2023年12月23日土曜日

【時習26回3−7の会 0978】〜2023/12/17「三井住友海上しらかわホール/「古澤巖&ベルリン・フィルハーモニック・ストリングス演奏会を聴いて」2023/12/17「【訃報】大相撲錣山親方(元関脇寺尾(本名:福薗好文(ふくぞの よしふみ)))逝去(享年60歳)」2023/12/20「クラシック名古屋 at 金山 in 名古屋→らあめん専門店『陣屋』→歯科健診 at 名古屋市東区徳川町→ヤマザキ・マザック美術館『杉浦非水』展→愛知県芸術劇場concert hall「佐渡裕指揮シエナ・ウィンドアンサンブル演奏会」2023/12/23「大和十三佛霊場第3番『安倍文殊院』と同第4番『長岳寺』を訪れて」2023/12/17 & 12/18「拙宅『今泉美術館』の名品Part1-2-3」

◼️今日(2023/12/17)は、名古屋市中区伏見の三井住友海上しらかわホールに、古澤巖&ベルリン・フィルハーモニック・ストリングス演奏会を聴きに行った来た

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【古澤巖&ベルリン・フィルハーモニック・ストリングス演奏会】1

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[01][左]御園座を backに

[右上]本演奏会 leaflet

[右下]競輪場前から三井住友海上しらかわホール迄の時刻表

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【古澤巖&ベルリン・フィルハーモニック・ストリングス演奏会】2

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[02[左上]三井住友海上しらかわホール 同前にて

[右上]同 入口にて

[左下]同 海上内に入った所で、演台を back に

[右下]同 此の日の Ticket & 座席(1階A列22番)から演台を望む

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【古澤巖&ベルリン・フィルハーモニック・ストリングス演奏会】3

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[03][左上]三井住友海上しらかわホール  席前にて演台を back に1

[右上]同 同上2

[左下]本演奏会 program:演奏曲目一覧

[右下]同:演奏者 profile

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17:55 帰宅(了)

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【古澤巖&ベルリン・フィルハーモニック・ストリングス演奏会】4(完)

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[04][左上]三井住友海上しらかわホール 演奏会終了後、encore 曲目案内看板の横にて

[右上]同 演奏会終了後ホワイエにて、古澤巖&ベルリン・フィルハーモニック・ストリングとの 握手会にて1

[左下]同 同上2

[中下]古澤巖&ベルリン・フィルハーモニック・ストリングのCD1

[右下]同上2:曲目一覧

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【小生 comment 】

. 古澤巖 & BPOメンバーに拠る極上の strings の 調べを堪能した師走の matinée  至福のひとときを過ごしぬ

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【詞書】

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. 最高の strings を 聴く吾は 生きる歓び 改めて知る 悟空(了)

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◼️大相撲の元関脇寺尾で筋肉質の体と甘いマスクで人気を誇った錣山親方(本名福薗好文=ふくぞの・よしふみ)が死去したことが17日、日本相撲協会関係者の話で分かった。60歳だった。

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. 小生、寺尾、好きだったナァ!

. ご冥福をお祈りします

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. 2002年9月の秋場所限りで現役を引退。年寄錣山を襲名し井筒部屋で後進の指導にあたり、2004年1月に分家独立し錣山部屋を創設した。2015年に検査入院するなど不整脈の持病がありながら、熱心な指導で阿炎、小結豊真将らを育て上げた。次兄は2019年に58歳で、長兄は2020年に60歳で他界。太く短い人生だったが、果敢に立ち向かっていく真っ向勝負の「漢寺尾」の相撲は、永遠に相撲ファンの心に刻まれる。

