2024年9月23日月曜日
【時習26回3−7の会 1018】〜2024/05/12「時習26回生卒業50周年祝賀会から」32〜35 / 2024/09/14訪れた「広隆寺霊宝殿【国宝】弥勒菩薩半跏思惟像と境内風景」/【今泉美術館の所蔵作品から‥】〔追補9-10-11〕/ 2024/09/20「ピアノ協奏曲の名曲を楽章単位で聴いた10曲」/ 2024/09/21「亡祖父母と亡両親の墓に供花」/「時習26回生同期会『四人会』開催報告」/2024/09/22「『平城山駅→木津駅→木津御霊神社→京都府立山城郷土資料館→高麗寺跡→上狛駅』を歩いて」
◼️先ずは今回も、2024/05/12「時習26回生卒業50周年祝賀会から」32〜35 からご紹介する
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【時習26回生卒業50周年祝賀会から】32〜35
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[01]2024/05/12「時習26回生卒業50周年祝賀会から」15枚を纏めて
[02]参加者全員の全体写真
◼️一昨々日(2024/09/14)尋ねた広隆寺‥
. 実に美しい弥勒菩薩半跏思惟像だ‥
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【広隆寺霊宝殿【国宝】弥勒菩薩半跏思惟像と境内風景】
[01][左]【国宝】弥勒菩薩半跏思惟像
[右上][右中][右下]境内風景1-2-3
.1-2-3
【今泉美術館】〔追補9〕
[01][左上]小倉遊亀 (1895.03.01-2000.07.23)『赤椿』lithograph
[右上]伊藤若冲(1716-1800)『二鶏図』木版画
[左下]朝隈敏彦『清水寺』油彩画
[右下]西中博『丘の街(スペイン ロンダ)』油彩画
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【今泉美術館】〔追補10〕
[01][左上]栗原信『南佛の農家(カーニュ) 』
[右上]若山茂『ベニスの朝』
[左下]小田和典『ダビデの町』
[右下]井口和子(たかこ)『白い家(ポルトガル)』1989年
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此等4枚の油彩画は、とくに気に入っている!
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【今泉美術館】〔追補11〕
[01][左上]デアク(1938- )『懐かしのブダ』
. 小生、昨日ご紹介した4点も気に入っていますが、一番気に入っているのが、此の作品、25号の大作だ
. 作者の デアクは、ブダペスト生まれのハンガリー人
[右上]広瀬和之『塔の見える街』1-2-3
[左下]ルイージ・バッシーニ(Luigi Bassini)『運河風景』
[右下]並木保次「要塞遠望 ドゥブロヴニク・クロアチア』
[コメント欄][01][左上]デアクについての解説
.1-2-3
◼️今日(2024/09/20)は、週一回の平日公休日
. ピアノ協奏曲の名曲を楽章単位で10曲聴いた
[01]ピアノ協奏曲の名曲を楽章単位で聴いた10曲
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【Mellow で美しい、煌めく魅力のピアノ協奏曲】
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1ハイドン(1732-1809)/ ニ長調 1784年以前作曲〜第1楽章( 7分50秒) キーシン(Pf) スピヴァーフ指揮モスクワ・ヴィルトゥオーゾ室内O
2モーツァルト(1756-91)/第23番 イ長調 K.488 1786年作曲〜第2楽章( 7分15秒) (累計 14分45秒)ポリーニ(Pf)ベーム指揮VPO
3ベートーヴェン(1770-1827)/第5番 変ホ長調 作品73『皇帝』 1809年作曲〜第3楽章( 10分16秒) (累計 24分46秒)同上(Pf)同指揮VPO
4 ショパン(1810-49)/第1番 ホ短調 Op.11 1830年作曲〜第3楽章( 9分20秒) (累計 33分56秒) シャルル・デュトワ指揮モントリオールSO
