【時習26回３－７の会 PART2】: 11月 2024

2024年11月9日土曜日

【時習26回３−７の会 1025】〜2006/06/24【時習26回３−７の会プレ・クラス会開催】の想い出／ 2024/11/08「【墓前の綺麗な生花】【『アンドリス・ネルソンス指揮ウィーン・フィル演奏会 at アクトシティ浜松』を聴いて「リヒャルト・シュトラウス／交響詩『英雄の生涯』に感動！】」／2024/11/09「月一回の歯科健診→らあめん専門店『陣屋』にて昼食→宗次ホール『徳田真侑 violin recital』を聴いて」

◼️最初の話題は、2006/06/24【時習26回３−７の会プレ・クラス会開催】記念写真である

.　今から16年前になる‥皆んな若々しいネ

【時習26回３−７の会プレ・クラス会開催】

[01][上]時習26回３−７の会プレ・クラス会開催：一次会

[下]同：二次会

◼️昨日(2024/11/08)は、週一回の平日公休日

.　午前中に墓前にお参りと給水に行ったら、生花の一部の白菊が新しいものに生け替えられていた

.　本家の跡継ぎである従兄弟が昨日替えてくれたそうだ

.　墓前の生花も、こうやって写してみると、美しさを感じ、気分が良くなる

.　天国の祖父母、両親、義叔母に見守って貰っていると思うと癒された気分になる〔合掌〕

【墓前の綺麗な生花】

[01][左上]〜[右下]墓前の綺麗な生花群

.　今日は、18:30アクトシティ浜松大ホールにて開演のアンドリス・ネルソンス指揮ウィーン・フィル演奏会を聴いて来た .

【アンドリス・ネルソンス指揮ウィーン・フィル演奏会を聴いて】1

[02][左上]旧行同期の佐藤君とビールで乾杯！

[右上]佐藤君と

[左下]programとticket

[中下]programを手に

[右下]VPO日本公演2024一覧とVPO来日公演一覧

【アンドリス・ネルソンス指揮ウィーン・フィル演奏会を聴いて】2

[03][左上]アクトシティ浜松大ホール会場にて

[右上]アンドリス・ネルソンス指揮 VPO leaflet

[左下]此の日の演奏曲目

[中下]アンドリス・ネルソンス profile

[右下]イェフィム・ブロンフマン profile

【アンドリス・ネルソンス指揮ウィーン・フィル演奏会を聴い】3(完)

[04][左上]ホワイエにて佐藤君と

[右上]此の日の小生の席から演台の見て

[左下]『英雄の生涯』の演奏で大活躍したコンマスのフォルクハルト・シュトイデ(1971- )

[中下]フォルクハルト・シュトイデの profile

.　コンマス、フォルクハルト・シュトイデの violin 独奏が随所で浮き立つ様に聴こえて来た

.　リヒャルト・シュトラウスの交響詩『英雄の生涯』で、これ程コンマスの演奏を確り聴けたのは初めてで、しかも素晴らしい演奏、ネルソンスの指揮も完璧で、最高の『英雄の生涯』を聴けた

.　佐藤君も『英雄の生涯』を絶賛していた

[右下]演奏会終了後、挨拶に演台に来た指揮者アンドリス・ネルソンス

【後記】ネルソンス指揮ウィーン・フィルのリヒャルト・シュトラウス／交響詩『英雄の生涯』は、小生の生涯の記憶に残る稀代の名演だった！

◼️今日(2024/11/09)は、月一回の歯科健診に名古屋市東区徳川の歯科医院に行き、らあめん専門店『陣屋』で昼食を摂った後、栄の宗次ホールへ、徳田真侑 violin recital を聴いて来た

