2023年11月12日日曜日

【時習26回3−7の会 0972】〜2023/11/06 07:35「拙宅中庭、今年二回目の花を咲かせた夏の花梔子(くちなし)の花」2023/11/06 & 2023/11/07 19:34-19:51 & 2023/11/08 21:30-21:50【拙宅:今泉美術館】」2005/12/04【初め訪れた『高取城址の絶景の紅葉』の想い出】2023/11/10「名古屋の愛知県芸術劇場コンサートホールにてウィーン・フィルハーモニー管弦楽団演奏会」を聴いて」2023/11/11「西国三十三所第6番札所『壺阪山 南法華寺(壺阪寺)』→『高取城跡』を巡って」

 ◼️数日前から、初夏に咲く梔子(クチナシ)花が咲いている
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【前書】今朝(2023/11/06 07:35) 拙宅中庭、夏の花梔子(くちなし)の花が、今年二回目の花をさかせた
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[01][左上]拙宅中庭に咲いたクチナシの花1

[右上]同上2

[左下]同上3

[中下]同上こちらはまだ蕾だ

[右下]拙宅中庭に咲いたクチナシの花の前にて

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. 行く秋に咲く梔子の花 ()、仄かなり 悟空

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. 先日咲いた花海棠と同様に今年は、異常気象からか、拙宅では狂い咲きが続いている

. いずれも美しい花であり、何かの瑞兆なのかナ?()

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◼️今夜(2023/11/06 21:50-22:00)は、拙宅の仏間と居間、そして仏間と居間を囲む廊下に掲示してある絵画〔日本画の写真4枚と洋画の写真11(うち水彩画2枚、油彩画の写真8)をご紹介する

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【今泉美術館〔日本画〕】

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[01][左上]仏間小倉遊亀 lithograph() & 床間の掛軸は 椿椿山()自筆画

[右上]小生次男 今泉剛 作『オカリナと薊(アザミ)の花』(水彩画)

[左下]伊東若冲『二鶏』(木版画)

[中下]小倉遊亀 (?)『咲く』(水彩画)

[右下]朝隈敏彦『清水寺』(油彩画)

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【今泉美術館〔洋画(一部日本画のlithograph)〕】1

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[02][左上]ルイージ・バッシーニ『運河風景』()・奥入瀬()・瀞八丁()

[右上]橋本明治の静物画 lithograph() & 亡父 今泉譲『新居町立新居小学校校舎』1947年作()

[左下]静物画() & チェスキークルムロフの風景画 postcard 

[中下]古田昇『(倉敷市)下津井風景』(水彩画)

[右下]鎌倉 東慶寺(水彩画)

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【今泉美術館〔洋画〕】2()

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[03][左上]鈴木立海『尾道』(広瀬和之『塔の見える街』()

[右上]浅田薫『ビルフランシュ』(油彩画)() & ホッパー『トゥー・ライツの灯台』

[左下]真椰・レイ『Feel the Soul - 花』(油彩画)

[中下]小林源次『ベニスの裏水路』

[右下]風景画(油彩画)

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◼️今夜(2023/11/07 19:34-19:51)は、拙宅のDKと仏間、2階広間と小生の寝室に掲示してある絵画&木版画の写真10枚と[コメント欄]の

(1982/05-86/04 旧行仙台支店時代にドライブで訪れた山形県米沢市で購入した小鷹ぽっぽ)をご紹介する

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【今泉美術館】1

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[01][左上]土屋光逸(1870-1959)『四ツ谷荒木横丁』()・川瀬巴水 (1883.05.18-1957.11.07)『時雨の後』1951()・土屋光逸『牛込神楽坂』(右)

[右上]森緑翠(1917-99)『姨捨(おばすて)山の名月』(日本画(自筆画))()・『ドブロブニク』(右)(油彩画)

[左下]田辺栄次郎『シャルトル風景』()・村坂憲行『水路』(油彩画)()

