【時習26回３−７の会 0882】～「松尾芭蕉：俳諧七部集『あら野』から員外〔第100回／員外～第999句～1004句〕」「10月08日：「大垣城」→「大垣市守屋多々志望美術館」→「大垣市奥の細道むすびの地記念館」→岐阜県美術館『ミレーから印象派への流れ』展他を巡って見て」「10月09日：旧姫街道一人旅 walking「本坂一里塚」→「三ケ日一里塚」を往復して歩いて」「10月10日：豊橋市美術博物館『芳年～激動の時代を生きた鬼才浮世絵師』展を見て」「【時習26回３－７の会】の卒業アルバムの舞台裏」

■皆さん、お変わりありませんか？ 今泉悟です
.　今日も【時習26回３−７の会 0882】号をお届けします

.　今日最初の話題は、松尾芭蕉(1644-94)「俳諧七部集『あら野』から〔第100回／員外～第999句～1004句〕」をご紹介する

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999 着物(きるもの)を碪(きぬた)にうてと一(ひと)つ脱(ぬぎ)　　雪

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【意】着ていた物を一枚脱いで、糊付けがきつ過ぎるので砧を打って柔(やわら)げてくれと頼む ／ 其のお礼として行灯を張り替えて帰って行った ／ 前句の浪人流儀の近所付き合い

【解説】《初裏七》《秋》：碪(きぬた) ／

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1000 　明日(あす)は髪(かみ)そる宵(よひ)の月影(つきがげ)　　越

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【意】明日は剃髪し仏門に入る ／ 今着ている着物は不要となる為、砧で打ち直して何かに使って欲しい ／ 武士か、将又、門跡寺院に入る高貴な姫君の話か

【解説】《初裏八》《秋》：月 ／

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1001 しら露(つゆ)の群(むれ)て泣(なき)ゐる女客(をんなきゃく)　　人

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【意】露の如く儚く短い命であったと、うち揃った女達が一斉に涙を流す ／ 剃髪は、臨終前か後、仏弟子として往生出来る様にと願い行われた ／ 男達は別室に退き、女客ばかりが立ち会う場面か‥

【解説】《初裏九》《秋》：白露 ／

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1002 　つれなの醫者(いしゃ)の後姿(うしろすがた)や　　雪

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【意】病人が臨終を迎えれば、医者は座を退き、自分の仕事は終わったとばかりに去っていく ／ その無感動な後姿を集まった女客達は「無情な医者だ」と愚痴を連ねる

【解説】《初裏十》《雑》／

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1003 ちる花(はな)に日(ひ)はくるれども長咄(ながばなし)　　越

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【意】桜花も散る ／ 日も暮れる ／ だがあの医者は、暇をもて余して(家の)表で主人と長話にきりがない

【解説】《初裏十一》《春》：ち(散)る花 ／ 訪問先の家人(=女房)が「もう、いい加減に長話をやめたら！」といらいらしている場面を付けた

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1004 　よぶこ鳥(どり)(注1)とは何(なに)をいふらん　　人

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【意】長話になっている訳だ ／ 二人は、「呼子鳥」の正体をあれこれ詮索しているのだから‥

【解説】《初裏十二》《春》：よぶこ鳥 ／

(注1)よぶこ鳥(「呼子鳥」)：古今伝授のうち三鳥の大事とされた鳥の一 ／ 古今和歌集「をちこちのたつきもしらぬ山中におぼつかなくもよぶこ鳥かな」のよぶこ鳥が何を指すか、という秘伝

【補説】猶、此の巻は一折のみの半歌仙(=18句)で終わっている ／ 越人著「猪の早太」(享保14年)に拠れば、後半の一折は「翁(=芭蕉)の心に応ぜざるところあり」として削除したものという

