◼️今日(2024/03/29)は、平日一回の公休日
. 昼過ぎ迄、ジィジが、一宮市から遊びに来ている長男のところの、来週から小学六年生なる孫娘と昼食&散策
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【孫娘と昼食&散策】
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[01][左上]拙宅近隣のナザレうどんにて昼食
[右上]岩田運動公園水神池 同所にて、孫娘と1
[左下]同 同所にて、孫娘
[中下]同 同所にて、孫娘と2
[右下]同 池畔の三分咲のソメイヨシノ
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◼️今日(2024/03/30)は、大和十三佛霊場第9番札所「長弓寺」→同第10番札所「霊山寺」を巡ることにした
. 天気も良く最高気温は20度Cを超えそうだ
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03:30 起床→腹筋 2,000回
04:20 2.5kg木刀素振り40分
05:05 入浴→支度→
05:22 拙宅発→マイカー→
05:36 豊橋駅前駐車場着
05:46 JR豊橋駅発→東海道本線新快速大垣行き→
06:43 JR名古屋駅着
07:00 近鉄特急ひのとり大阪難波行き→
09:02 鶴橋駅着
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【拙宅→JR豊鉄駅】
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[01][左上]拙宅玄関前にて
[右上]JR豊鉄駅 platform にて
[左下]今日の豊橋市・生駒市・奈良市の天候
[中下]今日の tickets：豊橋駅前駐車場 ¥1,250 / JR豊橋⇄JR名古屋 ¥1,560 / 近鉄特急券 近鉄名古屋駅→鶴橋駅 ¥2,130 / 大和西大寺駅→近鉄名古屋駅 ¥1,640 / Suica：往路(近鉄名古屋駅→鶴橋駅→生駒駅→学研北生駒駅) ¥2,920 / 学研北生駒駅→近鉄けいはんな線→富雄駅 ¥360 / 富雄駅バス停→奈良交通バス→霊山寺 ¥260 / 復路：千代ヶ丘二丁目バス停→奈良交通バス→学研前駅(南) ¥260 / (学園前駅→近鉄名古屋駅) ¥2,710 / 近鉄運賃計 ¥9,400 // 合計 ¥13,090
[右下]JR豊橋駅→長弓寺迄の時刻表
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【JR名古屋駅→近鉄名古屋駅→鶴橋駅へ】
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[02][左上]JR名古屋駅 platform にて
[右上]近鉄名古屋駅 platform にて1
[左下]同上2 入線する近鉄特急大阪難波行き電車を back に
[右下]Google 航空 map：鶴橋駅へ向かう近鉄特急大阪難波行き電車、桜井駅辺りを走っている
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09:24 生駒駅着
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【鶴橋駅→生駒駅】
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[03][左上]JR鶴橋駅 大阪線 platform にて
[右上]同 奈良線 platform にて
[左下](近鉄)生駒駅 同駅 platform にて
[中下]同 けいはんな線への乗換口
[右下]同 けいはんな線 platform にて
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09:40 学研北生駒駅着
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【生駒駅→学研北生駒駅→長弓寺へ】
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[04][左上]Google 航空 map：生駒駅→学研北生駒駅→長弓寺への経路図
[右上]生駒駅→学研北生駒駅へ向かうけいはんな線電車内にて
[左下]学研北生駒駅 同駅 platform にて1
[中下]同 同上2
[右下]同 同駅前南口にて
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10:04 長弓寺参道入口着
. 後方に見える鳥居は、長弓寺境内にある伊弉諾(いざなぎ)神社
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【学研北生駒駅→長弓寺1】
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[05][左上]Google 航空 map：学研北生駒駅→長弓寺への経路図
[右上]学研北生駒駅南口前の生駒市全域案内図＆周辺案内図
[左下]長弓寺参道入口にて
[中下]伊弉諾(いざなぎ)神社鳥居
[右下]長弓寺 大門前の境内案内図
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【長弓寺】2
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[06][左上]長弓寺 大門1
[右上]同 同上2 同所を back に
[左下]同 宝光院1
[中下]同 同上2 同院解説板
[右下]同 同上3
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【長弓寺】3
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[07][左上]長久寺 宝光院4 同所にて
[右上]同 参道からの風景 円生院を望む
[左下]同 薬師院1
[中下]同 同上2
[右下]同 同上3 仏壇
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【長弓寺】4
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[08][左上]長弓寺 参道より【国宝】本堂を望む1
[右上]同 同上2 同所にて
[左下]同 同上3