. 錣山瑛一(しころやま・えいいち)1963年(昭38)2月2日生まれ、鹿児島県加治木町(現姶良市)出身(出生は東京都墨田区)。本名・福薗好文(ふくぞの・よしふみ)。2人の兄(長兄の鶴嶺山、次兄の逆鉾)を追うように、父の井筒親方(元関脇鶴ケ嶺)が師匠を務める井筒部屋に入門し、1979年名古屋場所で初土俵。1984年名古屋場所で新十両に昇進し、しこ名を母の旧姓だった「寺尾」から「源氏山」(30代横綱西ノ海が横綱昇進直後まで名乗っていたしこ名)に改名も、1場所限りで戻した。85年春場所で新入幕、1989年春場所では逆鉾との兄弟同時関脇を果たす。2002年秋場所限りで現役を引退。185センチ、116キロの細身の体から繰り出す小気味のいい突っ張りと甘いマスクで一世を風靡(ふうび)した。現役引退後は年寄錣山として井筒部屋の部屋付き親方として後進を指導。その後、分家独立して錣山部屋を興し阿炎らを育てた。通算成績は860勝938敗58休。三役在位13場所、三賞受賞7回、金星7個。

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◼️今日(2023/12/20)は、週一回の平日振替公休日

 今日は、いつもより1時間ゆっくり起き、以下の通り行動した

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05:45 起床→腹筋2,000回

07:00 2.5kg 木刀素振り60分

08:05 入浴→朝食→仕度→

10:30 拙宅発→自転車→

10:49 競輪場前発→豊鉄東田本線→

11:10 豊橋駅着

11:15 JR豊橋駅緑の窓口

11:32 豊橋駅発→名鉄名古屋本線快速特急新鵜沼行き→

12:20 金山駅着→徒歩→

12:27 クラシック名古屋(アイチケット)着

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【ANAクラウンプラザホテルグランコート名古屋 & 佐屋街道道標】

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[01][左上]クラシック名古屋(アイチケット)が入居するビル前から、ANAクラウンプラザホテルグランコート名古屋1 同所を back に1

[右上]同上2 同上2

[左下]同上3

[中下]佐屋街道道標1

[右下]同上2 同所にて

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【らあめん専門店『陣屋』】1

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[02][左上]らあめん専門店『陣屋』  入口にて

[右上]同 藤井聡太六段(当時)『飛翔』揮毫& 中学生時代の藤井聡太四段と『陣屋』店主ご夫妻

[左下]同 カウンター前面の風景

[中下]同 小生の超定番『味噌チャーシュー麺』1

[右下]同 同上2 いただきま〜す!

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【らあめん専門店『陣屋』2(完)→片山八幡神社→中原歯科医院】

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[03][左上]藤井聡太「王位」獲得記念に『陣屋』に贈られた揮毫『大志』付き扇子

[右上]片山八幡神社 同所東側入口にて

[左下]同 社殿前にて

[中下]旧行徳川家族寮を back に

[右下]中原歯科医院 前にて

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【ヤマザキ・マザック美術館『杉浦非水』展】

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[04][左上]ヤマザキ・マザック美術館 同所入口にて1

[右上]同 本企画展『杉浦非水』展 leaflet 1

[左下]同《三越呉服店「新柄陳列会」》1914年

[中下]同《東洋唯一の地下鉄道 上野浅草間開通》1927年

[右下]同《三越 第6巻 第2号》1916年

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【ヤマザキ・マザック美術館『常設展』】1

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[05][左上]ヤマザキ・マザック美術館 同所入口にて1

[右上]同 2本企画展『杉浦非水』展 leaflet 2

[左下]ジャコブ・カミーユ・ピサロ(仏:Jacob Camille Pissarro 1830.07.10-1903.11.13)『ルーアンの波止場・夕陽』1896年

. 額縁付きの絵画は、撮影OK!

[右下]同 アルベール・マルケ(仏:Albert Marquet 1875.03.26-1947.06.13)『サン=ジャン=ド=リュズの港』1927年

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【ヤマザキ・マザック美術館『常設展』】2(完)

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[06][左上]ヤマザキ・マザック美術館 ラウル・デュフィ(仏:Raoul Dufy 1877.06.03-1953.03.23)『グッドウッドの競馬場』1930-35年

[右上]同 マリー・ローランサン(仏:Marie Laurencin 1883.10.31-1956.06.08)『3人の若い女』1935年頃

[左下]同 キース・ヴァン・ドンゲン(蘭:Kees Van Donge 1877.01.26-1968.05)『花』1931年

[右下]同 同『馬の背にて』制作年不詳

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【愛知県芸術劇場concert hall『佐渡裕指揮&シエナ・ウィンド・アンサンブル』演奏会】1

