2019年6月8日土曜日

【時習26回3-7の会 0760】~「松尾芭蕉:俳諧七部集『冬の日』から〔第16回〕」「06月08日:『今泉勇・水彩画展』→鞍ヶ池アートサロン『海風のささやき展』→豊田市コンサートホール『小山実稚恵 Piano Recital』を巡って見て・聴いて」

■皆さん、お変わりありませんか? 今泉悟です。今日も【時習26回3−7の会 0760】号をお届けします。
 先ず最初の話題は、松尾芭蕉「俳諧七部集」の第一集『冬の日』から〔第16回/169句〜180句〕をお届けする。

169 芥子(けし)あま(注1)の小坊(こばう)(注2)交(まじ)りに打(うち)むれて  荷兮
 
【意】前句の場面である炭を打つ臼の周りで、芥子頭の少女が男の子も交えて一緒に遊んでいる
【解説】名残表七 / 雑 /
(注1)芥子あま:髪を頭の頂に集め周りを剃り落とした小児の髪型を「芥子坊主」と言い、其の髪型をした少女のこと
(注2)小坊(こばう(=こぼう)):男の子
 
170  お(=を)るゝはすのみたてる蓮(はす)の實(み)  芭蕉
 
【意】—
【解説】名残表八 / 季語:蓮の実=秋 /
 前句の一団の子供たちを池面の蓮の実に例え、「折れる蓮の実、立てる蓮の実」の様に子供たちの背丈の不揃いな様を古風に詠んだ
 
171 しずかさに飯臺(はんだい)(注1)のぞく月の前(まへ)  重五
 
【意】静まりかえった寺院の食堂に来てみると飯台に月光が差し込んでいた
【解説】名残表九 / 季語:月=秋 / 前句の蓮池から寺院を付けた
(注1) 飯臺(はんだい=飯台):寺院で学寮の集僧が並び食する台のこと
 
172  露(つゆ)を(=お=置)くきつね風(かぜ)やかなしき  杜國
 
【意】夜寒の風が吹いている中、露に濡れた狐が餌を求めて徘徊している
【解説】名残表十 / 季語:露=秋 / 前句の飯台を覗くものは実は狐だったと付けた
 
173 釣柿(つりがき)に屋根(やね)ふかれたる片庇(かたびさし)  羽笠
 
【意】片方だけ庇を深く突き出した家がある / 軒下には釣るし柿が簾(すだれ)をなしていて、其処に秋風が吹いている
【解説】名残表十一 / 季語:釣柿=秋 /
 
174  豆腐(とうふ)つくりて母(はは)の喪(も)に入(いる)  野水
 
【意】母親の喪に服する為に、その間の精進料理として豆腐をつくる
【解説】名残表十二 / 雑 / 前句の片庇の家を、其の精進小屋のして付けた
 
175 元政(げんせい)(注1)の草(くさ)の袂(たもと)も破(やれ)ぬべし  芭蕉
 
【意】母を喪(うしな)った悲しみに、彼(か)の元政の衣の袖(=袂(たもと))は涙で破れる程のものだった
【解説】名残裏一 / 雑 /
(注1)元政(1623-1668):山城国深草の日蓮宗の僧で漢詩人・歌人でもあった / 元彦根藩の武士 /
 詩文に秀で、詩仙堂を建てた石川丈山(1583-1672)などと交わる
 
176  伏見木幡(こはた)の鐘(かね)はなをうつ(注1)  かけゐ
 
【意】山城国伏見木幡の鐘の哀しい響きが桜花が散らす / 一入(ひとしお)の無常を悟り、元政も涙することだろう
【解説】名残裏二 / 季語:はな=春 /伏見・木幡は深草近くの「歌枕」
(注1)鐘はなをうつ:「山寺の春の夕暮きてみれば入相(いりあひ)の鐘に花ぞ散りける」(能因法師)に拠る
 