[中下]同 本堂1
[右下]同 同上2 同所にて
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【長弓寺】5
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[09][左上]長久寺 本堂3 仏壇
. 此処の賽銭箱で、御朱印は既に通って来た薬師院であることが判明
[右上]同 本堂より境内を望む
[左下]同 本堂の東側廊下にて
[中下]同 本堂の西側廊下にて
[右下]同 本堂の南側(正面)廊下にて
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【長弓寺】6
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[10][左上]長久寺 伊弉諾(いざなぎ)神社 同神社入口
. 長久寺境内の一郭に伊弉諾神社はある
[右上]同 同 伊弉諾(いざなぎ)神社解説板
[左下]同 同 社殿を望む1
[中下]同 同 同上2 同所にて
[右下]同 同 同上3
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【長弓寺】7
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[11][左上]長弓寺 伊弉諾(いざなぎ)神社 境内にて
[右上]同 円生院1 山門
[左下]同 同上2 地蔵仏1
[中下]同 同上3 同上2 同所にて
[右下]同 同上4 参道入口1 同所にて
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11:10 学研北生駒駅着
11:22 生駒駅着
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【長弓寺8(完)→学研北生駒駅→生駒駅】
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[12][左上]長弓寺 円生院5 参道入口2 同所から山門を望む
[右上]Google 航空 map：長弓寺→学研北生駒駅への経路図
[左下]学研北生駒駅 platform に入線して来た電車
[中下]生駒駅 platform にて1
[右下]同上2
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11:32 富雄駅着
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【長弓寺(御朱印)・富雄駅→富雄駅奈良交通バス】
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[13][左上]御朱印：大和十三佛霊場 第九番札所 長弓寺『大勢至』(菩薩)
[右上]同：同 同 長弓寺薬師院『阿弥陀如来』
[左下](近鉄)富雄駅 platform にて
[中下]奈良交通富雄駅50系統バス停にて
[右下]Google 航空 map：富雄駅→霊山寺への経路図
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11:58 霊山寺バス停着
12:15 霊山寺社務所着
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【霊山(れいせん)寺】1
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[14][左上]到着した霊山寺バス停にて
[右上]富雄駅行き霊山寺バス停にて
. 1時間に一本しかなく無理なので富雄駅行き13:10 発に乗るのは諦め、千代ヶ丘二丁目バス停迄歩くことにした
[左下]霊山寺 大駐車場前にて
[中下]Google 航空 map：霊山寺駐車場の境内案内図前にて
[右下]霊山寺 霊山寺駐車場の境内案内図
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【霊山寺】2
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[15][左上]霊山寺 大弁財天鳥居を back に1
[右上]同 同上2
[左下]同 参道1
[中下]同 同上2 同所にて
[右下]同 参道脇の「鼻高仙人と薬師湯」解説板
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【霊山寺】3
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[16][左上]霊山寺 大弁財天ニノ鳥居1
[右上]同 同上2 同所にて
[左下]同 御朱印：大和十三佛霊場第十番札所霊山寺「阿弥陀如来」
[中下]同 同：大弁財天(左)・御本尊 薬師如来(右)／御守カード「本尊『薬師如来』」(上)
[右下]同 霊山寺 leaflet 1
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【霊山寺】4
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[17][左上]霊山寺 leaflet 2
[右上]同 同上3
[左下]同 大弁財天鳥居(手前)&社殿1(奥)
[中下]同 大弁財天社殿2
[右下]同 同上3 同所にて
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【霊山寺】5
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[18][左上]霊山寺 大弁財天社殿 祭壇
[右上]同 大弁財天社殿から本殿へ繋がる参道1
[左下]同 同上2
[中下]同 本堂1
[右下]同 同上2 同所にて
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【霊山寺】6
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[19][左上]霊山寺 本堂3
[右上]同【重文】鐘楼1
[左下]同 【同】同上2 同前にて
[中下]同 本堂4 同前にて
[右下]同 同上5
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【霊山寺】7
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[20][左上]霊山寺 本堂6