5シューマン(1810-56)/ イ短調 Op.54 1845年作曲〜第1楽章 ( 15分35秒) (累計 49分31秒) マリア・ジョアン・ピリス(Pf)アバド指揮欧州室内O
6グリーグ(1843-1907)/イ短調 Op.16 〜第2楽章 1868年作曲( 7分11秒) (累計 56分42秒) ツィメルマン(Pf) カラヤン指揮BPO
7チャイコフスキー(1840-93)/第1番 変ロ長調 Op.23 1875年作曲〜第3楽章( 6分56秒) (累計 63分34秒)エミール・ギレリス(Pf) ズビン・メータ指揮NYP
8ブラームス(1833-97)/ 第2番 変ロ長調 Op.83 1881年作曲〜第1楽章( 17分01秒) (累計 80分35秒) エドウィン・フィッシャー(Pf) フルトヴェングラー指揮BPO 1942/11/09定期公演ライヴ録音
9スクリャービン(1872-1915)/嬰ヘ短調 作品20 1897年作曲〜第2楽章( 8分30秒) (累計 89分05秒) アシュケナージ(Pf) マゼール指揮 LPO
10モーツァルト/ ニ短調 K. 466 1784年作曲〜第1楽章( 13分10秒) (累計 102分15秒) バレンボイム(Pf) &指揮BPO
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◼️今日(2024/09/21)は、彼岸の入(2024/09/19)から3日目
. お墓の供花の生け替えに行って来た
. 綺麗で新鮮な生花は、心を清めてくれる1-2-3
. 昔から、お盆は御先祖を迎える、そしてお彼岸は御先祖様に会いに行く、と言われている
. 本業の社会人生活を終えると、あとは自分が、此岸から彼岸へいつ行くのかだけになる
. 此れからは、身体が動くうちに、社会人時代に出来なかったこと、やりたかったことを少しずつ実現して行きたい
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2024/09/21【秋彼岸の『祖父母&両親の墓参』】
[01][左]祖父母&両親の墓1 墓前にて
[右上]同上2
[右中]祖父母の墓と供花
[右下]両親の墓と供花
.1-2-3
【前書】秋彼岸に墓参して
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. 秋彼岸 稀代猛暑の 墓参哉(かな) 悟空
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【時習26回生同期会『四人会』開催報告】
[02][左上]会場あら萬 同店入口にて
[右上]同 乾杯!
[左下]同 4人にて
[中下]同 閉会後、会場入口にて
[右下]同 同上2
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. 今晩(2024/09/21(土))は、17:30から豊橋駅近くの居酒屋にて、時習26回生の同期会『四人会』を開催した
. 話題の中心は、矢張り健康!
. 此の会は、3ヵ月に一回の定例会ですが、今回も楽しいひとときを過ごした
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◼️2024/05/31に大和七福神八宝の二巡目の大トリを飾る『大神(おほみわ)神社』を桜井駅から歩き始めたのが、踏破3回目となる『山辺の道』南コース〔過去2回は、北コース始点の奈良からと、南コースの始点石上神宮から、のいずれも北から南へ歩いた〕
. そして2024/07/19に、「白毫寺→新薬師寺→春日大社→興福寺南円堂→JR奈良駅」迄歩き、『山辺の道』を南から北へ踏破、更に其の後2024/07/27に、「JR奈良駅→ウワナベ古墳→コナベ古墳→市庭古墳(平城天皇楊梅陵)→仁徳天皇皇后 磐之媛命平城坂上陵→JR平城山」駅迄歩き、今日(2024/09/22)は、「平城山駅→木津駅→京都府立山城郷土資料館→上狛駅」を歩いた
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【JR豊橋駅→JR大垣駅】
[01][左上]JR豊橋駅 platform にて
[右上]今日の天気
[左下]JR豊橋駅→平城山駅迄の時刻表
[中下]今日使うtickets「豊橋↔︎米原」青空フリーパス 2,620円、「米原↔︎平城山」往復 2,760円、計 5,380円
. 片道 4時間半余りの所要時間を気にしなければ、片道& 2,690円の運賃はコスパいい!