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【小生 comment】

.　次回は、俳諧七部集『あら野』から第101回 ／ 員外～第1005句～1016句〕をご紹介する ／ お楽しみに！

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■続いての話題である

.　10月08日(金)は、平日週一回の公休日

.　其処で小生、此の日は「大垣城」→「大垣市守屋多々志 (1912.08.10-2003.12.22)美術館」→「住吉灯台」→「大垣市奥の細道むすびの地記念館」→「岐阜県美術館『ミレーから印象派(=印象主義(Impréssionnisme))への流れ』展」を見て来たのでご紹介する

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03時40分 起床→腹筋2,000回

04時30分 2.5kg木刀素振り50分

05時25分 入浴→仕度→

05時51分 拙宅発→一般道 3時間18分 135km→

09時09分 大垣城公園着

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【大垣城公園】

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[01][左上]大垣城天守閣と戸田氏鉄像を back に1

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[右上]同上2

[左下]同上3

[中下]大垣城解説板

[右下]大垣城天守閣を back に1

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[02][左上]大垣城天守閣を back に2

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[右上]同上3

[左下]大垣城天守閣から西方伊吹山方面を望む

.　今日は、伊吹山は雲に隠れていた

[中下]同上の天守閣に掲示されていた写真

[右下]大垣城天守閣にて

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[03][左上]大垣城天守閣を back に4

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[右上]同上5

[左下]同上6

[右下]同上7

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10時00分 大垣城公園発→徒歩5分→

10時05分 大垣市守屋多々志美術館着

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【大垣市守屋多々志美術館】

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[04][左上]大垣城にて購入した「戦国手帳 2022年」

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[右上]大垣市守屋多々志美術館前にて1

.　企画展「大和」は、明日から始まるとのことで、今日は見られなかった

[左下]同上2

[中下]同美術館「大和」展 leaflet(表)

[右下]同「同」同(裏)

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10時08分 大垣市守屋多々志美術館発→一般道5分 1km/136km→

10時15分 住吉灯台着

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【住吉灯台】

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[05][左上]住吉灯台周辺風景1

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[右上]住吉灯台1

[左下]同上2 同所にて1

[中下]同上3 同上2

[右下]同上4 同上3

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10時25分 住吉灯台発→1分→

10時27分 大垣市奥の細道むすびの地記念館〔無何有荘 大醒樹〕着

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【住吉灯台→「無何有荘 大醒樹」】

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[06][左上]大垣船町川湊1 同所にて1

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[右上]同上2 同上2

[左下]同上3

[中下]「無何有荘 大醒樹」同所にて

[右下]「同上」解説板

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【「無何有荘 大醒樹」→大垣市奥の細道むすびの地記念館】

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[07][左]「無何有荘 大醒樹」の「芭蕉」

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[右上]大垣市奥の細道むすびの地記念館入口にて

[右中]同館「奥の細道 corner 入口」

[右下] 「無何有荘 大醒樹」

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【大垣市奥の細道むすびの地記念館】

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[08][上]開催中の企画展「広がれ!! 俳諧仲間の輪」と過去の企画展「描いた芭蕉・描かれた芭蕉」 leaflet

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[左下]企画展「広がれ!! 俳諧仲間の輪」はじめに

[右下]「美濃派」の道統：(上)二世 各務支考(1665-1731)・(中)三世 廬元坊里紅(ろげんぼうりこう)(1688-1747)・(下)佐々木森々庵(ささきしんしんあん)(1732-98)

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11時25分 大垣市奥の細道むすびの地記念館駐車場発→一般道40分 15km/151km→

12時05分 岐阜県美術館駐車場着

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【岐阜県美術館『ミレーから印象派への流れ』展』】

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[09][左上]ジャン＝フランソワ・ミレー（仏:Jean-François Millet 1814.10.04-1875.01.20)『雷雨』1847年頃

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[右上]同『冬、薪集め』1868-75年

[左下]岐阜県美術館館内「ミレーから印象派(=印象主義(Impréssionnisme))への流れ」展 corner 入口にて

[中下]岐阜県美術館前にて1

[右下]同上2

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[10][左上]ジャン＝バティスト・カミーユ・コロー（仏:Jean-Baptiste Camille Corot 1796.07.17-1875.02.22)『カステル・ガンドルフォ、アルバーノ湖畔で踊るチロルの羊飼い』1855-60年