[右上]同 同上7
[左下]同 同上8 同所にて
[中下]同 本堂9 堂内風景
[右下]Google 航空 map：霊山寺【国宝】本堂前にて
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【霊山寺】8
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[21][左上]霊山寺 本堂10
[右上]同 同上11 同前にて
[左下]同 境内参道風景1
[中下]同 同上2 同所にて
[右下]同 参道脇の【重文】三重塔他案内図
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【霊山寺】9
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[22][左上]霊山寺【重文】三重塔1
[右上]同【同】同上2
[左下]同【同】同上3 同所にて
[中下]同【同】同上4
[右下]同【同】同上5
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【霊山寺10(完)→学園前駅へ】
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[23][左上]Google 航空 map：霊山寺【重文】三重塔前にて
[右上]同：霊山寺→奈良交通 千代ヶ丘二丁目バス停への経路図
[左下]千代ヶ丘二丁目バス停へ向かう路傍の地蔵尊
[中下]千代ヶ丘二丁目バス停
[右下]Google 航空 map：千代ヶ丘二丁目バス停→学園前駅への経路図
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14:09 学園前駅着
14:15 学園前駅発→急行奈良行き→
14:19 西大寺駅着
. 同じホームの反対側が大和八木駅に停まる特急だったので、バスが5分程遅れたが何とか間に合った
. こういうところが、小生、運がいい
14:20 大和八木駅発→
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【学園前駅→西大寺駅→大和八木駅】
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[24][左上](近鉄)西大寺駅 platform にて
[右上]近鉄特急券チケットレス：西大寺駅→大和八木駅
[左下]西大寺駅乗車後、車内にて
[中下]近鉄特急券チケットレス：大和八木駅→伊勢中川駅→近鉄名古屋駅
[右下]大和八木駅 platform にて
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15:37 伊勢中川駅発→
16:40 近鉄名古屋駅着
16:46 JR名古屋駅発→
17:40 JR豊橋駅着
18:10 帰宅(了)
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【大和八木駅→近鉄名古屋駅→JR豊橋駅→拙宅】
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[25][左上]大和八木駅乗車後、車内にて
[右上]近鉄名古屋駅 platform にて
[左下]JR名古屋駅 platform にて
[中下]JR豊橋駅 platform にて
[右下]霊山寺→豊橋駅前迄の時刻表
[コメント欄]此の日の歩行距離 10.2km / 歩行歩数 13,376歩
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【小生 comment 】
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【前書・詞書】大和十三佛霊場第九番札所長弓寺、同第十番札所霊山寺を訪れ詠る
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. 大和路の 勢至菩薩の長弓寺
. 弥陀の霊山(れいせん) 浄土への路 悟空(了)
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◼️今日(2024/03/31)は、「ウィーン・プレミアム・コンサート【1回目】at 豊田市コンサートホール」を聴いて、「『大学弓道部東海学生選手権男子団体優勝祝賀会』に参加して来た
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13:05 豊田市コンサートホール着
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【名鉄知立駅→豊田市駅→豊田市コンサートホール(CH)】
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[01][左上]知立駅 platform にて1
[右上]同上2
[左下]豊橋市駅東口前にて
[中下]豊田参号館入口前にて
[右下]豊田市CHホワイエ1 本演奏会ポスター前にて
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【豊田市 CH ／ウィーン・プレミアム・コンサート《1回目》】1
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[02][左上]豊田市CH 入口前にて1
[右上]同 此の日の ticket
[左下]同 ホワイエにて2
[中下]同 同上3
[右下]同 会場内入ったところで、演台を backに
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【豊田市 (CH) ／ ウィーン・プレミアム・コンサート《1回目》】2
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[03][左上]豊田市CH 会場内 座席から演台を backに
[右上]同 同 演台
[左下]本演奏会 program & 抽選で当たったトヨタ・マスター・プレイヤーズ、ウィーンの CD 1
[中下]同上2
. Program 裏表紙右下のステッカーがあると無料で此のCDが貰える
. 前日の西大寺駅で特急電車にギリギリ間に合った件と言い、小生、最近ついている❗️
[右下]CDの 曲目一覧
.
【豊田市(CH) ／ ウィーン・プレミアム・コンサート《1回目》】3(完)
.