[中下]2階広間の絵画群

[右下]2階寝室の絵画群 池田秀郎(1936- )『果物とランプ』()・山口華楊 (1899.10.03-1984.03.16)『薔薇図』(日本画 / 木版画)()・井本雅夫『入学式』(木版画)()

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[コメント欄]小鷹ぽっぽ]

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【今泉美術館】2()

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[02][左上]鈴木其一『琳派百華譜 冬之巻 其一筆:夕顔』(木版画)

[右上]黒沢久『河畔の街』(油彩画)

[左下]加藤信子『信濃』(油彩画)

[中下]岡島吉郎『花』1975(油彩画)

[右下]宮川魏『寒椿』1973(油彩画)

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◼️今夜(2023/11/08 21:30-21:50)は、拙宅の応接間に掲示してある絵画 & lithograph から、特に気に入っている美しい傑作8点をご紹介する

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【今泉美術館】1

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[01][左上]デアク『懐かしのブダ』(油彩画)

[右上]井口和子(たかこ)『白い家(ポルトガル)1989(油彩画)

[左下]小田和典『ダビデの町』(油彩画)

[右下]若山茂『ベニスの朝』(油彩画)

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【今泉美術館】2()

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[02][左上]栗原信『南佛の農家(カーニュ)(油彩画)

[右上]渡辺直人(なおんど)『林檎』(油彩画)

. 渡辺直人氏は、亡父の浜松師範学校絵画部時代からの親友で浜松市内で中学生校長を務める傍ら洋画家としても活躍

[左下]山崎翠祥『薔薇』1979(油彩画)

[右下]三岸節子(1905.01.03-1999.04.18)『花』(lithograph)

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【小生 comment 

. 父が亡くなる一年半程前、父から誘われて渡辺直人氏の個展に行き、父から「直人君に頼んで、悟に好きな絵を一枚プレゼントして貰うことになったので選べ」と言われて探したが、皆素晴らしい絵ばかりだったので「渡辺さんの親友の父さんが選んでくれたら嬉しい」と言って父が選んでくれた絵が[02][右上] 渡辺直人(なおんど)『林檎』(油彩画)である

. 確かな技量としっとりした味わいある名画だ

. 渡辺直人氏の絵画以外の7点は、小生が全てヤフオクで落札した作品である

. 自分で言うので恐縮だが、最近の10数年間、年間100回を超える東名阪で開催された絵画展巡りで培った眼は、直感で傑作か駄作かを見分けられる様になったナ、と密かに自負している

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【前書】絵画八点何れも美しき傑作也

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. 名画を見、立冬の夜を (いつく)しむ 悟空()

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◼️今日(2023/11/09)は、今は少し昔の物語から、2005/12/04【時習26回生】の同期中嶋君【3-2】等と初めて奈良県高市郡高取町にある高取城址を訪れ、此の世のものとは思えない絶景の紅葉🍁を眼にした時の写真をご紹介する

. そして明後日(2023/11/11)また高取城址の紅葉を見に行って来る

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2005/12/04【初め訪れた『高取城址の絶景の紅葉』の想い出】

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[01][左上][右上][左下][中下][右下]此の世のものとは思えない絶景の紅葉🍁の高取城址(2005/12/04撮影)

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[コメント欄]高取城跡(2005/12/04撮影)の石碑

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. 高取城 紅き絨毯 踏み締めし  今は昔の感動をまた 悟空()

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◼️今日(2023/11/10)は、18:45から名古屋の愛知県芸術劇場コンサートホールにてウィーン・フィルハーモニー管弦楽団の演奏会がある

. 毎朝の腹筋と木刀素振りの筋トレ時間にDVDを見ていたら、偶然、ジーツィンスキー『ウィーンわが夢の街』をヴンダーリヒの独唱で聴いた

. また昨日 Facebook のお友だちで時習26回生の同期が up した、ペルーのマチュピチュに旅行していた snap shot 記事を見た

. そして「そうだァ、小生の想い出の街は、夢に迄見て今春(2023/04/10)実際に訪れ、一日中散策して楽しんだ『ウィーン』だァ!」と!

