【時習26回３－７の会 1022】～2006/03/06「本 blog《創刊号》【時習26回３－７の会 0000】号から」2024/11/11/02-04(三夜連続)「NHKのブラタモリ『旧東海道五十七次』放映〜2年前に小生は『旧東海道五十七次』踏破済」2024/10/18)「名古屋大曽根の 「らあめん専門店『陣屋』」にて昼食→古川美術館『バルビゾンから印象派、エコール・ド・パリ』展→桑山美術館『茶室の室礼〜歳時と趣向〜』展→愛知県芸術劇場コンサートホール／『ブルース・リウ(Pf)&アラン・アルティノグル指揮フランクフルト放送交響楽団演奏会』を聴いて」2024/10/19「JR上狛駅→JR玉水駅」6.5km を歩いて→豊橋まつり『豊橋総をどり』に参加して」2024/10/20『食卓にピンクと赤い小さな薔薇花を生けてみて』『亡祖父と亡両親の墓に供花』

◼️《会報》【1022】号をお送りします。今回は、【時習26回３－７の会 0000】号からご紹介します

.　思い返すと‥もう今から18年9カ月の昔のことになりますが、「2006年3月 8日(水)【時習26回３－７の会　0000】「時習26回3年7組の会（仮称）」を立ち上げませんか？という【2637の会】の blog を、「2006/01/19 (木) 22:44に【2637の会】の classmates 14人に mail したことを up したことから始まりました

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【2637の会 snap shots】

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.　以下に【時習26回３－７の会】《創刊号》【0000】号の一部をコピペしてご紹介します

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各位

【ご挨拶】

.　突然のメールで申し訳ありません。

.　時習26回３年７組の今泉悟です。

.　このメールは、「祝　卒業３０周年　時習館26回生名簿」及び「ゴルフ同好会（時習26回ごるふ会）会員名簿」にe-mailアドレスの記載ある諸兄宛に配信させて頂きました。

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. 【主旨】旧３－７の仲間でe-mail等を媒介にした（所謂異業種）交流会＆同級会を立ち上げ、続けて行く。

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【申出経緯】

.　今回、小生が勝手にこの企画を思いたった経緯を簡単に申し述べますと、

①小生、昨年3月末に31年振りに豊橋に帰り、実家に永住することになったのですが、（31年間に名古屋→西名古屋(旧西春町)→刈谷市→仙台市→東京都杉並区→仙台市→東京都世田谷区→埼玉県狭山市→名古屋市瑞穂区→名古屋市東区→東京都国分寺市(住居は新宿区新小川町)→名古屋市東区→豊田市→豊橋市(現在)と居を変えて来た経緯から、）今でも各地区・各方面の方々と幅広く交流を進めたい。平たく言えば、豊橋の中だけに埋もれていたくない。

②現在、我らは50歳となった(なる)訳ですが、老け込むには余りにも若すぎる。かと言って、60歳になってから「さあっ、何をやる？」では少々遅すぎる。60歳の定年（or第一線からのリタイア）までの間に何か新しい自分の生きがいを見つけたい。或は、現在やっているもの（趣味や打ち込んでいるもの）に一層の磨きを掛けて行きたい。

③そのためには、各界で活躍している人々から貪欲に色々なことを吸収したい。

④幸い、時習26回生の諸兄は、まさに今、各界の第一線で活躍している真只中にいる。

⑤こうした豊富な人材のいる同級生の仲間と色々意見交換できたら、自分の人生の幅と奥行きがぐ～っと広がるのではないか。と思った次第が、申出経緯の大要です。そして、その延長線として、一年に１～２回、時間の許す範囲で皆さんがお住まいの地で、最大公約数で行きますと東京と当地豊橋での開催となるのでしょうか、同級会を開くなどして旧交を温められたらいいなと考えます。(後略) ／ 敬具

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◼️さて今日は‥、「来たる2024/11/11/02-04(三夜連続)にNHKのブラタモリで、旧東海道五十七次が放映される」ことからご紹介したい