[04][左上]主催者等の挨拶
[右上]本演奏会演奏曲目一覧
[左下]ブッフェにて軽く一杯
[中下]豊田市CHホワイエ 同所にて
[右下]同 同所から北東にある旧行豊田支店〔現・三菱UFJ銀行豊田支店が入居しているビルを望む
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16:05 豊田市駅発→地下鉄鶴舞線→
16:37 八事着 16:44 同駅発→地下鉄名城線→
16:49 名古屋大学着
.
【豊田市駅→名古屋大学】
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[05][左上]豊田市駅 platform にて
[右上]名古屋大学東山キャンパスマップ前にて
[左下]母校名古屋大学法学部前にて
[中下]名古屋大学弓道場
[右下]名古屋大学弓道場前にて
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17:50 名古屋大学弓道部着
18:00 名南食堂着
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【名古屋大学】
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[06][左上]名古屋大学弓道部 現役部員の全体写真
[右上]同 OBを加えた全体写真
[左下]同 次期主将の安江君と
[中下]同 OBとの記念写真
[右下]地下鉄名城線 名古屋大学 platform にて
.
【小生 comment 】
. 今日も、ウィーン・フィルの名演奏、母校弓道部の先輩後輩たちとの交流と、充実した一日を過ごすことが出来た
.
【前書】一日を振り返って
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. 同窓会 ウィーンの 調べ 春来たる 悟空(了)
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【後記】今回最後の話題は、今朝(2024/04/01)、出勤直前の拙宅の模様をお伝えしてお別れする。
愈々春本番か‥拙宅の庭に花桃と李(スモモ)の花が咲き出した。
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【2024/04/01「一斉に咲き出した拙宅の中庭の樹花」】
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[01][左上]拙宅の花桃(はなもも)の花
[右上]拙宅の李(スモモ)の花
[左下]拙宅の杏(あんず)の花
[中下][右下]拙宅の海棠(かいどう)の花
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. 桃李というと唐代の詩人 劉希夷『代悲白頭翁』の冒頭の4句が浮かぶ。
.
. 洛陽城東桃李花
. 飛來飛去落誰家
. 洛陽女兒惜願色
. 行逢落花長嘆息
.
. 白頭(はくとう)を悲しむの翁(おきな)に代る
.
. 洛陽城東桃李花(らくよう じょうとう とうりのはな)
. 飛び来たり飛び去って誰が家にか落つる
. 洛陽の女児(じょじ) 顔色を惜しみ
. 行(ゆくゆ)く落花に逢いて長嘆息す
.
【意】
. 洛陽の街の東に咲く桃とスモモの花が風に誘われてあちらこちらに散っている
. 洛陽の娘達はその美しい容貌を愛(いつく)しみ、道すがら、移ろう春に散る花を見て長いため息を洩らす
. 冒頭の句を拙宅に変えると‥「吉田城東桃李花」かな‥
. 矢張り此の詩は全文をどうしても詠みたくなる
. 上記にてご紹介した七言古詩 劉希夷「代悲白頭翁(白頭を悲代悲しむの翁に代る)」は、7字×26句=182字とvolumeこそ嵩む
. が、とても rhythmical で詠み易く、「年年歳歳‥」や「紅顔の美少年」という人口に膾炙した名句が並ぶ
. 正に一気呵成に詠み通せる傑作中の傑作だ。是非音読して見て下さい
. ではどうぞ‥
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. 代悲白頭翁 劉希夷
. 洛陽城東桃李花 飛來飛去落誰家
. 洛陽女兒惜願色 行逢落花長嘆息
. 今年花落顔色改 明年花開復誰在
. 已見松柏摧爲薪 更聞桑田變成海
. 古人無復洛城東 今人還對落花風
. 【年年歳歳花相似 歳歳年年人不同】
. 寄言全盛紅顔子 應憐半死白頭翁
. 此翁白頭眞可憐【伊昔紅顔美少年】
. 公子王孫芳樹下 清歌妙舞落花前
