【時習26回３−７の会 1021】〜「2637の会1973/02・1991/01/02・2024/05/12【3-7】クラス全体写真&時習26回生卒業25-30-35-40-45-50周年記念全体写真」2024/10/11「亡祖父母・亡両親墓前に供花」2024/10/12「月一回『歯科健診』→『らあめん専門店『陣屋』」→「電気文化会館ザ・コンサートホール『Lebe in Musik 』室内楽 concert と巡って」2024/10/13「『山背国分寺跡&恭仁京跡』を巡って」

◼️今日は先ず、LINE「時習26不老会」にも up した【2637の会1973/02・1991/01/02・2024/05/12【3-7】クラス全体写真&時習26回生卒業25-30-35-40-45-50周年記念全体写真」を全9枚ご紹介して始めたい

. [01]1973年4月【3-7】全体写真

[02]1991年1月02日 時習館26回卒業生同窓会【3－7】クラス写真

[03]1999年5月08日 時習26回生卒業25周年記念懇親会 at 蒲郡三谷温泉

[04]2004年6月06日 同30周年記念旅行 at 松本氏美ケ原温泉

[05]2009年6月13日 同35周年記念懇親会 at 舘山寺温泉

[06]2014年6月07日 同40周年記念懇親会 at 鶴清 in 京都

[07]2019年6月09日 同45周年記念懇親会 at 菜香新館 in 横浜

[08]2024年5月12日 同50周年記念懇親会 at ホテルアークリッシュ豊橋

[09]2024年5月12日 卒業50周年記念懇親会【3－7】

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◼️一昨々日(2024/10/11)は、週一回の平日公休日

.　小生、現・勤務先には、週休3日＋祝日を公休日として頂いているので、此の日からは4連休

.　仕事内容も、財務 advisor として旧行時代融資部(東京)事業調査室時代の財務分析力&企業の実態把握力を活かして、月次決算やM&A案件等企業B/Sの査定価格算出を行うという小生にとっては得意分野の仕事なので、満足して働けている

.　此の日からの4連休は、初日の今日は愛車の購入一年点検に浜松市迄 drive を兼ね車を預けて来て、其の帰りに、サンヨネで生花を買い、亡祖父母&亡両親の墓前に供花

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【亡祖父母&亡両親の墓前に供花】

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.　拙宅の香花、今泉本家の高野槙等、青木は其の儘にして、いつも通り、赤&橙色の鶏頭花、紫色の竜胆(リンドウ)、黄菊、白菊の生花を供えた

[01][左上][右上]亡祖父母&亡両親の墓前にて

[左下][中下][右下]亡祖父母&亡両親の墓前の供花

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【拙宅食卓に生けた濃い桃色のカーネーションの花】

.　墓前の供花と共に、今日は、濃い桃色のカーネーションを買い、食卓に飾ってみた

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[02][左][右上][右下]濃い桃色のカーネーション

.　先週のデルフィニウムといい、屋内に清楚な美しさを添えてくれている

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◼️一昨日(2024/10/12)は、月一回の「歯科健診」(名古屋市東区徳川町)→「らあめん専門店『陣屋』」(名古屋市北区大曽根)→名古屋市中区栄 伏見「電気文化会館ザ・コンサートホール『Lebe in Musik 』室内楽 concert 」と巡って来た

. 10:10 片山八幡神社着

10:20 歯科医院着

11:07 旧行家族寮と名古屋市立旭丘小学校正門前着

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【片山八幡神社→歯科健診→ 旧行家族寮と名古屋市立旭丘小学校】

[01][左上]片山八幡神社社殿前にて

[右上]歯科医院前にて

[左下]旧行家族寮

[右下]名古屋市立旭丘小学校正門前にて

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11:12 徳川園着

11:16 名古屋市立桜丘中学校正門前着

11:19 OZ mall着

11:21 らあめん専門店『陣屋』着

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【徳川園着→名古屋市立桜丘中学校→ 名古屋市立桜丘中学校 →らあめん専門店『陣屋』1】

[02][左上]徳川園東門北側の塀前にて

[右上]名古屋市立桜丘中学校正門前にて

[左下]OZ mall入口にて

[右下]らあめん専門店『陣屋』入口前にて

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12:04 OZ mall入口着

12:10 名鉄瀬戸線「森下」駅着

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【らあめん専門店『陣屋』2(完)→名鉄瀬戸線「森下」駅】

