■皆さん、お変わりありませんか? 今泉悟です。今日も【時習26回3−7の会 0857】号をお届けします。
. 今日最初の話題は、松尾芭蕉(1644-94)「俳諧七部集『あら野』から〔第75回/員外~第735句~740句〕」をご紹介する。
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. 員外
. 歳旦
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. 誰(たれ)か華(はな)をおもはざらむ。
. 誰か市中(しちゅう)(注1)にありて朝(あした)のけしきを見む。
. 我(われ)(注2)東四明(とうしめい)(注3)の麓(ふもと)に有(あり)て、花のこゝろはこれを心(こころ)とす(注4)。
. よつて佐川田喜六(さかはだ きろく)(注5)の、よしの山あさなあさなといへる歌(注6)を、実(まこと)にかんず(注7)。
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(注1)市中:市街地の雑踏の中
(注2)我:此の文章の作者、山口素堂
(注3)東四明:四明は天台山 / 日本では比叡山の別称 / 東四明は、東叡山寛永寺のこと / 山口素堂は、延宝7(1679)年頃より貞享2~3年頃迄東叡山麓の不忍池畔に居を構えた / 東叡山は、江戸の桜名所の一つ
(注4)花のこヽろはこれを心とす:(桜)花についてあれこれ思うことが自分の心の核心となった、の意
(注5)佐川田喜六(1579-1643):名は昌俊 / 淀藩主永井尚政(なおまさ)(1587-1668)の家臣 / 文武両道の達人 / 晩年山城国薪村の酬恩庵に隠棲 /
(注6)よしの山あさなあさなといへる歌:佐川田喜六の代表作「吉野山花咲くころの朝な朝なこころにかかる峰のしら雲」は広く人口に膾炙した
(注7)実にかんず:心の底から感銘を受けた /「実」は人間存在の根拠 / 心の中心
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. 又、麥(むぎ)喰(くひ)し雁(かり)と思へどわかれ哉(かな)(注8)
. 此句(このく)尾陽(びやう)(注9)の野水子(やすいし)の作とて、芭蕉翁(ばせうをう)の傅(つた)へし(注10)をなを(=ほ)ざりに(注11)聞(きき)しに、さいつ比(ころ)、田野(でんや)へ居(きょ)をうつして(注12)、実(まこと)に此句(この)を感ず(注13)。
. むかしあまた有(あり)ける人の中(なか)に、虎の物語(注14)せしに、とらに追(お)はれたる人ありて、獨(ひとり)色(いろ)を變(へん)じたるよし、誠(まこと)のおほふべからざる事(注15)左(さ)のごとし。
. 猿(さる)を聞(きき)て實(まこと)に下(くだ)る三声(さんせい)のなみだといへる(注16)も、實(まこと)の字(じ)(注17)老杜(らうと)(注18)のこゝろなるをや。
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. 猶(なほ)(注19)雁(かり)の句をしたひて
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(注8)麥喰し雁と思へどわかれ哉:春になって北へ帰って行く雁 / さんざん畑の麦を喰い荒らしたやつだが、いざ別れるとなると、矢張り惜しまれる / 去来は「あるときはありのすさびに憎かりきなくてぞ人の恋しかりける」(源氏物語奥入)を本歌として、「一段せめ上げて」作したものだと評価した(浪化・隨門記) /
(注9)尾陽:尾張国
(注10)芭蕉翁の傅へし:野ざらし紀行の旅を終えて、貞享2年(1685)4月末に江戸に帰着した頃か
(注11)なをざりに:正しくは「なほざりに」/ おろそかに / いい加減に
(注12)田野へ居をうつして:素堂は、貞享2年4月~同4年11月迄の間、隅田川の東郊葛飾に転居した
(注13)実に此句を感ず:心の底から「麦喰し」の句に感銘を受けた、の意
(注14)虎の物語:小学「致知類」にある話
(注15)誠のおほふべからざる事:「誠」は「実」に同じ / 人間の心の真実は隠すことが出来ない、の意
(注16)猿を聞て實に下る三声のなみだといへる:杜甫の秋興八首の第二首にある句「聴猿実下三声涙〔猿を聴きて実に下す 三声の涙〕」〔【意】猿のしきりに鳴く声を聞くと、心の底にこたえて、自ずから涙がこぼれ落ちる〕に拠る
(注17)實の字:「詩句中に出て来る「實」の字は‥」の意
(注18)老杜:盛唐の詩人杜甫(712-770) / 晩唐の詩人、杜牧(803-53)に対比してこう呼ばれた
(注19)猶:尤(もっとも)に通じて用いられる / ことに、甚(はなは)だ、の意
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735 麥(むぎ)をわすれ華(はな)におぼれぬ雁(かり)ならし 素堂(注1)
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【意】雁は愈々旅立つ時になるとあれ程あさりつくした麦をも忘れ、間もなく美しい花の季節にも心を残すことなく、北へ旅立って行く / 恬淡(てんたん)として無欲な鳥だ
【解説】《春》:華 /《發句》/「ならし」は「なり」と同義乍ら、古典的表現
(注1)山口素堂(寛永19(1642)年05月05日-享保01(1716)年08月15日):江戸時代前期~中期の俳人 / 名:信章 / 字:子晋、公商 / 通称:勘兵衛 / 別号:来雪、松子、素仙堂、蓮池翁 / 茶道の号:今日庵、其日庵 / 20歳前後に江戸に移り、儒学・算用の才を持ち仕官 / 延宝7(1679)年 38歳で致仕 / 上野不忍池畔に隠棲 / 貞享2(1685)年頃葛飾に転居 / 葛飾風の祖 / 人格は高邁 / 郷里の治水事業にも尽力 / 茶、能、詩歌をよくし,芭蕉と親交 / 編著に『とくとくの句合』『俳諧五子稿』等