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[右上]クロード・モネ（仏:Claude Monet 1840.11.14-1926.12.05)『睡蓮』1906年

[左下]同『パラッツォ・ダリオ』1908年

[中下]ピエール＝オ(ー)ギュスト・ルノワール（仏:Pierre-Auguste Renoir 1841.02.25-1919.12.03)『肖像画の習作』制作年不詳

[右下]シダネル『日曜日』制作年不詳

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【岐阜県美術館『ミレーから印象派への流れ 展』『所蔵品展／20世紀の美術 展』『寄贈記念／守 洞春展』】

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[11][左上]『ミレーから印象派への流れ』展〜本企画展 leaflet

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[右上]同展〜ミレー『慈愛』1858-59年

[左下]『所蔵品展／20世紀の美術 展』〜ルノワール『泉』1910年頃

[右下]『寄贈記念／守 洞春展』〜守 洞春『霊魂不滅』1972年

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13時05分 岐阜県美術館発→一般道 3時間04分 122km/272km→

16時09分 帰宅〔了〕

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【小生 comment 】

.　今日、大垣市守屋多々志美術館『大和』展が会期一日前だった為見られなかったことは残念だった

.　が、10月09日〜12月12日迄開催しているので、楽しみが又一つ増えたと思い直した

.　会期中に是非再度来訪したいと思っている

.　松尾芭蕉は、今から丁度332年前の1689(元禄02)年08月21日(新暦10月04日)頃、敦賀迄出迎えに来た門人 (斎部)露通と共に「駒にたすけられ」美濃国「大垣の庄」に入り、「蛤の ふたみにわかれて 行秋ぞ」の句を詠み、『奥の細道』を結んでいる

. 「大垣市奥の細道むすびの地記念館」は、同館の東側直ぐの所にある「住吉灯台」「船町川湊」が往時を偲ばせる旅情を醸し出し、館内の『奥の細道』corner の全行程概要を理解出来るよく出来た記念館だ

.　岐阜県美術館『ミレーから印象派迄の流れ』『所蔵品展／20世紀の美術』『寄贈記念／守 洞春展』いずれも楽しんで見ることが出来、今日も充実した一日を過ごすことが出来た〔了〕

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■続いての話題は、10月09日(土)に、旧姫街道「本坂一里塚」→「三ヶ日一里塚」を歩いて来たことについてである

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04時00分 起床→腹筋2,000回

05時00分 2.5kg木刀素振り60分

06時10分 入浴→仕度→

08時57分 拙宅発→ 一般道 30分 14km→

09時30分 本坂一里塚着

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【本坂関所跡】

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[12][左上]本坂関所跡 同所にて1

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[右上]同 同上2

[左下]同 解説板

[中下]Google 航空 map：本坂一里塚→三ヶ日一里塚より東にある大塚一里塚への経路図

[右下]同：本坂一里塚→三ヶ日一里塚への経路図

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09時55分 本坂一里塚発→

10時20分 板築(ほうづき)駅跡着

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【本坂一里塚→板築(ほうづき)駅跡】

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[13][左上]本坂一里塚 同所にて1

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[右上]同 同上2

[左下]板築(ほうづき)駅跡 同所にて1

[中下]同 同上2

[右下]同 解説板

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【旧姫街道街並風景〔浜松市北区三ヶ日町日比沢〕：路傍の花】

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[14][左上]旧姫街道街並風景〔浜松市北区三ヶ日町日比沢〕：路傍の花「ニチニチソウ」

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[右上]同〔同〕：同「ブルーサルビア」

[左下]同〔同〕：同「カンナ」

[中下]同〔同〕：同「センジュギク」

[右下]同〔同〕：同「セロニア(ノゲイトウ)」

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【旧姫街道街並風景〔浜松市北区三ヶ日町日比沢→三ヶ日町釣〕：旧姫街道】