05:20 起床→腹筋2,000回→2.5kg木刀素振り40分

07:00 入浴→朝食→支度→

07:55 拙宅発→自転車→墓参・給水→

08:07 競輪場前発→豊鉄東田本線→

08:32 豊橋駅発→名鉄快速特急→

09:17 金山駅着→JR中央本線→

09:37 JR大曽根駅着→徒歩→

10:15 歯科医院着

【片山八幡神社】

[01][左上]神社の狛犬1

[右上]境内風景1

[左下]同所にて

[中下]社殿を back に

[右下]神社の狛犬2

11:00 歯科医院発→徒歩→

11:14 らあめん専門店『陣屋』着

【らあめん専門店『陣屋』at Ozmall】

[02][左上]Ozmall 入口にて1

[右上]らあめん専門店『陣屋』入口にて

[左下]小生の定番味噌メンマらあめん1

[中下]同上2 いただきま〜す！

[右下] Ozmall 出口にて1

12:08 名鉄森下駅発→

12:14 名鉄栄駅着

12:33 アートライブラリー着

【らあめん専門店『陣屋』at Ozmall→アートライブラリー at 愛知県芸術文化センター】

[03][左上]Ozmall 出口にて2

[右上] アートライブラリー入口

[左下]同ライブラリー内部風景

[中下]同書棚から日本画京都画壇巨匠「竹内栖鳳 (1864.12.20-1942.08.23)』の図鑑を取り出して

[右下]同内部のレイアウト図

【宗次ホール】1

[04][左上]宗次ホール入口にて

[右上]同入口にて、此の日の ticket を手に

[左下]同会場入口を入った所にて

[右下]同座席(最前列)A列5番にて、演台を back に

.　演奏終了後の拍手中は、撮影OKの案内

【宗次ホール】2

[05][左上]宗次ホール此の日の program & ticket

[右上]同 program から、此の日演目&徳田真侑 profile

[左下]同徳田真侑 recital program 表紙

[右下]同廊下には、宗次氏保有の violin 名器群の写真1

17:45 帰宅(了)

【宗次ホール】3(完)

[06][左上]宗次ホール廊下には、宗次氏保有の violin 名器群の写真2 同所にて

[右上]同 2024/07/06 ザ・コンサートホールにて開催された Lebe in Musik 演奏会終了後撮影した、徳田真侑さんとの two shot

[左下]同撮影が許された演奏終了後の拍手の時に、徳田真侑(左)さんと前田祐里(右)(Pf)さんを撮影1

[右下]同同上2

[コメント欄]此の日の歩行距離 8.1km / 歩行歩数 10,607歩

【後記】ピアノ伴奏をした前田祐里さんが、「彼女(徳田真侑)とは、高校(菊里高校音楽科)が一緒で、彼女が此の今日弾いたイザーイの無伴奏ヴァイオリンのためのソナタ第3番Op.27「バラード」を弾いたのを聴き、『凄い人だ』と感心した記憶がある」と言っていた

.　イザーイも良かったが、最後に演奏したフランクのピアノとヴァイオリンのためのソナタが一番良かった

.　此の日も、充実した matinée を聴け、至福のひとときを過ごすことが出来た(了)

2024年11月4日月曜日

【時習26回３－７の会 1024】～2024/10/29「オスマン・トルコ帝国軍隊行進曲＆Mozart：Violin Concerto No5 in A Major"トルコ風"の聴き比べ」／2024/10/30「時習26回同期の三浦＆近田＆山崎(以上3人共)【3-2】と classic 音楽の夕べ第4回「Violin Concerti 〔前編〕を聴いて」」／2024/11/01「JR奈良線「玉水駅」→荒見神社→水度神社→JR「城陽駅」を歩いて」／2024/11/02「名都美術館『平山郁夫【前期】展」→「大学法学部昭和49年入学同期会 at アイリス愛知」に参加して～此処で時習26生【3-6】の同期：有留保裕君が2023年10月逝去を知る！」／2024/11/03「昭和53(1973)年：西春寮入寮の同期7人で一杯！」／2024/11/04「亡祖父母・亡両親墓前へ供花」「長男の孫3人とのんほいパークへ」