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. この文(注1)人の事づかりてとゞけられしを、
. 三人(注2)開き幾度も吟じて
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(注1)この文:素堂の詠んだ「発句」と「前書」
(注2)三人:以下の三吟をなす野水・荷兮・越人の三名
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736 手(て)をさしかざす峰(みね)のかげろふ 野水(注1)
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【意】旅立つ雁に手をかざすように山越えの峰の陽炎が立っている
【解説】《春》:かげろふ /《脇》/ 続千載和歌集「吉野山 峰とびこえてゆく雁の つばさにかかる 花のしら雲」等により、「雁」に対して「峰」を出す / 去って行く雁を名残惜しく見送る / 又、遥かを仰ぎ見る心持が、遠い江戸の素堂に対する敬意を含む
(注1) 岡田野水(おかだ やすい(1657-1743(寛保03年03月22))):埜水とも / 尾張国名古屋の呉服豪商で町役人 / 通称:佐右次衛門 / 本名:岡田行胤 / 芭蕉が『野ざらし紀行』の旅で名古屋に逗留した(1684年)際の『冬の日』同人 / 湖南の門人や去来など上方の門人との交流もあった
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737 橇(かんじき)の路(みち)もしどろに春の来(き)て 荷兮(注1)
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【意】かんじきなしには歩けなかった雪深い山道も、春が来てすっかり雪解けのぬかるみになっている
【解説】《春》:春の来て /《第三》/「峰」に対して「橇(かんじき)」をつけた
(注1)山本荷兮(やまもと かけい(1648(?)-1716.10.10(享保元年08月25日(享年69歳))):本名:山本周知 / 尾張国名古屋の医者 / 通称:武右衛門・太一・太市 / 別号:橿木堂・加慶 / 1684(貞亨元)年以来の尾張国名古屋蕉門の重鎮 / 後年、内紛に撚り芭蕉と袖を分かつ / 荷兮のstanceは保守的で、芭蕉の唱導した俳諧革新、中でも「軽み」には迎合出来なかった / 離反前は、『冬の日』、『春の日』、『阿羅野』等の句集を編纂 /芭蕉が『更科紀行』出立に際しては、奴僕を提供する等、旅の安全も支援している
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738 ものしづかなるおこし米(注1)うり 越人(注2)
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【意】古風な「おこし米」を売り歩く男 / 商売柄か、其の男の立ち居振る舞いは物静かでおっとりしている / 春のぬかるみの道を物売りたちが往き来する様になった、として付けた
【解説】《雑》 /《初表四》
(注1)おこし米(ごめ):糯米(もちごめ)や粟(あわ)を蒸し、乾かしてから炒ったものを、水飴(みずあめ)と砂糖で板状に固めた菓子 / 古くからある菓子
(注2)越智越人(おち えつじん(1656-1739(元文04年頃)):北越の人 / 越智十蔵 / 別号:負山子、槿花翁など /『春の日』の連衆の一人、尾張蕉門の重鎮 /『更科紀行』に同行、其の儘江戸まで同道 / 一月後の作品『芭蕉庵十三夜』にも登場 /『鵲尾冠』・『猫の耳』等 / 芭蕉は、越人に対して実に好感を持っていた /『笈の小文』で伊良子岬に隠れている杜国を尋ねた時にも越人が同行している
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739 門(かど)の石(つき)月(つき)待(まつ)闇(やみ)のやすらひ(注1)に 水
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【意】門口の脇に据えた石 / 今宵の月の出を待ち佇んでいると、其処の石に「おこし売り」が腰掛けて休んでいるのに気づいた / 声をかけてみると、大人しそうな男で、彼は「月の出を待って、此れから夜道を更に行く処だ」という様なことを語った
【解説】《秋》:月 /《初表五》「門口」の脇に「石」を設定した処が、俳諧らしい細かな描写
(注1)やすらひ(休らひ):休息・休憩
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740 風(かぜ)の目利(めきき)(注1)を初秋(はつあき)の雲(くも) 兮
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【意】初秋の頃の雲の動きを見て、今年の暴風の訪れを、あれこれと予想する
【解説】《秋》:初秋 /《初表六》/ 前句の、月の出を待つ迄の門口での人々語らいから、時候の挨拶、風雨の予想へと話を展開している
(注1)風の目利(めきき):今後予想される風雨の様子を予想する / 天気予報
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【小生 comment】
. 次回は、俳諧七部集『あら野』から〔第76回 / 員外~第741句~750句〕をご紹介する。お楽しみに!
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■今日続いての話題は、03月26日(金)に、旧東海道五十七次「伏見宿」→「月桂冠・大倉記念館」→「宇治川派流」→「淀宿」を踏破したことについてお伝えする