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11時14分 旧姫街道「秋葉山 常夜灯」着

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[15][左上] 旧姫街道街並風景〔浜松市北区三ヶ日町日比沢〕：姫街道にて

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[右上]同〔同〕：旧姫街道1

.　左の道が旧姫街道

[左下]同〔同〕：旧姫街道2

[中下]同〔同市同町釣〕：旧姫街道1「秋葉山 常夜灯」

[右下]同〔同〕：旧姫街道2「同」解説板

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11時30分 旧姫街道「宇利山川橋」着

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【旧姫街道街並風景〔浜松市三ヶ日町釣〕：旧姫街道】

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[16][左上]旧姫街道街並風景〔浜松市北区三ヶ日町釣〕：路傍の花「トウワタ」

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[右上] 同〔同〕：旧姫街道3

[左下] 同〔同〕：旧姫街道4

[中下] 同〔同〕：旧姫街道5

[右下] 同〔同市同町三ヶ日〕：宇利山川橋より宇利山川を望む1

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【旧姫街道街並風景〔浜松市三ヶ日町三ヶ日→同町岡本→同町三ヶ日〕：旧姫街道】

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[17][左上]旧姫街道街並風景〔浜松市北区三ヶ日町三ヶ日〕：宇利山川橋より宇利山川を望む2

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[右上]Google 航空 map：宇利山川橋 →三ヶ日一里塚への経路図

[左下]旧姫街道街並風景〔浜松市北区三ヶ日町岡本〕：旧姫街道「三ヶ日町交番」

[中下]同〔同市同町三ヶ日〕：旧姫街道1

[右下]同〔同〕：旧姫街道2 同所にて

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【旧姫街道街並風景〔浜松市三ヶ日町三ヶ日〕：旧姫街道】

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[18][左上]旧姫街道街並風景〔浜松市北区三ヶ日町三ヶ日〕：姫街道脇の道祖神1

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[右上]同〔同〕：旧姫街道3

[左下]同〔同〕：旧姫街道4 同所にて1

[中下]同〔同〕：旧姫街道5 同上2

[右下]同〔同〕：旧姫街道6 同上3

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【旧姫街道街並風景〔浜松市三ヶ日町三ヶ日〕：旧姫街道】

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[19][左上]旧姫街道街並風景〔浜松市三ヶ日町三ヶ日〕：旧姫街道「三ヶ日宿本陣跡」解説板

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[右上]同〔同〕：同「同」同所にて1

[左下]同〔同〕：同「同」同所にて2

[中下]同〔同〕：同

[右下]同〔同〕：同 遠鉄バス停「三ヶ日」にて

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【旧姫街道街並風景〔浜松市三ヶ日町三ヶ日〕：旧姫街道「酒の日野屋」】

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[20][左上]旧姫街道街並風景〔浜松市三ヶ日町三ヶ日〕：旧姫街道「酒の日野屋」看板前にて

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[右上]同〔同〕：同「同」道を挟んだ反対側にあった旧式木製の脱穀機

. 「今泉式」と書かれているのが面白い

[左下]同〔同〕：同「同」前にて

[中下]同〔同〕：同「同」Show windows に「地酒『姫街道』」の表示

. 「地酒『姫街道』」の表示に釣られて入店

[右下]同〔同〕：同「同」にて購入した「地酒『姫街道』『花の舞』」

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【旧姫街道街並風景〔浜松市三ヶ日町三ヶ日〕：旧姫街道「三ヶ日一里塚址」】

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[21][左上]旧姫街道街並風景〔浜松市三ヶ日町三ヶ日〕：旧姫街道「三ヶ日一里塚址」解説板

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[右上]同〔同〕：同「同」同所にて1

[左下]同〔同〕：同「同」同上2

[中下]同〔同〕：同「同」同上3

[右下]同〔同〕：同「同」

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【旧姫街道街並風景〔浜松市三ヶ日町三ヶ日〕：旧姫街道】

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[22][左上]旧姫街道街並風景〔浜松市三ヶ日町三ヶ日〕：旧姫街道「三ヶ日郵便局」