177 いろふかき男猫(をねこ)ひとつを捨(すて)かねて  杜國
 
【意】家の雄猫が、季節のことだが恋に狂って行方が知れない / しかし放っても置けないナ
【解説】名残裏三 / 季語:いろふかき男猫=春 /
 
178  春のしらすの雪はきをよぶ  重五
 
【意】庭に季節外れの春雪が積もった / 下男に早速雪を掃かせた
【解説】名残裏四 / 季語:春=春 / 前句を御殿等で美しい男猫を飼っている者として付けた
 
179 水干(すいかん)(注1)を秀句(しうく)の聖(ひじり)わかやかに  野水
 
【意】「秀句の聖」とも呼ばれる公達が、如何にも若々しく水干を着こなして遣って来た
【解説】名残裏五 / 雑 / 前句を玄関先の白洲の白雪を掃き清めている男に声をかけている処と見たもの /
 如何にも明朗闊達で humorous な人格を、育ちの良い、清々しい若者として表現した / 此れが前句の情景に照応する
(注1)水干:狩衣に似た脇あけの装束
 
180 山茶花(さんざくわ=さざんか)匂(にほ)ふ笠(かさ)のこがらし  うりつ
 
【意】此の連句の第1巻の発句の作者の芭蕉師匠は「こがらしの身は竹斎に似たる哉」などと仰ったが、いやいや前句に言う「秀句の聖」、心は若々しい公達ですヨ /
 あなたの旅笠に打ち付けた木枯らしの風は、山茶花の匂いがしますネ / 此れでどうやら五歌仙の終わりとなりました‥
【解説】挙句 / 季語:山茶花・こがらし=冬 /
 
【小生comment】
 次回は、俳諧七部集『冬の日』から〔第17回〕、追加の6句をご紹介する。お楽しみに!
 
■続いての話題は、今日(06月08日)、2つの絵画展と1つの演奏会を見て聴いて来たことについてご報告する。
 
03時30分 起床→腹筋2,000回
04時30分 2.5kg木刀素振り60分
05時40分 入浴→【時習26回3-7の会 0760】作成作業(進行中)
09時10分 拙宅発→一般道34㎞ 75分→
10時25分 鳳来寺山入口「観来館『今泉勇・水彩画展~新城 史跡 景勝地 紹介』展」
 
[01]鳳来寺山入口「観来館」入口にて

[02]叔父貴 今泉勇 水彩画 回顧展 の案内が掲示された「観来館」入口
                  
[03]今泉勇水彩画展 展示目録一覧

[04]作品番号No.9今泉勇『長篠城紅葉』の前にて
                  
[05]同No.14今泉勇『獅子舞(黒澤田楽)』の前にて


10時40分 鳳来寺山入口「観来館」発→一般道→新城IC→新東名 77㎞/111㎞ 100分→
12時20分 トヨタ鞍ヶ池記念館着
12時25分 鞍ヶ池アートサロン『海風のささやき』展

[06]鞍ヶ池アートサロン屋外看板の前にて
                  
[07]鞍ヶ池アートサロン 館内本企画展看板前にて1

[08]同上 鞍ヶ池アートサロン入口前にて1
                  
[09]同上 同上2

[10]同上 ピエール=アルベール・マルケ(1875-1947)『アルジェ風景』1936年
                  
 本企画展展示作品全23点のうち小生が今回最も好きな絵が添付写真[11]と共に postcard になってアンケート作成者に present されて凄く嬉しかった。
 なかなかいい作品でしょっ!
 小生、マルケの作品は大好きだ!

[11]同上 キスリング(1891-1953)『プロヴァンスの風景』1928年

 
12時45分 鞍ヶ池アートサロン発→一般道 7km/118km 20分→
13時05分 豊田市参合館駐車場着→Fast food で昼食→
 
[12]旧東海銀行豊田支店が「MUFG 三菱UFJ銀行 豊田支店」に変身!
                  
 2002年10月~2005年7月迄 旧UFJ銀行豊田支店に勤務していた建物も市街地再開発でご覧の様に綺麗な建物に変身!
 旧東海銀行時代に旧三和銀行と合併し、東海からUFJに行名が変わった豊田支店で retail の General Manager を2年9箇月務めた
 行員とパート併せて125人を統括する仕事は結構しんどかったけど、遣り甲斐はあったナッ!

