH/中嶋君【時習26 3-2】ご夫妻と

[右上]同/ホワイエにて、program を手にして此の日の演奏曲目のペイジを開いて

[右下]同/ホワイエにて、Volkhard Steude の等身大写真の前にて

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【後記】【詞書】名画と名曲・名演奏を体験出来た充実した一日を振り返り詠る

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. 行く春に名画名曲堪能


. 故郷(ふるさと)の良さ 改めて知る 悟空(了)

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◼️昨日(2025/04/19)は、14:00愛知県芸術劇場コンサートホールにて、大野和士(1960/03/04- )指揮東京都交響楽団にViolinistにアリョーナ・バーエワ(1985/02/19- )を迎え、shostakovich / Violin Concerto No.1 in a minor Op.77 と、Tchaikovsky / Symphony No.5 in e minor Op.64 の2曲を聴いた

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【愛知県芸術劇場CH/アリョーナ・バーエワ(Vn)&大野和士指揮東京都響演奏会】1


[01][左上]本演奏会 leaflet

[右上]Profile:アリョーナ・バーエワ

[左下]Profile:大野和士

[右下]愛知県芸術劇場コンサートホール入口にて1

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【愛知県芸術劇場CH/アリョーナ・バーエワ(Vn)&大野和士指揮東京都響演奏会】2


[02][左上]愛知県芸術劇場コンサートホール 同入口にて2 本演奏会 ticket を手に

[右上]同 此の日の座席からticket を手に演台を望む

[左下]同 此の日の座席にて演台を back に

[右下]同 此の日の program 1 表紙

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【愛知県芸術劇場CH/アリョーナ・バーエワ(Vn)&大野和士指揮東京都響演奏会】3(完)


[03][左上]愛知県芸術劇場CH 此の日の program 2 演奏曲目一覧

[右上]同 此の日の座席から会場を望みつつticketを手に

[左下]同 此の日の座席頭上のpipe organ

[右下]同 アリョーナ・バーエワの encore 曲

. アリョーナ・バーエワの第3楽章の中のcadenza演奏中に、弦が切れた

. 彼女は、素早くコンマスの violin と交換して演奏を続けた

. 面白かったのは、弦が切れた violinを貰ったコンマスは、第2コンマスの violin と交換、第2コンマスは、3番手の violinist の violin と交換‥と繰り返し行って、最後尾の violinist が切れた violin を持って退場し、暫くして戻って来た

. violinist の弦が切れることはよくある様で、2曲目の Tchaikovsky の交響曲第5番の時も、終楽章の途中で弦が切れた violinist が退場した

. 此の日の座席は、指揮者を正面に見る最後尾の上の座席最前列だったので、指揮者と奏者の掛け合いを確りと見ることが出来た

. 又、座席のすぐ下のtimpaniの音が凄く強く聴こえて面白買った

. Tchaikovsky の交響曲第5番は、終楽章のclimaxがいつ聴いても感動的で、Tchaikovsky の orchestrationの素晴らしさを実感出来た!

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【詞書】晩春の午後、名古屋の街中のコンサートホールにて名曲を堪能し詠る

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. 晩春の明るきmatinée 至福也 ショスタ、チャイコの名曲に酔ふ 悟空(了)

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