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[右上]同〔同〕：同「同」同所前にあった「三ヶ日宿」道標

[左下]同〔同〕：同「同」同「同」同 同所にて1

[中下]同〔同〕：同「同」同「同」同 同上2

[右下]Google 航空 map：三ヶ日郵便局 →本坂一里塚への経路図

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14時27分 本坂一里塚発→ 一般道 30分 14km/計28km

15時00分 帰宅〔了〕

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【旧姫街道街並風景〔浜松市三ヶ日町三ヶ日→本坂一里塚〕：旧姫街道】

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[23][左上] 旧姫街道街並風景〔浜松市三ヶ日町三ヶ日〕：「三ヶ日駅・気賀駅」への道標

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[右上]同〔同〕：路傍の花「ニチニチソウ」

[左下]同〔同〕：街道脇の道祖神

[中下]同〔同〕：旧姫街道

[右下]同〔同〕：歩行距離 12.0km 歩数 15,670歩

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【小生 comment 】

.　旧姫街道「本坂一里塚」⇄「三ヶ日一里塚」walking は、旧三ヶ日町の街並をジックリと堪能出来、良かった

.　帰宅してから早速飲んだ「地酒『姫街道』花の舞」も美味だった

.　美味しい地酒との出会い‥こういうことが、旧東海道〔姫街道〕walking の魅力の一つでもある〔了〕

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■続いては、10月10日(日)に豊橋市美術博物館『芳年〜激動の時代を生きた鬼才浮世絵師』展を見て来たことについてである

.　此の日は、朝ゆっくり起きた

.　前々日の大垣市&岐阜市往復272kmのドライブ、そして前日の旧姫街道「本坂一里塚」→「三ヶ日一里塚」往復12km walking の疲れも確りとれた

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11時00分 腹筋2,000回

12時15分 2.5kg木刀素振り60分

13時20分 入浴

14時00分 庭木の剪定60分

16時10分 拙宅発→一般道 15分 2km→

16時25分 豊橋公園駐車場着

16時30分 豊橋市美術博物館『芳年〜激動の時代を生きた鬼才浮世絵師』展

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【豊橋市美術博物館『芳年〜激動の時代を生きた鬼才浮世絵師』展】

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[24][上]豊橋市美術博物館前の『芳年〜激動の時代を生きた鬼才浮世絵師』展看板横にて

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[左下]月岡芳年

[中下]豊橋市美術博物館入口にて

[右下]同館内『芳年〜激動の時代を生きた鬼才浮世絵師』展看板前にて

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[25][左上]豊橋市美術博物館前の『芳年〜激動の時代を生きた鬼才浮世絵師』展入口近くの本企画展看板横にて

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[右上]本企画展 leaflet

[左下]豊橋市美術博物館近くの『芳年〜激動の時代を生きた鬼才浮世絵師』看板前にて

[右下]月岡芳年「風俗三十二相『散歩がしたさう』妻君の風俗」1888年

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16時55分 豊橋市美術博物館発

16時57分 豊橋公園駐車場発→一般道 15分 2km/計4km

17時15分 帰宅〔了〕

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【江戸→明治→大正→昭和の版画師「月岡芳年」「小林清親」「吉田博」「川瀬巴水」】

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.　月岡芳年の 作品を見ていたら、同じく日本の版画師、小林清親・吉田博・川瀬巴水 を連想した

.　以下に、江戸時代末期から昭和にかけての版画師4人の作品をご紹介する

.　小生は、吉田博と川瀬巴水の作品が品格あって大好きだ！

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[26][左上]月岡芳年(1839-92)「月百姿(つきひゃくし)〜39.『しはゐまち(=芝居街)の暁月』1885-92年