[03][左上]らあめん専門店『陣屋』小生の定番「味噌メンマらあめん」1

[右上]同上2 「味噌メンマらあめん」をいただきま〜す！

[左下]OZ mall西側入口にて

[右下]名鉄瀬戸線「森下」駅 platform にて

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12:48 名古屋広小路ビルヂング前 山本眞輔「彫像『心の旅−アンコール−』」着

.　此処に、著名彫刻家 山本眞輔(1939/01/08- )の彫像があった

.　氏は、愛知県出身の日本芸術院会員で、現在、名古屋市立大学名誉教授、白日会副会長､彫刻部会員、公益社団法人日展理事を務めている

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【山本眞輔「彫像『心の旅−アンコール−』」】1

[04][左]山本眞輔「彫像『心の旅−アンコール−』」1同前にて1

[右上]同上2

[右中]同上3

[右下]同上4

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【山本眞輔「彫像『心の旅−アンコール−』」】2(完)

[05][左]山本眞輔「彫像『心の旅−アンコール−』」5

[右上]同上6

[右中]同上7 name plate

[右下]同上8(完) 同前にて

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13:04 電気文化会館着

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【電気文化会館ザ・コンサートホール「Lebe in Musik『室内楽で贈るクラシックの名曲 スペシャル コンサート vol.2」室内楽演奏会』】1

[06][左上]電気文化会館前にて

[右上]電気文化会館ザ・コンサートホール 地下2階 elevator 前にて

[左下]同 会場入口前にて、ticketを手に

[中下]同 program 表紙

[右下]同 同 演奏者一覧

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【電気文化会館ザ・コンサートホール「Lebe in Musik『室内楽で贈るクラシックの名曲 スペシャル コンサート vol.2」室内楽演奏会』】2

[07][左上]電気文化会館ザ・コンサートホール 会場内にて

[右上]同 program 演奏曲目一覧

[左下]同 演奏曲目解説1

[中下]同 同上2

[右下]同 同上3(完) & 次回演奏会 leaflet

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16:38 JR名古屋駅 platform 着

17:42 JR豊橋駅 platform 着

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【電気文化会館ザ・コンサートホール「Lebe in Musik『室内楽で贈るクラシックの名曲 スペシャル コンサート vol.2」室内楽演奏会』】3(完)

[08][左上]電気文化会館ザ・コンサートホール 演奏会終了後に violinist 徳田真侑さんと

[右上]同 2024/11/09 宗次ホールにて徳田真侑さん violin recital leaflet

.　小生、此の徳田真侑さん violin recital を聴いて来る予定でいる

[左下]同 此の日座った最前列中央の座席にて、演台を back に

[中下]JR名古屋駅 platform にて

[右下]JR豊橋駅 platform にて

[コメント欄]此の日の歩行距離 8.1km / 歩行歩数 10,635歩

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◼️昨日(2024/10/13)は、前々回(2024/09/22) walking「『平城山駅→木津駅→木津御霊神社→京都府立山城郷土資料館→高麗寺跡→ 2024/09/22』を歩いて」に続いて､「『上狛駅→山背国分寺跡&恭仁京跡』を往復して歩いて」来た

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【JR豊橋駅→JR大垣駅へ】

[01][左上]JR豊橋駅 platform にて

[右上]JR豊橋駅→ JR上狛駅迄時刻表

[左下]此の日の豊橋市&木津川市の天候

[右下]此の日の使用切符「青空 free pass(JR豊橋駅↔︎JR米原駅) 2,620円＋JR米原駅↔︎JR木津駅往復(ジパング倶楽部 3割引) 2,760円= 5,380円