◼️昔(1979〜’80年)、NHK総合TVで向田邦子脚本の『阿修羅のごとく』のThema song に惹かれてCDを買ったが、今日、書斎のCD corner で偶然見つけたので早速聞き直してみた

.　此のThema song は、古いオスマントルコ帝国の軍隊行進曲『ジェッディン・デデン』なのであるが、凄く懐かしく、新鮮な気持ちで、加藤治子、八千草薫、いしだあゆみ、風吹じゅんがドラマ主人公の四姉妹を演じた場面を思い出した

.　オスマントルコの古い陸軍行進曲「ジェッディン・デデン」

.　↓↓↓

https://m.youtube.com/watch?v=2n5YbV5G0CM .

.　モーツァルト／ヴァイオリン協奏曲第5番「トルコ風」K.219〜第3楽章

.　此の楽章にオスマントルコの軍楽メロディーが、4’10””〜6’07まで流れるので、2分弱ですが、「ジェッディン・デデン」と聴き比べてみてください

　モーツァルトのヴァイオリン協奏曲第5番の副題に「トルコ風」と付いたのが、此処の melody です

.　改めて、モーツァルトの優れた音楽的センスを感じて頂けると思います

.　↓↓↓

https://m.youtube.com/watch?v=GgCIL_kJe8Q . 【オスマンの響き〜NHK TVドラマ『阿修羅のごとく』】

[01][左上] オスマンの響き〜トルコの軍楽 CD

.　此のCDの一曲目に「ジェッディン・デデン」が収録されている

[右上][左下][右下] NHK TVドラマ『阿修羅のごとく』から

◼️2024/10/29の宵は、「Mellow で美しい魅力のヴァイオリン協奏曲」と題して以下の名曲・名演奏を楽しんだ

.　前編の今日は、バロックから古典派の名作曲家の Vivaldi 、J. S. Bach、Viotti、W. A. Mozaft、L. v. Beethoven の5人の作品を楽章単位で13曲と旧オスマン・トルコ帝国の軍隊行進曲「ジェッディン・デデン」を聴いた

[01][左上][右上][左下][右上]violin concerti 前編に聴いたCD

【Mellow で美しい魅力のヴァイオリン協奏曲】2-1

1 Vivaldi(1678-1741)「調和の幻想 Op.3」協奏曲第6番イ短調(violinの為の)～第１楽章 (3分21秒)

2 同「同」同～第3楽章(2分27秒)(累計4分23秒))

3 同「同」同10番ロ短調(4つのviolinとチェロの為の)～第1楽章(3分38秒)(累計9分26秒) 以上、1962年録音、イ・ムジチ合奏団

4 同協奏曲(Violin、弦楽と通奏低音の為の)The Four Seasons(四季)〜No.4ヘ短調 ”Winter(冬)” ～第2楽章(2分39秒)(累計12分05秒)

5 同同～第3楽章(3分02秒)(累計15分07秒) 以上、1958年＆1959年録音、イ・ムジチ合奏団

6 J. S. Bach(1685-1750)／協奏曲第2番ホ長調 BWV1042 1717-23年作曲〜第2楽章(6分46秒)(21分53秒) David & Igor Oistrach(Vn) Eugene Ormandy指揮 Philadelphia O. 1955年録音

7 同 2台の violins の為の協奏曲〜第2楽章BWV1043 1717-23年作曲〜第2楽章(7分09秒)(29分02秒) 五嶋みどり(Vn) ピンカス・ズカーマン指揮セント・ポール室内O.