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[右上]小林清親(1847-1915)『御茶水蛍』

[左下]吉田博(1876-1950)『光る海』

[右下]川瀬巴水 (1883-1957)『別府の夕』

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【小生 comment 】

.　浮世絵(版画)師 月岡芳年と言うと、彼より8歳年少の小林清親を思い出す

.　そして、彼等2人の後、日本の近現代版画史に光彩を放つ2人の吉田博と川瀬巴水を連想する

.　版画の世界も奥が深い

.　月岡芳年の作品を一つひとつ見て行って感じたことは、極めて精緻に作品を仕上げているので、精魂を疲弊させただろうナということだ

.　彼は、53歳で人生を閉じている〔了〕

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■さて、今日最後の話題は【時習26回3-7の会】「卒業アルバム写真の舞台裏」についてお伝えする

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【時習26回【3-7】卒業アルバムの舞台裏】

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. 【３－７】クラスの頁に up してある鉄三先生と我等が【2637の会】classmates 45人の計46人の各々の写真を元ネタの写真をお披露目しつつ以下にお示しする

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[27][左]卒業式アルバム【3-7】から‥

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[右上]夏目(善)君‥夏目くんは、我等【時習26回生】卒業式の総代だったネェ ／ でも、彼の勉強以外の無頓着な〔失礼！〕性格は、此の時習生なのに出身中学の「石巻中学」の体操服を着ている姿を見れば分かる！

[右中]体育祭での高木さん

[右下]【3-7】教室でのダンディな(故)淳司くん

.　我等【3-7】では、此処に写っている夏目(理I)・鈴木(淳)(理I)両君と彦坂君(文I)の3人が東大に現役入学した

.　ただ、(故)淳司君(2018/11/10逝去)と(故)平井君(2019/09/09逝去)が既に天に召されている(合掌)

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[28][左]卒業式アルバム【3-7】から‥

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[右上]市川くん‥彼とは小生【1-4】と2年間 classmate

[右中]鈴木(雄)くん

[右下]林(政)くん

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[29][左]卒業式アルバム【3-7】から‥

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[右上]原田くん

[右中]小久保くん

[右下]内山くん

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[30][左]卒業式アルバム【3-7】から‥

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[右上]土方さん

[右中]白井(隆)くん

[右下]井上くん

.　因みに、卒業アルバムに載ったのは、いずれも他の classmate が撮影した写真

.　小生が撮影した、土方さん・白井(隆)くん・井上くんの写真3枚は、ボツになった

.　だから此等の写真は、逆に稀少価値があるかも？(笑)

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[31][左]卒業式アルバム【3-7】から‥

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[右上]横田くん

[右中]竹内くん

[右下]千賀くん

.　因みに、卒業アルバムに載ったのは、横田君と竹内君の写真は他の classmate が撮影したもの

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[32][左]卒業式アルバム【3-7】から‥

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[右上]守田くん

[右中]鈴木(泉)さん

[右下](故)平井くん

.　こうやって写真を見乍ら編集していると、此の写真を撮影した48年前の【3-7】クラスでの其の瞬間が思い浮かぶ「オィッ守田くん、写すゾーッ！」ッと！懐かしいナァ‥(笑)

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[33][左]卒業式アルバム【3-7】から‥

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[右上]飯田(剛)くん

[右中]河合(克)くん

[右下]金子(哲久)くん

.　因みに、卒業アルバムに載ったのは、飯田(剛)君・河合(克)君・と金子(哲久)〔←普通の 表記は(哲)なんだけど、我等が時習26回生には、小生、主治医でお世話になっている金子(哲也)君【3-4】もいるのでこう言う(結果的に full name )表記にした〕君の此等3人共に他の classmate が撮影した写真