.　コスパはいい

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【JR豊橋駅→ JR米原駅】

[02][左上]JR大垣駅 platform を車内から望む

[右上]JR米原駅 platform にて

[左下]Google 航空 map：JR上狛駅→「山背国分寺跡&恭仁京跡」への経路図

[右下]JR上狛駅→「山背国分寺跡&恭仁京跡」への route 図と距離

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09:30 JR京都駅発→ JR奈良線普通→

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【JR京都駅→JR上狛駅→「高麗寺跡」1】

[03][左上]JR京都駅(京都線) platform にて

[右上]同(奈良線) platform にて

[中下]JR上狛駅(奈良線) platform にて

[左下]Google 航空 map：JR上狛駅→史跡「高麗寺跡」への経路図

[右下]史跡「高麗寺跡」への途上、路傍の田園風景

.　前回訪問時の2週間前は、小雨降る中、高麗寺跡の下草が生え放題だったが、此の日は下草が確り刈り取られ、サッパリして綺麗になっていた

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【史跡「高麗寺跡」】2

[04][左上]高麗寺跡「金堂跡」遠景

[右上]同「南門跡」解説板

[中下]同 南門跡から「金堂跡」遠望

[左下]同「山背(やましろ)古道」解説板

[右下]同「高麗寺跡」解説板

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【史跡「高麗寺跡」】2

[05][左上]高麗寺跡「金堂跡」遠望

[右上]同「同」解説板越しに「金堂跡」を望む

[中下]同「同」1

[左下]同「同」2 同所にて1

[右下]同「同」3 同上2

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【史跡「高麗寺跡」】3

[06][左上]高麗寺跡 同石碑前にて1

[右上]同「塔跡」解説板

[中下]同「史跡 高麗寺跡」解説板

[左下]同「金堂跡」解説板

[右下]同「講堂跡」解説板

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【史跡「高麗寺跡」】4

[07][左上]高麗寺跡「講堂跡」から「金堂跡」を振り返る

[右上]同「金堂跡」を back に

[中下]同「高麗寺跡」石碑にて1

[左下]同「同」同上2

[右下]同「高麗寺跡」を発ち‥国道163号線からの木津川風景1

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【国道163号線を恭仁京に至る木津川河畔風景】

[08][左上]国道163号線からの木津川風景2

[右上]国道163号線からの田園風景1

[中下]同上2「薄の葉にバッタ」‥イナゴかな？

[左下]国道163号線からの田園風景2

[右下]同上3

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【山城(山背)国分寺跡近隣の恭仁小学校】

[09][左上]木津川市立恭仁小学校 正門

[右上]同 小学校全景

[中下]同 小学校を back に

.　昔の日本の小学校の姿が現役の小学校としてまだ健在で感動！

,　唱歌「ふるさと」の歌詞「兎追いしかの山　小鮒釣しかの川‥」其の物の風景‥

.　我が故郷の旧・多米小学校もこうだった‥

[左下]同 小学校正面を望遠で拡大して

[右下]同 小学校校庭を横から望む

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【山城(山背)国分寺跡(＝恭仁京跡)】1

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.　木津川市の東部、丘陵地に開けた加茂盆地を中心とする地域は、北から瓶原、加茂、当尾と呼ばれ、三つの地域で加茂町を形成していました。町名「加茂」は、古代の神事を司るカモ氏に由来するものと云われます。

.　この盆地には、奈良時代の和銅元年（708）以来、天皇が行幸した岡田離宮や瓶原離宮の他、古代の貨幣「和同開珎」([10][右下]参照)を造る鋳銭司も営まれました。和銅3年（710）に平城京から東国への官道が整備され、加茂盆地に岡田駅が設置されるなど、水陸交通の要衝として登場します。

.　この盆地に天平12年（740）、聖武天皇が都を遷してきます。恭仁京遷都です。盆地の中に壮大な都市計画が行われ、建設の槌音が絶えることなく盆地に響いていました。

　恭仁京はわずか5年ほどの短命な都でしたが、廃都後山城国分寺が跡地に営まれ、現在も七重塔跡礎石が往時をしのばせています。盆地を取り巻く美しい山並みと盆地を東西に横切るように流れる大河木津川。この山紫水明の織りなす景観は、旧都の記憶とも相まって、多くの歌人によって詠まれてきました。−−−木津川市「史跡恭仁宮跡（山城国分寺跡）」解説より引用

[10][左上]「恭仁京大極殿阯」石碑と同所

[右上]「山城国分寺阯」石碑と同所1

[左下]同上2 同所にて

[中下]同上3 同所より五輪塔越しに恭仁小学校を北側から望む1

[右下]同上4 帰りに京都府立山城郷土資料館に立ち寄り購入した「富本銭」「和同開珎」(いずれも replica)