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【懐かしきウィーンの街】1

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[01][左上]ジーツィンスキー(1879-1952)『ウィーンわが夢の街』1

[右下]同上同曲の歌詞

[左下]同上此の曲に歌われたシュテファン大聖堂の前にて 2023/04/10

[中下]2023/04/10 ウィーンフィルの本拠地の一つウィーン国立歌劇場を back 1

[右下]2023/04/10 ウィーンフィルのもう一つの本拠地ウィーン楽友協会を back 1

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[コメント欄]Google 航空 map:シュテファン大聖堂・ウィーン国立歌劇場・ウィーン楽友協会の位置関係

. 白い白線は、東京で言えば銀座通りに相当するケルントナー通り

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【前書】七ヶ月前の懐かしきウィーンの街の感動を句跨りにて詠る

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. 懐かしきウィーン夢の街 最高! 悟空

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【懐かしきウィーンの街】2

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[02][左上]ケルントナー通りにて1

[右上]同上2

[左下]国会議事堂前にて1

[中下]シェーンブルン宮殿前にて1

[右下]彼方にシュテファン大聖堂が見える黄昏のウィーンの街にて

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[コメント欄]ホテルザッハー入口前にて1()&ホテルザッハーのカフェにて()

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【懐かしきウィーンの街】3

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[03][左上]シェーンブルン宮殿前にて2

[右上]街角の風景1

[左下]ウィーン国立歌劇場前にて2

[中下]ホテルザッハー入口前にて2

[右下]国会議事堂前にて2

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【懐かしきウィーンの街】4()

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[04][左上]国会議事堂前にて女神像を back 

[右上]ウィーン楽友協会同入口前にて2

下]同上同上2

. ポスターに今月末(2023/11/30愛知県芸術劇場CH recital で聴く Zimmerman の名前があった

[中下]同上ウィーン協会の建物を back 

[右下]シラー公園のシラー像前にて

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【前書】改めて感動の句を詠る

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. 春 ウィーン 此れぞ 感動 夢の街 悟空()

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 ※ ※ ※ ※ ※ 

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. 今日(2023/11/10)は、週一回の平日公休日

. 以下の通り行動した

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【拙宅→N歯科医院愛知県芸術劇場コンサートホールへ】

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6:30 起床腹筋2,000

7:30 2.5kg木刀素振り60

08:30 入浴朝食支度

11:30 拙宅発自動車

. 雨天につき自転車を諦めマイカーにて豊橋駅へ

12:15 豊橋駅前駐車場着

12:32 豊橋駅発名鉄名古屋本線 新鵜沼行き快速特急

13:21 金山駅着13:28 中央本線 中津川行き

13:36 JR大曽根駅着徒歩

14:10 中原歯科医院 

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[05][左上]JR大曽根駅 platform にて

[右上]同 同前にて

[左下]徳川園 外壁前にて

[中下]同 黒門を back 

[右下]中原歯科医院 前にて

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17:23 愛知県芸術文化センター着

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【中原歯科医院 →東区役所愛知県立愛知商業高等学校愛知県芸術劇場コンサートホールへ】

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[06][左]名古屋市営バス「東区役所」バス停

[右上]東区役所

[右下]愛知県立愛知商業高等学校 校門

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【建中寺】

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. 東区役所程近くに建中寺がある

. 建中寺(けんちゅうじ)は、名古屋市東区筒井にある

. 浄土宗の寺院 / 山号は徳興山 / 本尊:阿弥陀如来

. 江戸時代を通じ尾張藩主代々の廟が安置されていた

. 小生の次男は、建中寺幼稚園を卒業園児である

. 小生、40歳になったばかりの頃で、旧行時代で仕事が一番忙しかった

. しかも東京の国分寺支店勤務時代だったので、次男が建中寺幼稚園児だった時代の想い出が殆どないのが、今から思えば残念である

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[07][左上]建中寺 山門()と本堂()