[右下] JR大垣駅 platform にて
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【JR米原駅→ JR京都駅→ JR平城山駅】
[02][左上]JR米原駅(琵琶湖線) platform にて
[右上]JR京都駅(京都線) platform にて
[左下]JR京都駅(奈良線) platform にて
[中下]09:21 JR京都駅(奈良線) platform に入線して来た折り返し09:37発奈良行き「みやこ路快速」
[右下]JR木津駅 platform にて
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【JR平城山駅→ JR木津駅へ】
[03][左上]Google 航空 map:乗車した「JRみやこ路快速」平城山駅に到着する直前
. 画面下部に、7/27に巡った「ウワナベ古墳→コナベ古墳→市庭古墳(平城天皇楊梅陵)→仁徳天皇皇后 磐之媛命平城坂上陵」の古墳群が見える
[右上]JR平城山駅 同駅 platform にて
[右上]同 同駅西口前にて
[左下]Google 航空 map:JR平城山駅→上人ヶ平(しょうにんがひら)古遺跡への経路図
[右下]路傍の池
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10:52 上人ヶ平遺跡着
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【上人ヶ平遺跡】1
[04][左上]Google 航空 map:上人ヶ平古遺跡
[右上]上人ヶ平遺跡 8号墳
[左下]同「上人ヶ平の瓦工房」解説碑
[中下]同「上人ヶ平古墳群」5-7-8号墳 解説碑
[右下]同「同」解説碑腰に古墳を望む
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【上人ヶ平遺跡】2
[05][左上]上人ヶ平遺跡 5号墳
[右上]同「上人ヶ平古墳群」6-14-15分 解説碑
[左下]同 同遺跡を back に
[中下]同 同遺跡風景
[右下]同 同遺跡概要他の解説碑
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【上人ヶ平遺跡】3
[06][左上]上人ヶ平遺跡 遺跡概要碑
[右上]上人ヶ平遺跡 入口にて1
[左下]同 入口
[中下]同 同遺跡風景
[右下]同 同所にて
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11:32 上人ヶ平遺跡発
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【上人ヶ平遺跡4(完)】
[07] [左上]上人ヶ平遺跡 急に大雨が降り出した1
[右上]同 同上2
[左下]同 同上3
[中下]上人ヶ平遺跡を出発し、JR奈良線跨線橋を超え、JR木津駅へ向かう
[右下]路傍にあった、「岡田国(おかだくに)神社」の赤鳥居
. 当神社は「(木津)御霊神社」「田中神社」と共に木津三社の一つ
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12:11 JR木津駅着
12:26 木津御霊(ごりょう)神社着
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【JR木津駅→木津御霊神社1】
[08][左上]JR木津駅 外観
[右上]同 同所を back に
[左下]Google 航空 map:JR木津駅→京都府立山城郷土資料館への経路図
[中下]木津御霊神社 解説板
[右下]同 赤鳥居と奥に拝殿1
.
【木津御霊神社】2(完)
[09][左上]木津御霊神社 赤鳥居と奥に拝殿2 同所にて
[右上]同 拝殿を back に
[左下]同 拝殿から【重文】本殿を望む
[中下]同 拝殿前にて
[右下]同 拝殿前から赤鳥居を振り返って
.
12:59 木津川橋南岸着
13:06 木津川橋北岸発
.
【木津川橋】
[10][左上]木津川橋 同橋南岸の欄干
, 木津川は、琵琶湖を水源とする瀬田川の名前が変わった宇治川、渡月橋を流れる桂川の2川と大山崎で合流、淀川になり大阪湾に注ぐ
[右上]同 同橋から東方、上流を望む
[左下]同 同橋から東方、上流を back に
[中下]同 同橋にて1(背景をぼかして)
[右下]同 同上2
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13:23 京都府立山城郷土資料館着
13:47 同所発
.