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【山城(山背)国分寺跡(＝恭仁京跡)】2

[11][左上]「山城国分寺阯」5 同所より五輪塔越しに恭仁小学校を北側から望む2 同所にて1

[右上]同上6 敷地の片隅に咲いていた曼殊沙華

[左下]同上7 敷地内に掲示されていた近隣山奥の海住山寺(かいじゅうせんじ)【国宝】「五重塔」開扉(2024/10/26-11/04)案内 poster

.　日程を調整して11/04(祝振月)に車で訪れてみたい

.　最初は、walking で行こうかと考えたが、帰りに立ち寄った京都府立山城郷土資料館の方が、「此処から車で30分かかる山奥ですから、歩行では無理ですヨ」の助言に従うことにした

[中下]同上8 大極殿阯風景1

[右下]同上9 同上2「山城国分寺阯」石碑

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【山城(山背)国分寺跡(＝恭仁京跡)】3

[12][左上]「山城国分寺阯」10 大極殿阯風景3「史跡 山城国分寺阯」石碑1

[右上]同上11 同上2 同所にて

[左下]同上12 コスモス畑1 同所にて

[中下]同上13 同上2

[左下]同上14 同上3

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【山城(山背)国分寺跡(＝恭仁京跡)】4

[13][左上]コスモス畑脇の曼殊沙華と背景の里山風景

[右上]同上16 七重塔跡1

[左下]同上17 同上2 同所にて1

[中下]同上18 同上3

[右下]同上19 同上4

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【山城(山背)国分寺跡(＝恭仁京跡)】5

[14][左上]「山城国分寺阯」20 七重塔跡5 同所にて2

[右上]同上21 同上6 同上3

[中下]同上22 同上7

[左下]同上23 同上8

[右下]同上24 同上9

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【山城(山背)国分寺跡(＝恭仁京跡)】6

[15][左上]「山城国分寺阯」25 七重塔跡10

[右上]同上26 同上11 同所にて4

[中下]同上27 同上12 同上5

[左下]同上28 同上13 同上6

[右下]同上29 同上14

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【山城(山背)国分寺跡(＝恭仁京跡)】7(完)

[16][左上]「山城国分寺阯」30「史跡 恭仁京跡(山城国分寺阯)」解説板

[右上]同上31 七重塔跡15

[中下]同上32 同上16

[左下]同上33 同上17

[右下]同上34 同上18 同所にて

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【恭仁京跡→JR上狛駅→JR京都駅(奈良線)】

[17][左上]上狛駅へ向かる途上の風景1

[右上]同上2

[中下]JR上狛駅 platform にて

[左下]JR上狛駅→JR豊橋駅迄の時刻表

[右下]JR京都駅(奈良線) platform にて

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【JR京都駅→JR米原駅→JR豊橋駅】

[18][左上]JR京都駅(京都線) platform にて

[右上]JR米原駅(東海道本線) platform にて

[中下]JR豊橋駅前にて

[左下]此の日の歩行距離 14.5km / 歩行歩数 18,976歩

[右下]大分充実してきた小生の walking 小物たち

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. 【後記】今日(2024/10/14)は、完全休養日

.　いつもの毎朝の「般若心経」「観音経」「舎利礼門」三経文の読経、腹筋2,000回、2.5kg木刀素振り30分の後、DVDでドニゼッティの歌劇『愛の妙薬』をルチアーノ・パヴァロッティ(1935/10/12-2007/09/06)のジュディス・ブレーゲンとの1981年3月版(パヴァロッティ45歳)＆同じくキャスリーン・バトルとの1991年11月(同56歳)の2枚、ゲオルギュー(1965- )＆アラーニャの1996年版(ゲオルギュー31歳)、ヴァレリア・エスポジト＆アキレス・マチャードの2002年版の4枚の聴きどころを聴いて過ごした

.　村一番の美人で農場主の娘アディーノに恋した純情な青年ネモリーノが歌う「人知れぬ涙」を中心に聴き比べたが、矢張り45歳の往年のパヴァロッティ演じるネモリーノが圧巻だった

[19][左上]DVD パヴァロッティ1981年版

[右上]同 同上1991年版

[中下]同 ゲオルギュー＆アラーニャ1996年版

[左下]同 ヴァレリア・エスポジト＆アキレス・マチャード2002年版

[右下]一冊でわかる『オペラガイド』126選(表紙)

[コメント] 一冊でわかる『オペラガイド』126選～ドニゼッティ／歌劇『愛の妙薬』

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