.　小生も、2年前2022年秋、旧東海道五十三次を京に向かって walking 中に、大津宿から京都三条大橋へ向かう途上、大津追分で左手に「伏見街道〔奈良街道〕」、ほぼ正面右手に「東海道」の道標を見つけた

.　其処で京都三条大橋に到達した小生、大津追分から、伏見宿→淀宿→枚方宿→守口宿の4宿場町を経由して終点の「大阪高麗橋」迄の50数キロを5回に分けて踏破した思い出がある

.　東海道五十七次とは、江戸日本橋と京都三条大橋を結ぶ品川宿から大津宿迄の53の宿場町と、大津追分から大阪高麗橋を結ぶ4つの宿場町を合わせた五十七次である

.　小生は、此の東海道五十七次《東京「日本橋」〜大阪「高麗橋」》の約500キロを約1年半かけて踏破した

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【2024/11/11/02-04(三夜連続)にNHKのブラタモリ『旧東海道五十七次』放映予告を見て】

[01][左上]NHKのブラタモリ『旧東海道五十七次』放映予告

[右上][左下][中下][右下]小生の『旧東海道五十七次』大津追分から大阪高麗橋迄の snap shots

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◼️一昨日(2024/10/18)は、名古屋の大曽根の 「らあめん専門店『陣屋』」にて昼食を摂り、古川美術館『バルビゾンから印象派、エコール・ド・パリ』展、桑山美術館『茶室の室礼〜歳時と趣向〜』展、愛知県芸術劇場コンサートホール、／ブルース・リウ(Pf)&アラン・アルティノグル指揮フランクフルト放送交響楽団演奏会「ワグナー：マイスタージンガー〜第1幕への前奏曲、ベートーヴェン：ピアノ協奏曲第5番「皇帝」、ムソルグスキー作曲&ラヴェル編曲：「展覧会の絵」を聴いて来た

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【豊橋駅→らあめん専門店『陣屋』】

[01][左上]JR豊橋駅 platform にて

[右上]JR金山駅 platform にて

[左下]JR大曽根駅 platform にて

[中下]JR豊橋駅→JR大曽根駅迄の時刻表

[右下]らあめん専門店『陣屋』入口にて

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【らあめん専門店『陣屋』→古川美術館へ】

[02][左上]今日座ったカウンター前には藤井聡太七冠の写真が‥

[右上]左から、横綱「武蔵丸」「若乃花」「貴乃花」の手形と色紙

[左下]小生の定番「味噌メンマらあめん」

[中下] 「味噌メンマらあめん」頂きま〜す！

[右下]大曽根→古川美術館迄の 時刻表

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【古川美術館『バルビゾンから印象派、エコール・ド・パリ』展】1

[03][左上]古川美術館 入口前にて1

[右上]同 同上2

[左下]同 ジョゼフ・マロード・ウィリアム・ターナー（英:Joseph Mallord William Turner 1775.04.23-1851.12.19)『Foodwillに建設中のゴシック様式の修道院(午後)の眺め』1800年頃

[右下]同 ピエール＝オーギュスト（オギュスト）・ルノワール（仏:Pierre-Auguste Renoir 1841.02.25-1919.12.03)『髪を梳かす少女』1890年頃

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【古川美術館『バルビゾンから印象派、エコール・ド・パリ』展】2

[04][左上]古川美術館 藤田嗣治 (1886.11.27–1968.01.29)『女ともだち』1925年

[右上]同 ジャン＝バティスト・カミーユ・コロー（仏:Jean-Baptiste Camille Corot 1796.07.17-1875.02.22)『柳の風景(Paysage de saules)』1860年代頃

[左下]同 クロード・モネ（仏:Claude Monet 1840.11.14-1926.12.05)『霧の中の太陽』1904年

[右下]同 ジャコブ・カミーユ・ピサロ（仏:Jacob Camille Pissarro 1830.07.10-1903.11.13)『ブドウ畑の小径』1872年