. 03月26日(金)は、週一回の平日の公休日
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. 01時30分 起床→腹筋2,000回
. 02時20分 2.5kgの木刀素振り50分
. 03時10分 入浴→朝食
. 04時05分 拙宅発→一般道→みえ川越IC→伊勢湾岸→新名神→京滋バイパス→久御山・淀IC→一般道→走行距離206km 2時間38分〔高速道路料金:3,290円〕→
. 06時52分 淀城跡近隣駐車場着
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【淀城跡】
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[01][左上]淀城跡 同所を back に1
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[右上]同 同上2
[左下]同
[中下]車のインパネ : 出発時間
[右下]車のインパネ : 淀城跡近隣駐車場到着時点の走行距離と同時間
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. 今日は、京阪電車藤森駅の伏見宿の北側から淀宿を目指す
. 先週は、大津宿追分から旧奈良街道を六地蔵経由で伏見桃山駅を歩いたが、大津宿追分から伏見宿ヘは、現・山科警察署から西進、勧修寺前の京街道を藤森(ふじのもり)から南進、伏見宿北端の墨染を通過して淀宿を目指すcourseもあり、此の日は、藤森から淀宿を踏破した
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[02][左上]Google 航空 map
. 大津宿「追分」→伏見宿への2つのroute「京街道」(左)と「奈良街道」(右)
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[右上]同 淀城跡近隣駐車場から京阪電車「淀」駅へのroute
[左下]淀城跡近隣駐車場
[中下]淀城跡 石垣と堀
[右下]同 同所の「淀城の蓮『淀姫』」解説板
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[03][左上]淀城跡 石垣
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[右上]同 淀城の由来 解説板
[左下]同 同所にて
[中下]同 唐人雁木跡 解説板
[右下]同 同所にて1
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[04][左上]淀城跡 唐人雁木跡にて2
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[右上]同 與杼(よど)神社 拝殿前にて
[左下]同 同神社 解説板
[中下]同 同所上 鳥居前にて
[右下]京阪電車「淀」駅前商店街
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[05][左上]與杼(よど)神社 神楽殿前にて
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[右上]同 江戸時代の豪商ゆかりの大坂淀屋の高灯籠 解説板
[左下]同 同
[中下]同 基礎石
[右下]同 境内風景
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07時51分 淀駅発→
08時10分 藤森駅着
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【京阪電車「淀」駅→「藤森」駅】
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[06][左上]京阪電車「淀」駅前にて
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[右上]與杼(よど)神社 境内の椿花
[左下]京阪電車「淀」駅 platform にて
[中下]同「藤森(ふじのもり)」駅 platform
[右下]同 同所にて
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【京阪電車「藤森」駅→旧東海道五十七次風景〔深草飯食町・深草七瀬川町〕】
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[07][左上]京阪電車「藤森」駅前にて
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[右上]Google 航空 map京阪電車「藤森」駅→同「墨染」駅
[左下]旧東海道五十七次街並風景〔京都市伏見区深草飯食町〕1
[中下]同〔同〕2
[右下]同〔同区深草七瀬町〕
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【旧東海道五十七次街並風景〔京町北〕】
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[08][左上]旧東海道五十七次街並風景〔京都市伏見区京町北〕1
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[右上]同〔同〕同所にて
[左下]同〔同〕2
[中下]同〔同〕3
[右下]Google 航空 map「丹波橋」駅→「月桂冠大蔵記念館」へのroute