. 光祿池臺開錦繡 將軍樓閣畫神仙
. 一朝臥病無相識 三春行樂在誰邊
. 宛轉蛾眉能幾時 須臾鶴髪亂如絲
. 但看古來歌舞地 惟有黄昏鳥雀悲
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. 『白頭を悲代悲しむの翁に代る』
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. 洛陽城東 桃李の花 / 飛び来たり飛び去って誰が家にか落つる
. 洛陽の女児 顔色を惜しみ / 行(ゆくゆ)く落花に逢いて長(ちょう)嘆息す
. 今年(こんねん)花落ちて顔色改まる / 明年花開いて復(ま)た誰(たれ)か在(あ)る
. 已(すで)に見る 松柏(しょうはく)の摧(くだ)かれて薪(たきぎ)と為(な)るを / 更に聞く 桑田(そうでん)の変じて海と成るを
. 古人復(ま)た洛城の東に無く / 今人(こんじん)還(かえ)って対す落花の風
. 【年年歳歳(ねんねんさいさい) 花相(はなあ)い似たり / 歳歳年年(さいさいねんねん) 人同じからず】
. 言(げん)を寄す 全盛の紅顔子(こうがんし) / 応(まさ)に憐れむべし 半死の白頭翁
. 此の翁 白頭 真に憐れむ可(べ)し /【伊(こ)れ昔 紅顔の美少年】
. 公子王孫 芳樹(ほうじゅ)の下(もと) / 清歌(せいか)妙舞(みょうぶ)す 落花の前
. 光祿(こうろく)の池台(ちだい) 錦繡(きんしゅう)を開き / 将軍の楼閣 神仙を画(えが)く
. 一朝(いっちょう) 病に臥(ふ)して 相(あ)い識(し)る無し / 三春(さんしゅん)の行楽 誰が辺(へん)にか在(あ)る
. 宛転(えんてん)たる蛾眉(がび) 能(よ)く幾時(いくとき)ぞ / 須臾(しゅゆ)にして鶴髪(かくはつ)乱れて糸の如し
. 但(た)だ看(み)る 古来 歌舞(かぶ)の地 / 惟(た)だ 黄昏(こうこん) 鳥雀(ちょうじゃく)の悲しむ有るのみ
.
【意】
. 洛陽の街の東に咲く桃とスモモの花が風に誘われてあちらこちらに散っている
. 洛陽の娘達はその美しい容貌を愛(いつく)しみ、道すがら、移ろう春に散る花を見て長いため息を洩らす
. 今年花が散り春が過ぎれば人の容貌も衰えてゆく / だから明くる年再び花開く時、誰が変わらずそれを見ることが出来ようか‥
. 我々は既に見て来ている、常緑の松や柏の木がやがて薪にされて仕舞うことを / 又こうも聞く、桑畑が海にさえ変わって仕舞うということを
. 昔此の洛陽の東で此の花を眺めた人は既に(この世に)いない / 今の世の人々がこうして風に舞う落花を眺めているのだ
. 【年々歳々、花は同じ様に咲き乍ら、歳々年々、それを見る人々は変わるのだ】
. 青春真っ只中にある若人達よ、思いやってくれまいか、この半死の白髪頭の老人のことを
. 此の痛ましい白髪の老人も【若い時代は紅顔の美少年だった】のだよ
. 公子や王孫達と香しい樹々の下で遊び、舞い落ちる花の前で清らかに歌い舞ったのだった
. 前漢の九卿王根(おうこん)邸にあった池の台(うてな)の様に錦を張り巡らせた宴に臨んだり、後漢の大将軍 梁冀(りょうき)の様に神仙を描いた豪勢な邸宅にも参上したのだよ
. しかし一たび病に臥すと知る人が誰もいなくなって仕舞った / あの華やかで楽しかった日々は何処へ行って仕舞ったのか
. なだらかで美しい(＝宛転たる)眉‥その美しさもいつ迄持つだろうか / 忽ち(＝須臾にして)鶴の白い羽の様白髪となり糸の様に乱れる時がやって来るのだ
. 御覧なさい、昔華やかに歌い舞った辺りは、今はただ黄昏の光の中、小鳥たちが哀しく囀っているのみである‥(了)
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【小生comment】
. 高校の漢文の授業みたいになって仕舞ったけど、品格ある作品なので全文ご紹介させて頂いた。
. 暗誦するには少々長い詩文だが、其の長さを感じさせない流麗さがあり、解り易く覚え易い名詩だと思う。
. 拙宅には、杏(あんず)と海棠(かいどう)の樹もあるが、此方ももう綺麗に咲いている。
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【前書】普段見窄らしい拙宅の庭も、美しい花木の花々が開花する春の此の一時期は流石に華やいで見える
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. 麗らかや 桃李 海棠 庭 爛漫 悟空
.
では、また‥〔了〕
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