[右上]同 本堂を back 

[左下]同 鐘楼

[中下]同 尾張徳川家の葵の御紋

[右下]同 本堂

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【建中寺鍋屋町通アオシス21→愛知県芸術劇場コンサートホールへ】

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[08][左上]鍋屋町通り1

. 旧行秘書室時代(1992/11-1995/05)毎朝晩、朝はいつも6:30頃此の通りを歩いて通勤した懐かしい通りである

[右上]同上同所にて

[左下]同上松嶋山 圓明寺「石鐘」の解説板

[中下]尾張藩 鋳物師頭 水野太郎左衛門宅跡 解説板

[右下]オアシス21 どんぐり共和国 入口前にて

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17:24 愛知県芸術劇場コンサートホール入口着

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【愛知県芸術劇場コンサートホール/トゥガン・ソヒエフ指揮ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団演奏会】1

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[09][左上]本演奏会 leaflets 

[右上]愛知県芸術劇場コンサートホール 同所へのエレベーター前にて

[左下]同 同入口前にて1

[中下]同 同入口前にて2

[右下]同 同入口前にて3

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【愛知県芸術劇場コンサートホール/トゥガン・ソヒエフ指揮ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団演奏会】2

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[10][左上]愛知県芸術劇場コンサートホール 会場内入口付近にて、演台を back 

[右上]同 今日(2023/11/10)の座席(111) ticket を手に、演台を back.

[左下]同 今日の 座席前から演台を back 1

[中下]同 同上2

[右下]同 ホワイエにて

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【愛知県芸術劇場コンサートホール/トゥガン・ソヒエフ指揮ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団演奏会】3

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[11][左上]愛知県芸術劇場コンサートホール program 1 ウィーン国立歌劇場での VPO() & VPO Week in Japan 2023 題目

[右上]同 同上2 2022年公演日程& VPO 来日公演(の履歴)一覧

[左下]同 同上3 VPO profile & 同楽団員一覧

[中下]同 同上 4 今日の 演奏曲目&指揮者トゥガン・ソヒエフ profile

[右下]同 ホワイエにて、旧行同期の佐藤君と

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22:30 帰宅

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【愛知県芸術劇場コンサートホール/トゥガン・ソヒエフ指揮ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団演奏会4→拙宅】

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[12][左上]愛知県芸術劇場コンサートホール 満席の会場

[右上]同 アンコール一覧1

[左下]同 同上同所にて

[中下]名鉄金山駅 platform にて

[右下]今日の 歩行距離 9.7km / 歩行歩数 12,625

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【小生 comment 

. 今日のウィーン・フィルの演奏も、11/04()に聴いたロイヤルコンセルトヘボウO.の精緻でクリアな名演奏とはまた違った素晴らしさだった

. VPOは、各演奏者の超一流の技量が醸し出すゆらぎというか、音が楽譜の中で踊っている様な心地良さを感じさせる美しい音色は最高だった!

(^-^!

. 1曲目のBeethoven / Symphony  No.4 は、地味な曲なのだが、VPOが演奏すると clear  clever な名曲となって実に耳に心地良い

. J. Brahms / Symphony No.1 は、名曲中の名曲だが、VPOが演奏すると「此れ以上の名曲ってあるかァ!?」と感じ入って仕舞った最高の演奏🎶

. また、encore J.Strauss ll 2曲、ワルツ「春の声」とポルカ「雷鳴と電光(稲妻)」は、ウィーン国立歌劇場の管弦楽団でもあるVPOの十八番(おはこ)で、今回、VPOの生演奏で聴けたのは極上のプレゼント🎁を貰った様な満足感を得られた

.