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【旧東海道五十七次街並風景〔京町〕】
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[09][左上]旧東海道五十七次街並風景〔京町〕にて
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[右上]同〔同〕1
[左下]同〔同〕2
[中下]同〔同〕3
[右下]同〔同〕4
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【旧東海道五十七次街並風景〔京町・京町大黒町〕】
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[10][左上]旧東海道五十七次街並風景〔京町〕踏切を通過する京阪電車
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[右上]同〔伏見区京町大黒町〕1
[左下]同〔同〕2
[中下]同〔同〕3
[右下]同〔伏見区京町〕
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【京町「伏見桃山」駅→「會津駐屯地」跡から「月桂冠大蔵記念館」へ】
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[11][左上] 旧東海道五十七次街並風景〔京町〕京阪電車「伏見桃山」駅にて
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[右上]同〔同〕「大手筋」ガレリア(galleria)
[左下]Google 航空 map「會津駐屯地」跡→「月桂冠大蔵記念館」へ
[中下]旧東海道五十七次風景〔大阪町〕「會津駐屯地」跡(伏見御堂)前にて
[右下]同〔同〕同所解説碑
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【「會津駐屯地」跡から「月桂冠大蔵記念館」へ】
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[12][左上]「會津駐屯地」跡(伏見御堂) 山門
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[右上]旧東海道五十七次街並風景〔伏見区上油掛町〕食事処「鳥せい」本店
[左下]同〔同〕「付近観光案内図」
[中下]同〔伏見区上油掛町〕風景1
[右下]同〔同区丹後町〕
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10時54分 月桂冠大蔵記念館着
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【月桂冠大蔵記念館】
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[13][左上]月桂冠大蔵記念館 入口付近
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[右上]同 入口にて1
[左下]同 紹介スライド
[中下]同 館内にてお土産の「月桂冠大吟醸THE SHOT」を手に
[右下]同 館内の中庭1
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[14][左上]月桂冠大蔵記念館 中庭2
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[右上]同 同上3
[左下]同 滾々と湧き出る「酒水」
[中下]同 入口1
[右下]同 同所にて2
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11時23分 宇治川派流「十石舟」のりば入口着
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【宇治川派流風景】
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[15][左上]宇治川派流〔伏見区東柳町〕「十石舟のりば入口」
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[右上]同〔同〕風景1
[左下]同〔同〕風景2
[中下]同〔同〕同所「弁天橋」欄干
[右下]Google 航空 map「月桂冠大蔵記念館」→「伏見湊公園」へ
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[16][左上]宇治川派流〔伏見区東柳町〕風景3
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[右上]同〔同〕風景4
[左下]同〔同〕風景5
[中下]同〔同〕風景6「十石舟」
[右下]同〔同〕風景7「椿花」
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[17][左上]宇治川派流〔伏見区東柳町〕風景8
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[右上]同〔同〕風景9
[左下]同〔同〕風景10
[中下]同〔同〕風景11
[右下]同〔同〕風景12
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[18][左上]宇治川派流〔伏見区東柳町〕風景13
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[右上]同〔同〕14