[13]参合館前から現在の「MUFG 三菱UFJ銀行 豊田支店」が入居したビルを遠望する

[14]豊田市コンサートホールが10Fにある「参合館ビル」をbackに
                  
[15]参合館を正面から見上げて見た写真

[16]豊田市コンサートホール・ホワイエにて
                  
[17]本 Recital leaflet

[18]開演前のコンサート会場1
                  
[19]同上2

[20]本 Recital Encore 曲
                  
 此の encore 曲 2曲を演奏したことにより、即興曲 Op.90 の全4曲を演奏してくれたことになる!

[21]次回の小山実稚恵 Piano Recital を購入した際貰った、本 Recital の案内葉書


 小山実稚恵(こやま みちえ(1959.05.03- )は、1982年 チャイコフスキー国際コンクール第3位(第1位該当なし)と、1985年 ショパン国際ピアノコンクール第4位(第1位ブーニン、第2位ラフォレ、第3位ヤブヲンスキーで、女性では最高位)の Piano の二大国際 コンクールの両方に入賞した唯一の日本人 Pianist だ。
 今回のRecital を第1回として、Beethoven の後期 ピアノソナタNo.28-32をmain に彼女の十八番のSchubert やMozart の作品演奏共々3年かけて弾いていく中々良い企画だ。
 今日の演奏曲目は以下の通り。
 
[1]Beethoven / Piano sonata No.28 in A Major Op,101
[2]Schubert / Piano sonata No.13 in A Major Op.120 (D664)
[3]Schubert / Impromptus Op.90. & Op.142
 Op.90-1 / Op.90-2 / Op.142-1 / Op.142-2 / Op.142-3 / Op.142-4
[Encore]Schubert Impromptus Op.90-3 / Op.90-4
 
【小生comment】小山実稚恵は、今年還暦を迎えた日本を代表するPiano 独奏者の一人だ。
 Tchaikovsky と Chopin の国際コンクールの両方に入賞する実力者だけあって、聴いていてホント気持ち良かった。
 今秋10月19日(土)の同じ時間に Beethoven の Piano sonata No.29 in B Flat-Major Op.106 “Hammerklavier” 他を演奏する。
 演奏会終了後、席の予約が出来るというので、演奏会終了後に早速今日の席と同じ第1列17番を予約した。
 他の2曲も、Mozartの Piano sonata No.13 in B Flat-Major K.333 と、同じく Mozart「デュポールの主題による変奏曲」K.573 なので期待している。
 
16時35分 豊田市参合館駐車場発→一般道→東海環状豊田東IC→東名→一般道 52km/170km 65分→
17時40分 拙宅着〔了〕
17時45分 拙宅中庭にて
 
[22]拙宅中庭に咲いている紫陽花1
                  
[23]同上2

[24]同上3
                  

【小生comment】
 明日は、時習26回卒業45周年記念懇親会が、時習館26回生東京支部主催で横浜中華街で開催される。
 小生は、翌日10日(月)は最後の株主総会に備えて想定問答を検討する役員会があるので一泊二日は諦めて日帰り参加だが、明日は、懇親会の前に Optional tour もあるので楽しみにしている。
 では、また!〔了〕
 
【後記】今日のお別れに、親友の中嶋君【時習26回 3-2】が送ってくれた、小生が現勤務先を退任する記事が掲載された2019年06月06日付東日新聞をご紹介する。
 
[25]小生が現勤務先を06月25日付にて退任する記事が掲載された2019年06月06日付「東日新聞」


 では、また‥〔了〕
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2019年6月2日日曜日

【時習26回3-7の会 0759】~「松尾芭蕉:俳諧七部集『冬の日』から〔第15回〕」「06月01日:二週連続で新城CCにて時習26回生同期の市原君【3-3】&中嶋君【3-2】等と、05月25日から更に大きくなった拙宅の紫陽花の蕾」「06月02日:豊橋市伊古部町『ささゆりの里』→田原市博物館『渡辺崋山、椿 椿山の華やかな花鳥画、そしてその意味 展』→ライフポートとよはし『第124回豊橋交響楽団定期演奏会~【時習26回1-4】classmates の安形君・水藤君・中嶋君と』」

■皆さん、お変わりありませんか? 今泉悟です。今日も【時習26回3−7の会 0759】号をお届けします。
 先ず最初の話題は、松尾芭蕉「俳諧七部集」の第一集『冬の日』から〔第15回/157句〜168句〕をお届けする。
 