【詞書】名古屋で憧れのウィーン・フィルの名曲名演奏を聴き詠る

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. 初冬の夜(ウィーンフィルが醸し出す

.  天上の音 名古屋に響く 悟空()

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◼️今日(2023/11/11)は、マイカーで西国三十三所第6番札所「壺阪山 南法華寺(壺阪寺)高取城跡を巡って来たことについてご紹介する

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03:00 起床腹筋1,000

03:20 2.5kg木刀素振り20

03:45 支度自家用車一般道豊明IC→伊勢湾岸道東名阪道亀山IC(料金 ¥1,770×2(往復))→IC→一般道

08:07 壺阪山 南法華寺(壺阪寺同院駐車場着〔走行距離 218km〕

08:30  拝観開始時間に入山

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【拙宅壺阪山 南法華寺(壺阪寺)1

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[01][左上]出発前に拙宅玄関前にてマイカーと

[右上]今日の豊橋市と奈良県高市郡高取町の天候

[左下]東名阪道 ICを出たところ

[中下]明日香の地に来た‥高松塚古墳と石舞台の案内看板‥

[右下]壺阪山 南法華寺(壺阪寺)駐車場にて入山開始時間を待つ‥マイカー前にて

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【壺阪山 南法華寺(壺阪寺)2

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[02][左上]壺阪寺 同所から麓の街高取町遠望

[右上]同 仁王門前にて

[左下]同 同院 leaflet 1 ()

[中下]同 同上2 ()

[右下]同 壺阪大佛前にて

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【壺阪山 南法華寺(壺阪寺)3

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[03][左上]壺阪寺 多宝塔前にて

[右上]同 可愛い石像

[左下]同 本堂(左奥) & 三重塔()

[中下]同 本堂を back 

[右下]同 本堂の扁額

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【壺阪山 南法華寺(壺阪寺)4

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[04][左上]壺阪寺 ご本尊 十一面千手千眼観世音菩薩像

[右上]同 壺阪観音御身拭い参拝の浄布

[左下]同 壺阪観音御身拭い参拝の手順

[中下]同 もう一つの「観音霊験記『さよ姫伝説』1

[右下]同 同上解説板

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【壺阪山 南法華寺(壺阪寺)5()

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[05][左上]壺阪寺 お里・澤市「壺坂霊験記ゆかりの寺 壺阪寺」解説板

[右上]同 本堂外側の廊下風景

[左下]同 本堂から見た風景1

[中下]同 同上2

[右下]同 御守() & 御朱印()

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【壺阪山 南法華寺(壺阪寺)→高取城跡1

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[06][左上]Google 航空 map:壺阪寺高取城跡への経路図〔走行距離 3km〕

[右上]壺阪寺高取城跡への道にあった高取城跡の案内幟と道標

[左下]高取城跡八幡口(壺阪寺口)にあった高取城跡解説板

[中下]八幡口からすぐの山道

[右下]壺阪口門跡

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【高取城跡】2

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[07][左上]高取城跡 石垣風景1

[右上]同 壺阪口中門跡

[左下]同 石垣風景2

[中下]同 史跡高取城跡 大手道登城案内図

[右下]同 大手門より高取城を望む 解説板

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【高取城跡】3

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[08][左上]高取城跡 大手門跡1

[右上]同 同上同所にて

[左下]同 同上同上2

[中下]同 同上同所脇にあった道標ほか

[右下]同 同上5

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【高取城跡】4

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[09][左上]高取城跡 大手門跡6

[右上]同 同上同所にて3

[左下]同 同上同上4

[中下]同 大手門跡から本丸へ1

[右下]同 同上2

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【高取城跡】5

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[10][左上]高取城跡 十三間多聞跡1

[右上]同 同上2

[左下]同 同上3

[中下]同 同上同所にて

[右下]同 同上同所から本丸へ

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【高取城跡】6

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[11][左上]高取城跡 本丸前1

[右上]同 同上同所にあった日本三大山城説明板

[左下]同 同上風景1

[中下]同 同上同上2

[右下]同 同上同上高取城址の石碑1

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【高取城跡】7

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[12][左上]高取城跡 高取城址の石碑2

[右上]同 同上同所にて1

[左下]同 同上同上2

[中下]同 本丸入口1

[右下]同 同上2

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【高取城跡】8

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[13][左上]高取城跡 本丸風景1

[右上]同 同上2

[左下]同 同上3

[中下]同 同上4

[右下]同 同上5

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【高取城跡】9

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[14][左上]高取城跡 本丸風景6

[右上]同 同上7

[左下]同 同上8

[中下]同 同上9

[右下]同 同上10 同所にて1

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【高取城跡】10

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[15][左上]高取城跡 本丸風景11 本丸からお濠を望む

