【時習26回３－７の会 PART2】: 【時習26回３－７の会 0936】～今は少し昔の物語から、2019/01/24【2637の会 0741】「01月19日：静岡近代美『梅原龍三郎・熊谷守一』展→『駿府城・坤櫓』→資生堂AH『椿つれづれ』展→『掛川城』・01/23:『湯島聖堂』→『神田明神』→上野の森美『フェルメール』展→ 向井潤吉アトリエ館『民家の旅～風土のかたちを求めて』展」2019/02/01【同会 0742】「01/26:『浜松八幡宮』→浜松市秋野不矩美『第4回秋野不矩美の殿堂lV～人々と神々の営み～』展→『奥山方広寺』→『龍潭寺』→『気賀関所』を巡って・01/30:旧行時代の同期会『53(ごみ)の会新年会』開催報告」2012/02/05【同会 0379】「塩野七生著『ローマ人の物語』全巻読了」2023/02/03【今泉美術館の充実】古田昇『下津井風景』2023/02/04「琵琶湖岸 walking：JR稲枝駅→愛乗りTAXI→『金剛輪寺』→愛乗りTAXI→『西明寺』→ walking →JR河瀬駅の10km」2023/02/06【豊明市に住む次男、引越し準備の為に帰省】「炭焼鰻『藤城』」にて夕食」

.　今回と次回は、今は少し昔の物語から、2019/01/24【時習26回３－７の会 0741】～「01月19日：静岡近代美術館『梅原龍三郎・熊谷守一』展→『駿府城・坤櫓』→資生堂アートハウス『椿つれづれ』展→『掛川城』を巡って」を今回、「01月23日：『湯島聖堂』→『神田明神』→上野の森美術館『フェルメール』展→ 向井潤吉アトリエ館『民家の旅～風土のかたちを求めて』展を見て」
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.　2019/01/24【静岡近代美術館『梅原龍三郎・熊谷守一』展】

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【『駿府城・坤櫓』】

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【資生堂アートハウス『椿つれづれ』展→『掛川城』】

　
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01月23日【大手町→『湯島聖堂』→『神田明神』】

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【→上野の森美術館『フェルメール』展→ 向井潤吉アトリエ館『民家の旅～風土のかたちを求めて』展


【後記】フェルメールの作品は、直近では、2015年12月12日に京都市美術館『フェルメールとレンブラント』展で、『水差しを持つ女』を見て以来である。

.　2015年12月25日付【時習26回３－７の会 0580】

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.　其の前は‥

.　2015年3月14日 (土)【時習26回３－７の会0539】

.　02月21日：国立新美術館『ルーヴル美術館』展

. 『天文学者』‥1

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.　2012年7月14日付【時習26回３－７の会 0402】

.　07月05日：東京都美術館『マウリッツハイス美術館オランダ・フランドル絵画の至宝』展

. 『真珠の耳飾りの少女』『真珠の首飾りの少女』‥2・3

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.　2011年7月23日付【時習26回３－７の 0351】

.　7月17日：京都市美術館『フェルメールからのlove letter』展

. 『手紙を読む青衣の女』『手紙を書く女』『手紙を書く女と召使い』‥4・5・6

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.　2011年06月24日付【時習26回３－７の会 0347】

.　06月19日：豊田市美術館「『フェルメール《地理学者》とオランダ・フランドル絵画』展

. 『地理学者』‥7

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.　2008年11月 08日付【時習26回３－７の会 0210】

.　11月06日東京都美術館『フェルメール』展

. 『マリアとマルタの家のキリスト』『ディアナとニンフたち』『小路』『ワイングラスを持つ娘』

. 『リュートを調弦する女』『ヴァージナルの前に座る若い女』『手紙を書く婦人と召使い』‥8・9・10・11・12・13・(14=重複)

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.　2007年12月 05日付【時習26回３－７の会 0139(3-3(完))】

.　12月05日：国立新美術館「フェルメール・『牛乳を注ぐ女とオランダ風俗画展』」

. 『ミルクを注ぐ女』‥14

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.　日本人のフェルメール好きは多く、来日して小生が見た作品だけでも以下の通りある。

.　重複した作品を除くと、過去に14点、今回4点、累計18点見ている。

.　従って小生、日本に居乍らにしてフェルメール全作品三十数点のうちのほぼ半分を見ている。

.　こういう名作を海外の著名美術館から借りて来られる日本のいう国の国力というか、民力というか、素晴らしさと底力を改めて感じた次第である。

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.　今回は、今から丁度4年前の少し今日の物語から、2019/02/01【時習26回３－７の会 0742】～「01月26日：『浜松八幡宮』→浜松市秋野不矩美術館『所蔵品展／第4回秋野不矩美の殿堂lV～制作の現場から―人々と神々の営み～』展→『奥山方広寺』→『龍潭寺』→『気賀関所』を巡って」「01月30日：旧行時代の同期会『53(ごみ)の会新年会』開催報告」についてご紹介する

.　01月26日【『浜松八幡宮』】

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【浜松市秋野不矩美術館『所蔵品展／第4回秋野不矩美の殿堂lV～制作の現場から―人々と神々の営み～』展】