.　小生、此の日の展示作品の中で一番気に入った作品

.　普通の農村風景だが、「白雲が浮き出る様な立体感」が素晴らしく、穏やかな色彩が、心の底から「癒し」を与えくれる傑作だと直感した

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【古川美術館『バルビゾンから印象派、エコール・ド・パリ』展】3(完)

[05][左上] 古川美術館 ピエール＝オーギュスト（オギュスト）・ルノワール（仏:Pierre-Auguste Renoir 1841.02.25-1919.12.03)『モンマルトルの庭の娘たち』1891-1905年

[右上]同 エドヴァルド・ムンク（ノルウェー:Edvard Munch 1863.12.12-1944.01.23)『白夜の Asgardstrand「ブルーベリーを摘む子供たち」』1891年

.　まだ此の頃のムンクは、『叫び😱』の様な作風に移る前のorthodoxな作品で”を描いていた

[左下]同 アルフレッド・シスレー（英:Alfred Sisley 1839.10.30-1899.01.29)『モレ橋の粉挽場』1889年

[右下]同 マルク・シャガール（Marc Chagall 1887.07.07-1985.03.28)『春と夏の間』1970年

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【古川美術館→地下鉄御器所駅】

[06][左上]古川美術館 館内入口前にて

[右上]地下鉄東山線 池下駅 platform にて

[左下]古川美術館→桑山美術館迄の時刻表

[中下]地下鉄 桜通線御器所駅 platform にて

[右下]同 鶴舞線御器所駅 platform にて

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【地下鉄川名駅→桑山美術館『茶室の室礼〜歳時と趣向〜』展1】

[07][左上]地下鉄 川名駅 platform にて

[右上]Google 航空 map：地下鉄川名駅→桑山美術館への経路図

[左下]桑山美術館 同前にて

[右下]同『茶室の室礼〜歳時と趣向〜』展leaflet

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【桑山美術館『茶室の室礼〜歳時と趣向〜』展】2

[08][左上]桑山美術館 本企画展案内

[右上]同 中庭風景1

[左下]同 同上2 同所にて1

[中下]同 同上3 茶室1

[右下]同 同上4 同上2 同前にて1

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【桑山美術館『茶室の室礼〜歳時と趣向〜』展】3

[09][左上]桑山美術館 中庭風景5 茶室3 同前にて2

[右上]同 同上6

[左下]同 同上7 同前にて3

[中下]同 同上8 同上4

[右下]同 同上9 金木犀の前にて

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【桑山美術館『茶室の室礼〜歳時と趣向〜』展】4

[10][左上]桑山美術館 中庭にて美術館を backに1

[右上]同 中庭から美術館を望む1

[左下]同 同上2

[中下]同 中庭にて美術館を backに2

[右下]同 同上3

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【桑山美術館『茶室の室礼〜歳時と趣向〜』展】5

[11][左上]桑山美術館 中庭にて美術館を backに4

[右上]同 中庭の灯籠

[左下]同 中庭から見た美術館外観

[中下]同 門を入った所から‥美術館入口を望む

[右下]同 同‥中庭風景

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【地下鉄川名駅→愛知県芸術文化センター】

[12][左上]地下鉄鶴舞線川名駅 platform にて

[右上]桑山美術館→愛知県芸術文化センター迄の時刻表

[左下]愛知県芸術文化センター 同前にて1

[中下]同 同上2

[右下]同 同上3

.　背景の花は、ローズマリー(rosemary)

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【愛知県芸術劇場コンサートホール／ブルース・リウ(Pf)&アラン・アルティノグル指揮フランクフルト放送交響楽団演奏会】1

[13][左上]愛知県芸術文化センター 同前看板前にて

[右上]同 2階 escalator 前にて

[左下]同 愛知県芸術劇場コンサートホール 入口前にて

[中下]同 旧行同期の佐藤君と1 buffet にて1

[右下]同 同上2 同上2

.　此の日は、通年購入者だけに、ブルース・リウ(Pf)&アラン・アルティノグル指揮フランクフルト放送交響楽団のrehearsal を16:45 から開場18:00迄直前迄2階席から見せてくれる主催者の中京テレビの粋な計らいを享受出来た