8 ヴィオッティ(1755-1824)／第22番イ短調〜第1楽章1795 or 1797-8年作曲(13分03秒) (累計42分05秒) アルトゥール・グルーミヨー(Vn) エド・デ・ワールト指揮ロイヤル・コンセルトヘボウO.1969年録音

9 Mozart(1756-91)／第3番ト長調 K.216 1775年作曲〜第1楽章(8分41秒) (累計 50分46秒) アルトゥール・グルーミヨー(Vn) サー・コリン・デイヴィス指揮 LSO

10 同／5番イ長調 K.219「トルコ風」1775年作曲〜第1楽章(9分32秒)(累計60分18) ヤッシャ・ハイフェッツ(Vn) マルコム・サージェント指揮 SIR室内O.1963年録音

11 オスマンの響き～トルコの軍楽／古い陸軍行進曲「ジェッディン・デデン」(2分26秒)(累計62分44秒) オスマン・トルコ軍楽隊 1973年(現地録音)

12 Mozart／協奏曲5番イ調 K.219「トルコ風」1775年作曲〜第3楽章：4分00秒～最後8分06秒迄(4分06秒) (累計66分50秒)上記10に同じ

13 Beethoven(1770-1827) ロマンス第2番ヘ長調 Op.50 (8分50秒) (累計75分40秒) ナタン・ミルシティン(Vn) ワルター・ジュスキント指揮コンサート・アーツO.

14 同／協奏曲ニ長調 Op.61 1806年作曲〜第3楽章(9分30秒)(累計85分10秒) ヨゼフ・シゲティ(Vn) アンタル・ドラティ指揮LSO／以上

◼️此の日(2024/10/30)は、時習26回生の同期三浦君【3-2】からお呼びがかかり、同じく【3-2】の近ちゃん、山崎君、三浦君のお友だちと谷野さんの5人で、19:15-21:00クラシック音楽『violin concerti』を楽しんだ

【時習26回3-2三浦君・近ちゃん・山崎君達と】

[01][上][左下]三浦君・近ちゃん・山崎君達と

.　時習26回同期の仲間4人：小生【3-7】以外の3人はいずれも【3-2】の近田君・三浦君・山崎君 [右下]今日聴いたクラシック音楽『violin concerti』CD

◼️今日(2024/11/01)は、週一回の平日公休日

.　先々週に引き続き、JR奈良線「玉水駅」→JR同「城陽駅」迄を、途中、荒見神社、水度神社に立ち寄り約10kmを歩いた

03:45 起床→腹筋2000回→

04:30 2.5kg木刀素振り30分

05:00 入浴→支度→

05:20 拙宅発→マイカー→

05:35 JRF豊橋駅前駐車場着

05:47 JR豊橋駅発→東海道本線新快速大垣行き

【JR豊橋駅】

[01][左上]JR豊橋駅 platform にて

[右上]使用するJR豊橋↔︎JR木津往復tickets

.　ジパング倶楽部を活用し3割引往復6,300円

[左下]豊橋市と玉水駅のある綴喜(つづき)郡井出町の今日の天候

[中下]JR豊橋駅→JR玉水駅迄の時刻表

[右下]JR玉水駅→JR城陽駅への経路図

10:07 JR玉水駅着

【JR大垣駅→ JR米原駅→ JR京都駅→ JR玉水駅】

[02][左上]JR大垣駅(東海道本線) platform にて

[右上]JR米原駅(琵琶湖線) platform にて

[左下]JR京都駅(奈良線) platform にて

[中下]JR玉水駅 platform にて

[右下]JR玉水駅前にて

【JR玉水駅→城陽市へ】

[03][左上]Google 航空 map：JR玉水駅→JR城陽駅への経路図

[右上]路傍の風景1 セイタカアワダチソウ(井出町多賀)

[左下]同上2 木津川

[中下]同上3 山城大橋

[右下]同上4 城陽市の道標同前にて

.　此処から北が城陽市

【城陽市郊外の風景】

[04][左上]「木津川」の標識(城陽市奈島)

[右上]国道24号線の道標(同)

[左下]茶畑風景1 同所を back に(同)

[中下]同上2(同)

[右下]同上3(同)

12:03 荒見神社着

【荒見神社】1

[05][左上]路傍の風景雑木林(城陽市富野)