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[07[左上]愛知県芸術劇場concert hall『佐渡裕指揮 & シエナ・ウィンド・アンサンブル』演奏会 poster 1

[右上]同 同上2 同所にて

[左下]同 同所入口にて

[中下]同 会場内、演台を back に

[右下]同 此の日の座席(1階2列3番)と其処から演台を望む

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【愛知県芸術劇場concert hall『佐渡裕指揮&シエナ・ウィンド・アンサンブル』演奏会】2

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[08][左上]愛知県芸術劇場CH 演台を back に1

[右上]同 同上2

[左下]同 Program と此の日の演奏曲目のCD

 レスピーギ/『ローマの祭り』『ローマの噴水』1『ローマの松』1

[中下]同 同上2

[右下]同 ホワイエにて、CDを手に

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22:33 競輪場前着

22:50 帰宅(了)

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【愛知県芸術劇場concert hall『佐渡裕指揮&シエナ・ウィンド・アンサンブル』演奏会】3(完)

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[09][左上]Ticket & &演奏曲目CD & program 

[右上]演奏会終了後、愛知県芸術文化センター前にて1

[左下]同上2 名古屋テレビ塔を back に1

[中下]同上3 同上2

[右下]此の日の歩行距離 10.4km / 歩行歩数 13,573歩

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【小生 comment 】

. 今日も充実した一日だった

. 佐渡裕指揮シエナ・ウィンドアンサンブルのレスピーギのローマ三部作の演奏はホント素晴らしかった

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【詞書】佐渡裕指揮シエナ・ウィンドアンサンブルのレスピーギのローマ三部作に酔いしれて詠る

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. 師走の夜 佐渡とシエナの レスピーギ ローマの調べ 心に響く 悟空(了)

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◼️今日(2023/12/23)は、大和十三佛霊場第3番「安倍文殊院」と同第4番「長岳寺」を訪れることにした

. 因みに、安倍文殊院は、中嶋君、今泉(谷山)君と大和七福神巡りをした2007/06/02以来16年半ぶり、長岳寺は、中嶋君、 青木さんと山辺の道南course を歩いた 2013/12/07 以来10年ぶりの訪問である

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04:00 起床→腹筋2,000回

04:45 2.5kg木刀素振り40分

05:25 入浴→支度→

05:50 拙宅発→自転車→

06:04 競輪場前→豊鉄東田本線→

06:22 豊橋駅着

06:35 JR豊橋駅発→東海道本線・特別快速 米原行→

08:44 着:JR米原駅:発 8:48→琵琶湖線・新快速 姫路行→

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【拙宅→JR豊橋駅】

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[01][左上]2007/06/02-3 大和七福神巡りをした際、集めた「七福神&大神(おほみや)神社御朱印」

[右上]拙宅出発時、玄関前にて

[左下]今日の豊橋市&桜井市の天候1

[中下]同上2

 今日は、メチャ寒い!

[右下]此の日の桜井駅迄の時刻表

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【JR豊橋駅→JR米原駅】

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[02][左上]JR豊橋駅 platform にて1

[右上]同上2

[左下]此の日の運賃

. JR豊橋⇆ JR米原 青空フリーパス ¥2,620 / JR京都⇆ JR桜井《ジパング倶楽部》 ¥3,220 / JR桜井→ JR柳本 ¥190 / 計【¥6,030】<(JR豊橋⇆ JR米原 2,640×2 = ¥5,280 )+ (JR米原⇆ JR桜井 ¥2,310×2=¥4,620) =【¥9,900】: ¥3,870お得!

. ジパング倶楽部は、連続209km必要なので、途中下車出来ないJaR米原⇆JR桜井間は、ダブルだがJR桜井→ JR柳本間の ¥190が必要だった

[中下]JR大垣駅を出て程なく右手前方に見える冠雪した伊吹山

[右下]JR米原 platform にて

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【JR米原→JR京都→JR奈良→ JR桜井】

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[03][左上]JR京都線 京都駅 platform にて