157 なつふかき山橘(やまたちばな)(注1)にさくら見ん  荷兮
 
【意】(‥前句を受けて‥)木曽の山中を模した庭園には、夏なので桜花は既になく代わりに山橘(=ヤブコウジ)の白い花が咲いている
【解説】初裏七 / 季語:なつふかき=夏 /
(注1) 山橘:ヤブコウジのこと / 別名「十両」/ 夏、腋生の花柄に5弁の白花を数個つけ、冬、小球形の果実が赤熟する
 
[01]ヤブコウジ(の花と実)


158  麻(あさ)かりといふ哥(うた)の集(しふ)あむ  芭蕉
 
【意】前句の詠み手は山中に隠棲しいて「麻刈」と名付けた歌集を編んだ /
 俳意のない曖昧な二句が前に続いたので、芭蕉は「其れは歌の世界のことだった」と棚上げして転じた
【解説】初裏八 / 季語:麻かり=夏 / 芭蕉は、ここで一旦話題を終結させたかった
 
159 江(え)を近く独楽庵(どくらくあん)と世(よ)を捨(すて)て  重五
 
【意】中国「宋」の宰相を務めた司馬光(1019-1086)は独楽園営み釣りに興じたという /
 其れに倣い、水辺近くに独楽庵という名の草庵をあみ、男が隠棲している /
【解説】初裏九 / 雑 / 此の巻で初めて場面が水辺に転じた
 
160  我(わが)月(つき)出(いで)よ身(み)はおぼろなる  杜國

【意】月よどうか早く出て来て、煩悩罪障で曇った私(の心)を其の澄んだ光で満たしてくれヨ
【解説】初裏十 / 季語:おぼろ=春 / 前句の隠棲した男が自らの心境を語ったもの
 
161 たび衣(ごろも)笛(ふえ)に落花(らくくわ(=らっか))を打拂(うちはらひ)  羽笠
 
【意】前句の男は旅の途上にある / 月夜に笛を吹いていると、彼の旅衣に桜花がしきりに落ちて来る /
【解説】初裏十一 / 季語:落花=春 / 前句の人物を故なき罪を着せられ配流となった処とみる
 
162  籠輿(ろうごし)(注1)ゆるす木瓜(ぼけ)の山(やま)あい(=あひ)  野水
 
【意】此の男、実は罪人で、今牢の籠で運ばれて行く道中にある / 木瓜(ボケ)の花咲く山道で暫時の休憩を許されている処 /
【解説】初裏十二 / 季語:木瓜(ぼけ)=春 /
(注1)籠輿(=牢輿(ろうごし)):罪人護送用の乗り物 /
 
163 骨(ほね)を見て坐(ざ・そぞろ)に泪(なみだ)ぐみうちかへり(注1)  芭蕉
 
【意】山中で輿より出された人物は木瓜(ボケ)の花咲く山間(やまあひ)で処刑斬殺されたのだった /
 送られて来た遺骨を見て、家人は涙を流して悲しみ卒倒した /
【解説】名残表一 / 雑 /
(注1)うちかへり:卒倒する
 
164  乞食(こじき)の簔(みの)をもらふしのゝめ  荷兮
 
【意】白骨と化した無残な此の男の姿を見るに忍びず、乞食から蓑を貰い、白骨を覆い隠した
【解説】名残表二 / 雑 /
 
165 泥(どろ)のうへに尾(を)を引(ひく)鯉(こひ)(注1)を拾(ひろ)ひ得(え)て  杜國
 
【意】泥中に尾を曳く亀、ならぬ鯉を手に入れた男は、事の相似を喜び、鯉を家へ持ち帰った
【解説】名残表三 / 雑 /
(注1)尾を引く鯉:荘子「曳尾の亀」は、仕官せず自由に生きること /「亀」を「鯉」に転じた
 
166  御幸(みゆき)に進む水(みづ)のみくすり(注1)  重五
 
【意】霊亀ならぬ霊鯉の出現があったことを瑞兆とみて、諸国に巡幸した天皇へ若さを保つ薬が進呈されたそうだ /
【解説】名残表四 / 雑 /
(注1)水のみくすり(=水の御薬):霊能のある水 / 謡曲「養老」等の面影をみる
 