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[34][左]卒業式アルバム【3-7】から‥

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[右上](故)鈴木鉄三先生

[右中]村田(敬)くん

[右下]太田(昌)くん

.　太田(昌)くんの写真は、小生以外の classmate が撮影

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[35][左]卒業式アルバム【3-7】から‥

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[右上]中村くん

[右中]原田(容)さん

[右下]渡辺(須)さん

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[36][左]卒業式アルバム【3-7】から‥

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[右上]菰田くん

[右中]内藤(悟)くん

[右下]牧野くん

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[37][左]卒業式アルバム【3-7】から‥

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[右上]山田(一)くん

[右中]ニ橋くん

[右下]伊東くん

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[38][左]卒業式アルバム【3-7】から‥

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[右上]中山くん

[右中]峯田くん

[右下]彦坂くん

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[39][上]卒業式アルバム【3-7】から‥

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[左下]伊庭さん

[中下]石田(義)くん

.　伊庭さんと石田君の【3-7】時代のいい写真がなかったので、2006〜11年頃の【時習26回3-7の会 クラス会】の写真から転用した

[右下]大木くん

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[40][左]卒業式アルバム【3-7】から‥

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[右上]小生

[右中]藤川君

.　藤川君の写真は、小生以外の classmate 撮影のものが採用された ／ 此れは小生撮影の写真

[右下]井沢さん

.　井沢さんの写真は、残念乍ら此の卒業アルバムの写真しかない

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[41][左上]石田(玲)さん

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[右上]金子(真)さん

[左下]田中(宏)くん

[右下]林(恭)さん

.　石田(玲)さん、林(恭)さんは2010〜12年頃開催の 【時習26回3-7の会 クラス会】での写真

.　金子(真)さん、田中(宏)くんは、1973年4月撮影の【3-7】全体写真

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[42]平成3(1991)年1月2日 時習26回生学年同窓会〜【3-7】全体写真

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[後列] 原田(雅) 井上 鈴木(淳) 横田 小生 金子(哲久) 内山

[中列] ニ橋 (ニ橋妻女) 中村 牧野 菰田 伊東 河合 市川

[前列] 原田(容) (淳司妻女) 林(恭) 伊庭 土方 渡辺 高木

〔以上、敬称略・旧姓〕

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.　今から30年10ヶ月昔だから、35歳当時の【時習26回【3-7】】の仲間たち‥矢張り若々しく見えるネェ(嘆息)

. 【時習26回【3-7】卒業アルバムの舞台裏】お楽しみ頂けましたでしょうか？

.　《完》

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【後記】

【姫街道「本坂一里塚」→「三ヶ日一里塚」】

.　小生昨年の 10月24日(土)から健康増進を兼ねて、旧東海道を歩き続けて今月で丁度一年になる

.　此れ迄、旧東海道「舞坂宿」→「京都三条」の旧東海道五十三次と、「大津宿・追分」→「平塚宿」と歩き、あと「守口宿」→大坂「高麗橋」を残して大阪府がコロナ禍の緊急事態宣言の為現在は中断中

　変わって旧東海道「舞坂宿」→「箱根峠」迄歩いた所で神奈川県も緊急事態宣言となり、此れも「小田原宿」→「日本橋」を残して中断中

　そして、現在は、旧東海道「姫街道」の「御油宿」→「見附宿」をwalking 中で、10月09日(土)は、姫街道「本坂一里塚」→「三ヶ日一里塚」を歩いて来た

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.　三ヶ日というと、我等が【時習26回生】では、【1-4】時代の前田(雅)君、【2-7】時代の西野君、【3-7】時代のニ橋君が三ヶ日出身で、小生、夫々のクラスで classmate だった

.　此れも何かのご縁かもしれない

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[43][左上]「三ヶ日宿一里塚」にて

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[右上]地酒「吟醸 三ヶ日宿 姫街道」

[左下]「【1-4】時代の classmate 前田君【3-4】〔2014/06/07 時習26回卒業40周年記念懇親会 at 鶴清 / 岩瀬【3-4】君(左)と金子(哲也)君【3-4】と一緒に〕

[中下]「2019/02/15 時習26回 峯田君【3-7】& 西野君【2-8】とのミニミニ同期会 in 浜松

[右下]「2012/04/06 時習26回【3-7】classmate ニ橋君とミニミニクラス会 in 豊橋

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【小生 comment 】

.　時習26回生の同期生っていいですネェ！

.　三ヶ日中は、昭和50年に三ヶ日東部中学校と三ヶ日西部中学校が合併し、浜松市北区三ヶ日町宇志に移転した〔了〕

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.　では、また‥〔了〕

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