[右上]JR奈良線 京都駅 platform にて

[左下]JR宇治駅を出たら小生の周りは全員白人系外国人ばかりに、此処はホントに日本🇯🇵⁉️😵1

[中下]同上2

[右下]同上3

. 此の初めての経験も旅の醍醐味で愉しい!😊👍

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【JR奈良駅→JR桜井駅→安倍文殊院へ】

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[04][左上]JR奈良駅 platform にて1 みやこ路線

[右上]同上2 万葉まほろば線 電車の前にて

[左下]JR桜井駅 platform にて

[中下]JR桜井駅前にて

[右下]Google 航空 map:JR桜井駅→安倍文殊院への経路図

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11:55 安倍文殊院着

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【安倍文殊院】1

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[05][左上]安倍文殊院 同入口にて1

[右上]同 同上2

[左下]同 境内案内図前にて1

[中下]同 金閣浮御堂

[右下]同 境内案内図前にて2

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【安倍文殊院】2

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[06][左上]安倍文殊院 文殊院西古墳1 同前にて

[右上]同 同上2 願かけ不動尊前にて

[左下]同 金閣浮御堂前の安倍仲麻呂の歌碑前にて

. 天の原 ふりさけ見れば 春日なる

.  三笠の山に 出でし月かも 安倍仲麻呂

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. 因みに、安倍晴明も同じ安倍氏の一族

[中下]同 安倍仲麻呂公望郷詩碑

[右下]同 本堂1

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【安倍文殊院】3

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[07][左上]安倍文殊院 本堂2 同前にて

[右上]同 同上3 同所入口に掲示されていた「大和ぼけ封じ霊場」「大和七福神霊場」「大和十三佛霊場」掲示板

[左下]同 同上4 入口にて

[中下]同 弘法大師とお砂踏み1

[右下]同 同上2 同所の弘法大師像

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【安倍文殊院】4

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[08][左上]安倍文殊院 御朱印:大和十三佛霊場第3番 文殊菩薩(左) & 大和七福神霊場「弁財天」(右)

[右上]同 leaflet (表)

[左下]同 同上(裏)

[中下]同 同上「文殊菩薩像」

[右下]同 永代御守「未=大日如来」¥2,000

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12:58 JR桜井駅着

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【安倍文殊院5(完)→JR桜井駅】

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[09][左上]安倍文殊院 本堂5

. 安倍仲麻呂の知力と唐王室での活躍にあやかって合格祈願の絵馬が沢山!

[右上]同 本堂前にて、金閣浮御堂1 同所を back に1

[左下]同 同上2 同上2

[中下]同 同上3

[右下]同 JR桜井駅前にて

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【JR桜井駅→JR柳本駅】

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[10][左上]JR桜井駅 platform にて、購入した柳本駅迄の切符を手に

[右上]JR桜井駅→ JR柳本駅迄の 時刻表

. 此の電車に乗った

[左下]JR柳本駅1 同所 platform にて1

[中下]同上2 同上2

[右下]同上3 同駅前にて

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【JR柳本駅→長岳寺へ】

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[11][左上]JR柳本駅4 駅前にあった「大和 山辺探訪物語」案内板

[右上]Google 航空 map:JR柳本駅→長岳寺への経路図

[左下]織田有楽斎(長益)の五男尚長が柳本藩一万石の藩邸を此の地に置き明治維新迄続いたと解説板にあった

[中下]長岳寺の道標

[右下]山辺の道の道標

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13:42 長岳寺大門着

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【崇神天皇陵(行燈山古墳)→長岳寺1】

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[12][左上]崇神天皇陵

. 日本で16番目に大きい陵だ

. 神武天皇の後継第二代綏靖(すいぜい) 天皇から第九代開化天皇迄の8人は存在自体を疑われ、「欠史八代」と言われているが、第十代崇神(すじん)天皇からは明確ではないものの、新しい系統として存在したされる

. 天皇家は、万世一系と謳われているが、【神】武天皇、崇【神】天皇、応【神】天皇と【神】が付く天皇から新しい系統になったと言われている

[右上]釜ノ口山 長岳寺 大門

[左下]Google 航空 map:長岳寺 大門にて

[中下]釜ノ口山 長岳寺 案内板

[右下]同 旧地蔵院前にて

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【長岳寺】2

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[13][左上]釜ノ口山 長岳寺 旧地蔵院1

[右上]同 同上2 同内部1

[左下]同 同上3 同内部2

[中下]同 同上4 同内部3

[右下]同 同上5 亀鶴庭園1

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【長岳寺】3

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[14][左上]釜ノ口山 長岳寺 旧地蔵院6 亀鶴庭園2 同所解説板