[右上]茶畑風景4‥柿の木

[左下]荒見神社鳥居1

[中下]同同上2 同前にて

[右下]同同上3 扁額

【荒見神社】2

[06][左上]荒見神社山門と狛犬1

[右上]同同上2

[左下]同境内にて、社殿を back に

[中下]同拝殿(右手前)と本殿(左手奥)

[右下]同拝殿越しに本殿を望む

【荒見神社】3(完)

[07][左上]荒見神社本殿

[右上]同御神籤(大吉)と辰&恋鯉守りの置物1

[左下]同辰&恋鯉守りの置物を手に

[中下]同御朱印

[右下]同もう一つの鳥居

12:54 荒見神社発

13:29 水度(みと)神社着

【荒見神社→水度(みと)神社1】

[08][左上]道標「宇治」へ

[右上]路傍の花「コスモス」(城陽市寺田)

[左下]水度神社山門前にて

[中下]同解説板

[右下]同鳥居と扁額

【水度神社】2

[09][左上]水度神社参道1

[右上]同同上2 同所にて

[左下]同手水舎前にて

[中下]同稲荷社の鳥居前にて

[右下]同脇の三社殿

【水度神社】3

[10][左上]水度神社参道にて、奥に拝殿が見える

[右上]同由緒書

[左下]同拝殿1

[中下]同同上2 同前にて

[右下]同拝殿横から本殿を back に

【水度神社】4

[11][左上]水度神社本殿1

[右上]同同上2 同前にて

[左下]同同上3

[中下]同本殿前の狛犬1

[右下]同同上2

【水度神社】5

[12][左上]水度神社本殿を裏から望む1

[右上]同同上2

[左下]同再び本殿正面

[中下]同再び本殿前の狛犬1

[右下]同同上2

【水度神社】6

[13][左上]水度神社本殿前の狛犬前にて

[右上]同絵馬・御朱印・御守(小吉)・辰の置物

[左下]同絵馬と辰の置物を手に

[中下]同参道脇風景1 脇社殿の苔1

[右下]同同上2 同上2

【水度神社】7(完)

[14][左上]水度神社稲荷社の赤鳥居

[右上]同参道風景

[左下]同参道にて

[中下]同鳥居前にて

[右下]同鳥居前を出発して、路傍風景

【水度神社→JR城陽駅】

[15][左上]路傍の地蔵尊

[右上]城陽駅近くの花屋のシクラメン花

[左下]JR城陽駅同前にて

[中下]同 platform にて

[右下]同京都駅行き普通電車に乗って

【JR城陽駅→豊橋へ】

[16][左上]JR京都駅→豊橋駅迄の時刻表

[右上]JR米原駅 platform にて

[左下]JR大垣駅　　〃

[右下]此の日の歩行距離 14.2km / 歩行歩数 18,606歩

【後記】此の日も結構歩いた

【前書】荒見神社・水度神社にて

.　荒見・水度山城の秋🍂 実感す　悟空(了)

【追補】此の日(2024/11/01)旧行時代の同期で、入行研修で同じ班になって以来の朋友、山本邦義君から、彼の著作本が送られてきたので、ご紹介したい

.　今日帰宅して郵便受けを見たら，旧行時代の同期の山本邦義君から、郵便が届いていた

.　彼の著書『付加価値経営の教科書』を送ってきれたのだ

.　邦義君とは、入行以来ずっと何かとウマが合って、不思議な縁で細いながらも長いお付き合いが続いている

.　バブル前〜直後は、彼が、新宿新都心支店、東京営業部時代だったかな、「ちょっと現地調査に行って来ると言ってオーストラリアのブレスベーン」の案件の紹介や、神奈川県下の支店長時代の案件の幾つかで丁々発止と大活躍していた時代の融資案件でとか、某建設会社に彼が出向(転籍？)していた頃、小生が店長席の時代に訪問してくれたこととか、懐かしい沢山の思い出が脳裏をよぎる

2024/11/01【山本邦義著『付加価値経営の教科書』】