【ふるさとミュージアム山城/京都府立山城郷土資料館】1
[11][左上]「ふるさとミュージアム山城/京都府立山城郷土資料館」看板前にて
[右上]同 同館前にある「大阪城の残石」と其の解説板
[左下]同 同館前にて
[中下]同 同館の土産:左から右へ「『銅鐸』の呼び鈴」「富本銭」「和同開珎」(以上、いずれもreplica)、新茶「深蒸しかぶせ茶」
. 此のお茶は、京都府立木津高等学校作
[右下]同 左から「富本銭」「『銅鐸』の呼び鈴」「和同開珎」
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14:06 高麗寺跡着
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【高麗寺跡】1
[12][左上]高麗寺跡「高麗寺遺跡」石碑
[右上]同 同所にて
[左下]同「史蹟高麗寺趾」同所にて
[中下]路傍の花「木槿」
[右下]高麗寺趾「史蹟高麗寺趾」石碑
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【高麗寺跡】2
[13][左上]高麗寺跡 leaflet(表)
. 此の leaflet は、京都府立山城郷土資料館にて入手
[右上]高麗寺跡 leaflet(裏)
[左下]同「塔跡」解説板
[中下]同 金堂跡(西側:左手後方)&塔跡の左側半分(東側:右手前)
[右下]同 塔跡の右側半分
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【高麗寺跡】3
[14][左上]高麗寺跡 塔跡前にて
[右上]同 金堂を back に
[左下]同「史跡高麗寺跡」解説板1 同前にて
[中下]同「同」同上2
[右下]同「(史跡)高麗寺(趾)」石碑(部分)
.
【高麗寺跡】4(完)
[15][左上]高麗寺跡「金堂跡」解説板
[右上]同「金堂跡」南西端より望む
[左下]同「同」北西端より望む
[中下]同「講堂跡」「回廊跡」解説板
[右下]同 高麗寺跡遠望
.
14:15 高麗寺跡発
14:30 JR上狛駅着
15:22 JR京都駅着
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【高麗寺跡→JR上狛駅→JR京都駅】
[16][左上]高麗寺跡付近風景
[右上]高麗寺跡からJR上狛駅に向かう路傍の稲田
[左下]JR上狛駅 platform にて
[中下]JR上狛駅から豊橋駅迄の時刻表
[右下]JR京都駅 奈良線 platform にて
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15:30 JR京都駅発→JR京都線新快速→
17:06 JR米原駅発→東海道本線新快速→
. 当初16:30米原駅発に乗る予定が座席に寝過ごし、1本後の電車に‥
19:08 JR豊橋駅着
19:50 帰宅(了)
.
【JR京都駅→豊橋(帰宅)】
[17][左上] JR京都駅 platform にて
[右上]JR米原駅 platform にて
[左下]JR米原駅→JR豊橋駅迄の時刻表
[中下]豊橋駅前にて
[右下]此の日の歩行距離 13.8km / 歩行歩数 18,025歩
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【小生 comment 】
. 久しぶりの雨天の中の walking だった
. replicaだが、富本銭と和同開珎を自分のものに出来、何か嬉しかった
. 因みに、両銭とも@250円で値段も手頃だった!
. 和同開珎(わどうかいちん)は、708年に発行され、嘗ては日本最古の通貨とされていたが、其の後、7世紀半ばに富本銭(ふほんせn)が流通していたことが判明
. 和同開珎replicaの解説に「木津川市銭司遺跡が『続日本紀』天平七年(735年)に記載される鋳銭司(現在の造幣局)と推定されている‥ふるさとミュージアム山城」とあった
.
【前書】生まれて初めて木津川市内を歩き、京都府立山城郷土資料館にて富本銭と和同開珎のreplicaを手に入れ、一人悦に入る
. 雨後の高麗寺跡を訪ね、濡れた礎石に寂れた情緒を感じ詠る
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. 木津川と 和同開珎 初体験 高麗寺跡に歴史を憶ふ 悟空(了)
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【後記】今日(2024/09/23)は、お昼に美味しくて評判の豊橋市内鰻屋『藤城』で、一日早い、小生の69歳の誕生日を祝って貰った
[01]左]先ずは、ビールで乾杯!
[右上]お通しのぶりの刺身
[右中]鰻重1
[右下]鰻重2
. ホント、正真正銘美味しい鰻重だった!(了)
.
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