[右上]同 同上7 同上3

[左下]同 同上8 同上4

[中下]同 同上9 同上5

[右下]同 同上10 本堂(持仏堂)1 普賢延命菩薩像1

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【長岳寺】4

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[15][左上]釜ノ口山 長岳寺 旧地蔵院11 本堂(持仏堂)1 普賢延命菩薩像2

[右上]同 旧地蔵院12 解説

[左下]同 同上13 庭の綺麗な万両

[中下]同 楼門1

[右下]同 由緒解説板

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【長岳寺】5

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[16][左上]釜ノ口山 長岳寺 本堂1

[右上]同 同上2 御本尊 阿弥陀三尊像

[左下]同 本堂3 前面

[中下]同 同上4

[右下]同 大師堂

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【長岳寺】6

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[17][左上]釜ノ口山 長岳寺 一願成就の鐘1

[右上]同 同上2 同前にて

[左下]同 同上3

. 小生の長年の願い、近未来における実現を祈って鐘を打った

[中下]同 楼門2

[右下]同 参道の南天

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【長岳寺7(完)→JR柳本駅1】

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[18][左上]釜ノ口山 長岳寺 大和十三佛霊場第4番 御朱印(左) & 御守(右)

[右上]同 leaflet1(表)

[左下]同 同上2(裏)

[中下]Google 航空 map:長岳寺→JR柳本駅への経路図

[右下]同:崇神天皇陵(行燈山古墳)

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14:36 JR柳本駅着

14:46 同駅発→奈良駅へ

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【JR柳本駅】2

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[19][左上]JR柳本駅 同駅前にて

[右上]同 同駅陸橋にて、彼方はJR桜井駅方面

[左下]同 同駅 platform にて

[中下]萬葉まほろば線駅一覧

[右下]萬葉まほろば線 難読クイズ

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[コメント欄]

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15:08 JR奈良駅着

16:21  JR京都駅着

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【JR柳本駅→ JR奈良駅】

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[20][左上]JR柳本駅 platform 待合室にて

[右上]JR柳本駅→競輪場前迄の時刻表

[左下]JR奈良駅 萬葉まほろば線 platform にて

[中下]同 みやこ路線 platform にて

[右下]JR京都駅 みやこ路線 platform にて

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20:20 帰宅(了)

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【JR京都駅→JR米原駅→JR豊橋駅→拙宅】

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[21][左上]JR京都駅 琵琶湖線 platform にて

[右上]JR米原駅 東海道本線 platform にて

[左下]帰宅時に、拙宅玄関前にて

[右下]此の日の歩行距離11.4km / 歩行歩数 14,938歩

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【小生 comment 】

. 今日は、寒い一日だったが、天気は良く、しっかり歩いても汗もかかず、Walking にはいい一日だった

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【詞書】

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. 萬葉のまほろば文殊・長岳寺 大和の街の古(いにしへ)想ふ 悟空(了)

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【後記1】今日(2023/12/17)は、拙宅『今泉美術館』の名品をお届けする

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[上]右下の棒は、素振り用の木刀4本

[左下][中下][右下]いずれも小生好みの逸品!

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【後記2】今日(2023/12/18)は、拙宅『今泉美術館』Part2をお届けする

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[左上]デアク『懐かしのブダ』20号

[右上]日下部 寛『フィレンツェ』12号

[左下]黒沢久『街角の風景』6号

[左下]加藤信子『信濃』4号

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【後記3】拙宅『今泉美術館』Part3

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[左上]若山茂「ベニスの朝』6号

[右上]黒沢久『河畔の街』6号

[左下]井口和子(かずこ)『白い家〔ポルトガル〕』6号

[右下]小田和典『ダビデの町』6号

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【前書】名画で世界旅行 二句連作

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. 懐かしのブダ、フィレンツェに 信濃哉 悟空

.  白い家 ダビデの町に ベニス也 悟空(了)

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