[左下]同〔同〕15
[中下]同〔同〕16
[右下]同〔同〕同所にて1
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[19][左上]宇治川派流〔伏見区東柳町〕同所にて2
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[右上]同〔同〕同上3
[左下]同〔伏見区西柳町〕「龍馬とお龍、愛の旅路像」
[中下]同〔同区東柳町〕同所河畔「辨天浜」解説板1
[右下]同〔同〕同上2
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14時15分 伏見港公園着
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【旧東海道五十七次街並風景〔東柳町・三栖向町・伏見湊公園〕】
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[20][左上]宇治川派流〔伏見区東柳町〕風景17「河畔の椿花」
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[右上]Google 航空map「藤森」駅→「月桂冠大蔵記念館」→「伏見港公園」
[左下]旧東海道五十七次街並〔伏見区三栖向町〕風景「ミツバツツジ」
[中下]同〔伏見区葭島(よしじま)金井戸町〕風景「伏見港公園」
[右下]同〔同区納所和泉屋〕風景1
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18時10分 淀城跡近隣駐車場着→1時間20分仮眠をとる
19時30分 同所発→大山崎IC→京滋バイパス→名神→東名→音羽蒲郡IC〔料金 5,210円〕→一般道→
23時05分 帰宅
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【旧東海道五十七次街並風景〔納所和泉屋〕→帰宅】
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【詞書】此の日の締め括りに詠める
. 暮なずむ黄昏どき、淀城跡近く街道沿ひに満開の桜木
. 其の彼方に月を見ゆ
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. 春宵や 月と桜花の 二重奏 淀の古道に 趣添へて 悟空
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[21][左上]旧東海道五十七次街並〔伏見区納所和泉屋〕風景2
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[右上]同〔同〕風景3
[左下]同〔同〕風景4
[中下]踏破距離13.9km 歩行歩数18,111歩
[右下]車のインパネ:走行距離復路237㎞・走行時間2時間52分
. 走行距離計443㎞
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. 12週間連続で20㎞踏破したが、今回は13.9kmで20㎞には届かなかった
. 次回は、「淀」宿→「枚方」宿だ
. 楽しみにしている〔了〕
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【後記 1 】
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【今咲いている拙宅の庭の花々】1
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[22]海棠の花
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[23]海棠の花と椿花
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[24]色とりどりの椿花
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[25]エンドウの花と極楽鳥の花
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[26][左上]椿花を back に
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[右上]水仙
[左下]ハナニラ
[中下]黄房水仙
[右下]カンシロギク
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【後記 2 】
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. 03月28日(日)は、次男(左下・右)と長女の partner 以外の一族郎等が参集
. 来月から、孫2人が小学校入学だ
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[27][上]次男を除く一族郎等の全体写真
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[左下]2020/09/19 に帰省して来た次男(右)と
[中下]小生の十八番料理「豆腐スパゲッティ」(トマトピューレ味)
[右下]豆腐スパゲッティを食する小生
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[28]小生の直系二代
. 長男(左)と孫息子(右)
.
. では、また‥〔了〕
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