. 皆さん、お元気ですか? 今泉悟です
. 今日も、【時習26回3−7の会 0952】を blog に up したのでご笑覧下さい
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◼️今年(2023/06/03-17)、拙宅中庭に生(な)った熟れた〔←綺麗な黄色をしている!〕大梅の実を、今月初から半月かけて丹念に拾い、蜂蜜と芋焼酎に入れて梅酒を仕込んだ
. 久しぶりに秋野不矩の作品と、平野美術館にて『竹久夢二』展を見たくなり、マイカーで見て来た
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05:00 起床→腹筋2,000回
06:00 2.5kg木刀素振り60分
07:05 入浴→朝食→仕度
08:10 拙宅発→一般道49㎞→
09:34 浜松市秋野不矩美術館着
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【浜松市秋野不矩美術館「外観」】
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[01][左上]秋野不矩美術館 同館入口看板前にて
[右上]同 同館前にて1
[左下]Google 航空 map:拙宅→浜松市秋野不矩美術館迄の経路図
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【浜松市秋野不矩美術館『秋野不矩・金子富之が描くアジアの神々』展】1
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[02][左上]秋野不矩美術館 同館前にて3
[右上]同 金子富之『大舞虎』2019年
[左下]同 同『同』同所前にて1
. 此の作品のみ撮影可だった!
[右下]同 同『同』同上2
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[03][左上]秋野不矩美術館 秋野不矩『女神ナギニー』1979年
[右上]同 同『女神ヤクシニー』1980年
[左下]同 同『朝の祈り』1988年
[右下]同 同『行者シヴァ』1978年
10:08 城址入口着
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【『二股城址』参道の美しい紫陽花】1
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[04][左]『史跡 二股城跡及び鳥羽山城跡』碑前にて
[右上]Google 航空 map:浜松市秋野不矩美術館→二股城址迄の経路図
[右中]『二俣城址入口』看板前にて
[右下]二俣城址参道脇の紫陽花1 同前にて1
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[05][左]二俣城址参道脇の紫陽花2 同前にて2
[右上]同上3
[右中]同上4 同前にて3
[右下]同上5 同上4
【『二俣城址』参道の美しい紫陽花】3
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[06][左]二俣城址参道脇の紫陽花6 同前にて5
[右上]同上7 同前にて6
[右中]同上8 同前にて7
[右下]同上9 手前右手に石垣
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[07][左]二俣城址参道脇の紫陽花10『二の丸』前にて
[右上]同上7 美しい紫色の『紫陽花』
[右中]同上8 ほんのり薄紫がかった白色の『紫陽花』
[右下]同上9 桃色の『紫陽花』
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[08][左上]二俣城址『本丸』入口
[右上]同『同』同所にて1
[左下]同『同』天守台を back に1
[中下]同『同』同上2
[右下]同『同』同上3
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[09][左上]二俣城址『本丸』天守台を back に4
[右上]同『同』同上5
[左下]同 天守台から眼下の天龍川を望む1
[右下]同 同上2
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[10][左上]二俣城址 天守台に登って
[右上]同 帰路の参道脇の『額紫陽花』
[左下]同 帰路の参道風景
[右下]Google 航空 map:二俣城址→平野美術館への経路図
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11:24 平野美術館着
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【平野美術館『竹久夢二』展】
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[11][左上]平野美術館 同入口にて1
[右上]同 同上2
[左下]同 本企画展『竹久夢二』展看板
[中下]同 廊下階段に掲示された『竹久夢二』展看板を back に
[右下]同 本企画展 leaflet
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[12][左上]竹久夢二『木場の娘』
[右上]同『トランプ』港屋版木版画
[左下]同『初春』木版画