167 ことにてる年の小角豆(ささげ)の花もろし  野水
 
【意】殊更に炎暑の厳しい今年は、ササゲの花も枯れ落ちて仕舞い収穫が覚束ない /
【解説】名残表五 / 季語:小角豆(ささげ)=夏 / 前句を、旱魃(かんばつ)にも絶えない霊水を献上したとみる
 
168  萱屋(かやや)まばらに炭團(たどん)つく臼(うす)  羽笠
 
【意】萱葺き屋根の粗末な家がまばらにあるだけの山村 /
 百姓たちは炎天下に臼で炭をついては炭団を作っている /
【解説】名残表六 / 季語:炭團つく=夏 /
 (前句の)小角豆(ササゲ)も実らないような旱魃の夏に疲れ切った農村の侘しい営みを付けた
 
【小生comment】
 次回は『冬の日』の〔第16回〕169句〜180句をお届けする。お楽しみに!
 
■続いての話題は、06月01日:二週連続で新城CCにて時習26回生同期の市原君【3-3】&中嶋君【3-2】等と、05月25日から更に大きくなった拙宅の紫陽花の蕾についてお伝えする。
 昨日は以下の通り行動した。  
03時45分  起床→腹筋2,000回
04時30分  2.5kgの木刀の素振り60分
05時30分  入浴→朝食
06時10分  中嶋君【時習26 3-2】が先週に引き続き、車で市原君【時習26 3-3】と一緒に迎えに来てくれた
06時25分  鈴木さん宅へ伺い pick up
06時50分  新城CC着
07時23分  北 course start →昼食休憩→南 course start →
 
[02]市原・中嶋・鈴木各氏と昼食時の乾杯
                  

13時25分  Hole out → 入浴 →

[03] Hole out 時に 4人で記念撮影1

[04]同上2
                  
[05]同上3


14時10分  新城CC発→
14時55分  赤岩口にある喫茶店にて中嶋君【時習26 3-2】・市原君【時習26 3-3】と Coffee Break
16時05分  帰宅
16時50分 拙宅の玄関にて
 
[06]拙宅玄関の門前にて
                  
[07]拙宅玄関の門の脇に咲いた南天花

[08]拙宅中庭に咲きつつある紫陽花と共に1
                  
[09]同上2

[10]拙宅中庭に咲きつつある紫陽花1
                  
[11]同上2

[12]拙宅中庭にも南天花が咲いている
                  
 以下に12年前の2017年6月8日に拙宅の中庭に咲いた「紫陽花」と、玄関に咲いた「南天の花」に詠んだ小生の稚句を2句ご紹介する。
 
  あじさいの 花鮮(あざ)やかに 梅雨(つゆ)は来ぬ  悟空
  南天花(なんてんか) 白き姿で 夏を呼ぶ  悟空〔了〕
 
■今日最後の話題は、今日(06月02日):豊橋市伊古部町『ささゆりの里』→田原市博物館『渡辺崋山、椿 椿山の華やかな花鳥画、そしてその意味 展』→ライフポートとよはし『第124回豊橋交響楽団定期演奏会~【時習26回1-4】classmates の安形君・水藤君・中嶋君と』と巡り、見て聴いて来たことについてお伝えする。
 
05時00分 起床→腹筋2,000回
06時00分 2.5kgの木刀の素振り60分
07時05分 入浴→朝食→
08時30分 拙宅発→一般道19km 30分→
09時00分 伊古部町「ささゆりの里」着
 