.　其の模様を、一緒に通年会員になっている旧行同期の佐藤君と一緒に聴いた

.　オーケストラの団員や pianist のブルース・リウは流石にプロだ

.　指揮者アルティノグルの指示即応して、直ぐに対象の楽章の指定箇所を全員で奏でるのには感服し、本番を聴くのが凄く楽しみになった！

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【愛知県芸術劇場コンサートホール／ブルース・リウ(Pf)&アラン・アルティノグル指揮フランクフルト放送交響楽団演奏会】2

[14][左上]愛知県芸術劇場コンサートホール 旧行同期の佐藤君と3 ホワイエにて1

[右上]同 同上4 同上2

[左下]同 会場内座席2列前から縁台を back に

[右下]同 encore 曲掲示板前にて

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【愛知県芸術劇場コンサートホール／ブルース・リウ(Pf)&アラン・アルティノグル指揮フランクフルト放送交響楽団演奏会】3(完)

[15][左上]愛知県芸術劇場コンサートホール program 1 表紙

[右上]同 同上2 公演日程&演奏曲目一覧

[左下]同 同上3 Profile：指揮者アラン・アルティノグル

[中下]同 同上4 同：pianist ブルース・リウ

.　program に記載されていた彼の Profile が間違っていたの姿の所だけ up した

[右下]この日の歩行距離 9.3km / 歩行歩数 12,166歩

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◼️前週に続き此の日(2024/10/19)は、「JR上狛駅→JR玉水駅」6.5km を歩いて

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【JR豊橋駅→JR米原駅】

[01][左上]JR豊橋駅 platform にて

[右上]JR米原駅 platform にて

[左下]此の日使うticket

.　青空 free pass 豊橋↔︎米原 2,620円、米原↔︎木津 往復 tickets (ジパング倶楽部活用3割引) 2,760円、計5,380円

.　米原↔︎木津のticketを購入したのは、ジパング倶楽部を活用出来る距離が、JR乗車券購入証は、JR線（新幹線・BRT※を含む）を「片道、往復、連続」で201キロ以上利用する場合に利用可能な為