[右下]同『秋雲流れて』木版画
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[13][左上]竹久夢二『花影』木版画
[右上]同『秋』木版画
[左下]同『舟泊り』画
[右下]同『春<早春の山々>』木版画
【平野美術館・所蔵作品で無償提供されていた Postcards】
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[14][左上]渡辺崋山(1793-1841)【重要美術品】『猛虎図』
[右上]『紅白段威胴丸大袖鎧』江戸時代
[左下]澤田政廣(1894-1988)『霊泉』
[中下]横山大観(1868-1958)『緑蔭閑話』
[右下]Google 航空 map:平野美術館→拙宅
13:30 帰宅〔了〕
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【小生 comment】
. 秋野不矩の作品は、暫く見ないとまた見たくなる不思議な魅力があり、小生、大好きだ
. 二俣城址は、大河ドラマ「どうする家康」に出て来た家康の嫡子で長男の信康が切腹した城でもあり、感慨一入(ひとしお)だった
. 竹久夢二(1884/09/16-1934/09/01)の作品は、岸たまき(1882-1955)・笠井彦乃(1896-1920)・お葉(よう)(佐々木カ子(ね)ヨ(1904-80))という3人の女性抜きには語れない程、彼の人生と作品に大きな役割を担っている
. 彼の女性画は、いずれも美しいが、何処か気怠(だる)さと、清楚さ、そして頽廃的な不思議な雰囲気が同居した感じを小生いつも感じる
. 其れだけ魅惑的な作品ではある‥(了)
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◼️今日(2023/06/24)は、CBC名古屋国際音楽祭2023の第四弾、アンジェラ・ゲオルギュー(S)&パレルモ・マッシモ歌劇場による、プッチーニ/歌劇『ラ・ボエーム』を聴いて来た
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【アンジェラ・ゲオルギュー(S)&パレルモ・マッシモ歌劇場:プッチーニ/歌劇『ラ・ボエーム』】1
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[01][左上]愛知県芸術劇場大ホール【アンジェラ・ゲオルギュー(S)&パレルモ・マッシモ歌劇場:プッチーニ/歌劇『ラ・ボエーム』】看板
[右上]同【同】同所にて
[左下]同 会場内にて演台を back に
[中下]同 今日の 座席 1階1列11番と Ticket
[右下]同 orchestra box
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【アンジェラ・ゲオルギュー(S)&パレルモ・マッシモ歌劇場:プッチーニ/歌劇『ラ・ボエーム』】2
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[02][左上]愛知県芸術劇場大ホール 今日の座席前、演台を back に1
[右上]同 同上2
[左下]同 大ホール風景1
[中下]同 出演者変更のお知らせ
[右下]同 同上 同所にて
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[03][左上]同 アンジェラ・ゲオルギュー(S) profile
. ルーマニア出身のソプラノ歌手(1965/09/07- )(年齢 57歳)
[右上]同 program1 & アンジェラ・ゲオルギュー『A Life for Art』
[左下]同 program2
[中下]同 program3
[右下]同 program4『ラ・ボエーム』& アンジェラ・ゲオルギュー『A Life for Art』裏表紙には彼女のサイン✍️が!
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[04][左上]愛知県芸術劇場大ホール / アンジェラ・ゲオルギュー『A Life for Art』裏表紙に書かれた彼女のサインを胸にご満悦な小生
[右上]同 ホワイエにて、旧行時代の 同期、佐藤君と
[左下]同 大ホール風景2
. 第二幕終了後の休憩時での風景
[中下]同 大ホール風景3 orchestra box
[右下]オペラ終了後、愛知県芸術文化センターを出て名古屋テレビ塔を back に1
[05][左上]オペラ終了後、愛知県芸術劇場大ホール入口にて
[右上]愛知県芸術文化センターを出て名古屋テレビ塔を back に2
[右中]同上3
[右下]愛知県芸術文化センターを出て愛知県芸術文化センターを back に
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【小生 commnt 】
. 名ソプラノ歌手アンジェラ・ゲオルギューのミミを聴けて『最高!のひととき』を過ごすことが出来、素晴らしい「一生の思い出」になった
. 今年のCBC名古屋国際音楽祭は、4/16のガラ・コンサート、5/14五嶋みどりのシューマン/Violin oncerto、6/4ヒラリー・ハーン recital に、今日のゲオルギュー&パレルモマッシモ歌劇場のプッチーニ/歌劇『ラ・ボエーム』と、ホント、皆んな素晴らしい演奏会が続いている!(了)
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