[13]「ささゆりの里」入口にて

[14]写真撮影者向けに注意事項が記された看板
                  
[15]ササユリ生育ステージ

[16]ささゆりの里風景1
                  
[17]同上2

[18]同上3
                  
[19]同上4

[20]同上5
                  
[21]同上6

[22]ささゆりの里からの伊古部海岸
                  
[23]ささゆりの前にて1

[24]同上2
                  
[25]ささゆりの里入口にて開かれていた農産物

 ミニトマト@100円×2袋と梅干1袋200円を購入した
 
09時30分 ささゆりの里発→一般道12km/31km 30分→
10時00分 田原博物館着
 
[26]田原市博物館周辺のご案内図
                  
[27]田原博物館入口にて

[28]同館企画展入口前にて
                  
[29]渡辺崋山『客坐掌記』1832年【重要美術品】

[30]渡辺崋山『牡丹図』1841年【重要美術品】
                  
[31]椿 椿山『紅葉小禽図(部分)』天保(1831-1845)年間

[32]平井顕斎『旭日鳳凰図(部分)』1849年
                  
[33]崋山の生涯leaflet

[34]本企画展 展示品一覧
                  
[35]田原城址「袖池」前にて

[36]同上「桜門」前にて
                  
10時58分 田原市博物館発→一般道 28km/59km 40分→
11時40分 帰宅
〔昼食〕
13時00分 拙宅発→一般道12km 35分→
13時35分 ライフポートとよはしコンサートホール着
 
[37]本演奏会leaflet

[38]ライフポートとよはし ホワイエにて水藤君【時習26 3-6】・中嶋君【時習26 3-2】と1
                  
[39]同上2


 演奏曲目は以下の3曲。
 
[1]オッフェンバック:「天国と地獄」序曲/指揮:下谷剛嗣
[2] メンデルスゾーン:ヴァイオリン協奏曲ホ短調/指揮:下谷剛嗣
 Soloist:(Vn)成田 萌
[3]マーラー:交響曲第1番ニ長調「巨人」/指揮:渡邉浩司
[encore]マーラー:交響曲第1番ニ長調「巨人」より「花の章」
 
 我々3人は、最前列の中央、指揮者の直ぐ後ろで3曲を聴いた。
 此処だと、自分が指揮台に立っているかの様に、演奏者夫々の音が聴こえて来る。
 Violinist の成田萌さんは、豊橋市出身。3歳からviolinを習い始め、桜ヶ丘高校音楽科を経て愛知県立芸術大学音楽学部卒。
 現在、同大学音楽学部楽科器楽専攻弦楽器コース研究生。
 
【小生comment】
 豊橋交響楽団は、年々演奏技量が向上しているのを実感出来た素晴らしい演奏だった。
 マーラーの「巨人」は楽団員も相当力が入った演奏で聴き応えがある名演だった。
 此の曲を聴いているうちに、Percussion の timpani 1を演奏していた女性に注目した。
 若い女性乍ら完璧に timpani を演奏していて感動した。
 小生、豊橋交響楽団のお手伝いをいつもしている知人の鈴木氏に演奏会終了後、ホワイエでその女性 timpani 奏者の名演ぶりを話した。
 すると鈴木氏は「彼女なら此処にいますから紹介しましょう!」と言って早速紹介して頂いた。
 其の時、Two shot の撮影をお願いしたら快諾してくれて撮影したのが以下の2枚の写真だ。
 因みに、彼女は Percussion の part leader だ。
 
[40]豊橋交響楽団 Percussion - timpani 奏者のKさんと1
                  
[41]同上2


 其の後、水藤君・中嶋君と3人で、鈴木さんの先導で我々3人と【時習26回 1-4】の classmate の安形君【時習26 3-1】に会いに差入れを持って控室を訪れた。
 其の時写した写真が以下の2枚の写真だ。
 因みに、安形君は 金管の section leader 且つ horn の part leader だ。
 
[42]水藤・今泉・安形・中嶋の【時習26回1-4】classmates 4人 1
                  
[43]同上2

[44]豊響の金管の section leader で、horn の part leader の安形君
                  

 以下の2枚の写真は、[45]が1977年3月に【時習26回1-4】classmatesの仲間で九州一周旅行をした際、長崎県雲仙から熊本県八代へ向かうフェリーにて撮影した安形君と小生の two shot、[46]が九州旅行から42年3箇月弱経った今日(2019年6月2日)の安形君と小生である。
 
[45]1977年3月の安形君(右)と小生(左)

[46]2019年6月の安形君(右)と小生(左)
                  

【後記】21歳の安形君と小生は、今日(2019年6月)時点で二人共に63歳になっている‥。
 隔世の感がある。で、持つべきものは「友」である。
 こうして再会して旧交を温めることが出来るからいいもんだ。
 では、また‥〔了〕
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