[中下]此の日の豊橋市とJR玉水駅がある井出町の天候

[右下]豊橋駅→上狛駅迄の時刻表

.　豊橋→米原は、実際は、直通がなく、大垣駅で乗り換える必要があることと、出発時間も実際は、05:49ではなく、05:47が正しい

.　此のSNSのソフトが誤っている

[コメント欄]夕方の 豊橋市の天候：今日は、18:00から「豊橋総をどり」にも参加する予定だが、どうも良くなさそうだ

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【JR京都駅→JR上狛駅】

[02][左上]JR京都駅(京都線) platform にて

[右上]同(奈良線) platform にて

[左下]此の日の walking の終点 JR玉水駅 platform を車内から写す

[中下]JR上狛駅 platform にて

[右下]JR上狛駅→ JR玉水駅への距離&経路図

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10:40 JR上狛駅→徒歩→

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【JR上狛駅→ JR玉水駅へ】1

[03][左上]Google 航空 map：JR上狛駅→ JR玉水駅への距離&経路図

[右上]木津川市立上狛小学校 彫像「学び子」前にて

[左下]同 校門前にて

[中下]街道と民家1

[右下]同上2 同所にて

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【JR上狛駅→ JR玉水駅へ】2

[04][左上]木津川市立山城中学校前のバス停にて

[右上]「山城町の名所・観光施設ご紹介」看板

[左下]「山城町周辺地図」山背(やましろ)古道

[中下]木津川市立山城中学校校門前にて

[右下]路傍の色付きかけた柿の実

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【JR上狛駅→ JR玉水駅へ】3

[05][左上]路傍風景 セイタカアワダチソウ1

[右上]同 同上2

[左下]同「京奈和道」「国道24号線」道標 同所にて

[中下]同 山城 総合文化センター「アスピアやましろ」前にて

[右下]同 田園風景

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【JR上狛駅→ JR玉水駅へ】4

[06][左上]「国道24号線」奈良(左)・京都(右)道標

[右上]路傍風景 山城町綺田 同所にて

[左下]Google 航空 map：山城町綺田からJR玉水駅への経路図

.　写真左手の川は「木津川」

[中下]路傍の花「西洋朝顔」1

[右下]同「同」2 同所にて

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【JR上狛駅→ JR玉水駅へ】5

[07][左上]路傍の花「木槿」

.　夏の花「木槿」が咲いていた

.　矢張り今年は猛暑だったからか‥

[右上]街道風景 山城町綺田から井出町への町境の道標

[左下]同 街道脇の線路を走るJR奈良線の電車

[中下]路傍風景「井出の玉川」石碑前にて

[右下]同「井出町案内図」

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【JR上狛駅→ JR玉水駅へ】6(完)

[08][左上]JR玉水駅南側手前の跨線橋からJR玉水駅を望む

[右上]JR玉水駅近くにある道標

[左下]JR玉水駅1

[中下]同上2 同駅前にて1

[右下]同上3 同上2

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12:30 JR玉水駅着

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【JR玉水駅周辺】

[09][左上]井出町案内看板

[右上]JR玉水駅近くにある「屋外居酒屋『お酒とオールディーズ」前にて

[左下]購入して食したヴィーガンの弁当 1,200円

[中下]クラフト・ビール 500円&ヴィーガンの弁当

[右下]ビール&弁当、そしておにぎり100円を前に

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13:22 JR玉水駅発→みやこ路快速京都行き→

13:51 JR京都駅着

14:00 JR京都駅発→琵琶湖線新快速近江塩津行き→

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【JR玉水駅→JR京都駅】

[10][左上]JR玉水駅 platform にて

[右上]JR玉水駅に入線して来た奈良線の電車

[左下]JR玉水駅→JR豊橋駅迄の時刻表

[中下]JR京都駅(奈良線) platform にて

[右下]JR京都駅(琵琶湖線) platform にて

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15:00 米原駅発→東海道本線大垣駅行き→

15:41 大垣駅発→東海道本線新快速豊橋駅行き→

17:11 JR豊橋駅着

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【JR米原駅→ JR大垣駅→JR豊橋駅】

[11][左上]JR米原駅(東海道本線) platform にて

[右上]JR大垣駅(同) platform にて

[左下]JR大垣駅→JR豊橋駅迄の時刻表

　17:11豊橋駅着になる様に、

[中下]JR豊橋駅(同) platform にて

[右下]豊橋駅迄の歩行距離 9.2km / 歩行歩数 12,019歩

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【勤務先で『豊橋総をどり』に参加して】1

[12][左上][右上][左下][中下][右下]会社の仲間たちと1-5

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【勤務先で『豊橋総をどり』に参加して】1

[13][左上][右上][左下][中下][右下]会社の仲間たちと6-10

[コメント欄] 『豊橋総をどり』を終えて歩行距離11.9km / 歩行歩数 15,540歩迄伸びた

.　勤務先の参加者では、小生が最年長とは‥(汗)

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【詞書】JR奈良線上狛駅から玉水駅迄歩きのち、帰豊後、『豊橋総をどり』に参加し詠る

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.　上狛と玉水歩き 総をどり　走り去る様な秋の一日　悟空(了)

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◼️今日(2024/10/20)は、ピンクと赤い小さな薔薇を生けてみた

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【食卓にピンクと赤い小さな薔薇花を生けてみて】

.[01][左][右上][右中][右下]ピンクと赤の小さな薔薇

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【亡祖父と亡両親の墓に供花】

[02][左]墓前にて

[右上][右中][右下]墓前の供花

.　赤の鶏頭花、紫とピンクの竜胆(リンドウ)、白菊と黄菊の花々は可憐だ

　Up した Facebook に従姉妹の恵子ちゃんからコメントを頂き返信を up した

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