[右上]同 同上12 同所にて2

[左下]同 同上13 本丸から見た大和国各地の方位盤

[中下]同 同上14

[右下]同 同上15 同所にて3

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【高取城跡】11

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[16][左上]高取城跡 本丸風景16

[右上]同 同上17

[左下]同 同上18

[中下]同 同上19

[右下]同 同上20

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【高取城跡】12

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[17][左上]高取城跡 本丸風景21 本丸解説板

[右上]同 同上22 同所にて4

[左下]同 同上23 同上5

[中下]同 同上24

[右下]同 同上25

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【高取城跡】13

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[18][左上]高取城跡 本丸風景26(背景をボカしてみた)

[右上]同 同上27

[左下]同 同上28 同所にて6

[中下]同 同上29 同上7(背景をボカしてみた)

[右下]同 同上30 同上8(同上)

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【高取城跡】14

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[19][左上]高取城跡 本丸風景31 同所にて(背景をボカしてみた)

[右上]同 同上32 本丸から麓の里遠望

[左下]同 同上33

[中下]同 同上34 高取城址石碑を back1

[右下]同 同上35 同上2 (背景をボカしてみた)

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【高取城跡】15

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[20][左上]高取城跡 本丸風景36

[右上]同 同上37 本丸から麓遠望

[左下]同 同上38 高取城址石碑1

[中下]同 同上39 同上2 (背景をボカしてみた)

[右下]同 同上40 

.

【高取城跡】16

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[21][左上]高取城跡 本丸風景41 同所にて

[右上]同 同上42

[左下]同 同上43

[中下]同 同上44 同所にて1

[右下]同 同上45 同所にて2 (背景をボカしてみた)

.

【高取城跡17()→拙宅】

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[22][左上]高取城跡 本丸風景46 同所にて3 (背景をボカしてみた)

[右上]同 同上47

[左下]同 同上48

[中下]同 山道の道標

[右下]今日の 歩行距離 5.4km / 歩行歩数 7,001

.

【小生 comment 

. 西国三十三所観音巡礼札所巡りは、先週第32番札所観音正寺を訪れたので、順番で言えば、第33番満願霊場美濃国谷汲山華厳寺であるが、まだ第5番から11番を順番に巡っていないので、谷汲山華厳寺は最終回迄残して置くことにした

. また、第5番札所紫雲山 葛井寺(ふじいでら)は、「御本尊の千手千眼観世音菩薩坐像は、千手にて迷える衆生を救うための大慈悲を示し、唐招提寺、三十三間堂とともに三観音として有名である【秘仏】/『毎月十八日に開扉』」なので今月18()がいいのだが、生憎、其の日は「お城巡りの会」に参加することになっていて都合がつかない

. 小生、次回休日の18日は、来年(2024/)02/18()になるため、其の日に葛井寺を訪れることにした

. 其の翌週に、第33番満願霊場美濃国谷汲山華厳寺を巡り、西国三十三所観音巡礼を完了させることにした

. 説明が長くなって仕舞ったが、そう言う訳で今回は、第6番壺阪山南法華寺(壺阪寺)を訪れたという訳である

. また、高取城跡は、今回で4回目になったが、今夏が猛暑だったこともあり、紅葉🍁はまだまだといった状況だったのでちと残念だったが、何度訪れても魅力的な城跡だと感じた

.

. 高取城 壺阪寺も 大和路の 自慢の史跡 旅情を誘ふ  悟空()

.

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